studio
2020.10
false
- リリース ノート
- 基本情報
- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
- デバッグ
- 診断ツール
- ワークフロー アナライザー
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- 制御フロー
- オブジェクト リポジトリ
- ログ
- ScaleCoordinates 移行ツール
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Studio Pro
- 拡張機能
- トラブルシューティング
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。

サポート対象外
Studio ガイド
最終更新日時 2025年10月23日
UiPath VMware Horizon 拡張機能をインストールすると、VMware アプリをネイティブに自動化できるようになります。この拡張機能は、UiPath Studio またはコマンド プロンプトからインストールできます。
UiPath Studio から
- UiPath Studio を開きます。
- Studio の Backstage ビューから [ツール] ページにアクセスします。インストールする拡張機能が表示されます。
- [VMware Horizon] ボタンを選択します。確認のダイアログ ボックスが表示されます。
- 変更を反映するために、すべての VMware 接続を再起動します。
- これで UiPath VMware Horizon 拡張機能が
C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\にインストールされます。
コマンド プロンプトから
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath インストール フォルダーへ変更します。
- Enterprise の場合:
cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Studio\UiPath - Community の場合:
cd %LocalAppData%\UiPath\app-19.12.x\UiPath\SetupExtensions.exe
- Enterprise の場合:
SetupExtensions /VMwareClientコマンドで拡張機能をインストールします。確認ダイアログ ボックスが表示されます。- 変更を反映するために、すべての VMware 接続を再起動します。
- これで UiPath VMware Horizon 拡張機能がインストールされます。
VMware テクノロジのネイティブ セレクターを生成するには、こちらのページで説明しているように、すべての VMware アプリケーション サーバーに UiPath リモート ランタイム コンポーネントもデプロイする必要があります。
UiPathRemoteRuntime.msi インストーラーは、以下の場所からダウンロードできます。
- UiPath Customer Portal の製品ダウンロード ページ
- UiPath Automation Cloud のリソース センター。リソース センターにアクセスするには、お使いの Automation Cloud の組織にログインし、左側のナビゲーション バーにある [ヘルプ] ボタンをクリックして、[ダウンロード] オプションを選択します。
拡張機能をアンインストールするには、以下の手順を実行します。
コマンド プロンプトから
- 実行中のすべての VMware のアプリケーションを閉じます。
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath インストール フォルダーへ変更します。
- Enterprise の場合:
cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Studio\UiPath - Community の場合:
cd %LocalAppData%\UiPath\app-19.12.x\UiPath\SetupExtensions.exe
- Enterprise の場合:
- 拡張機能をアンインストールするには、
SetupExtensions /VMwareClient /uninstallコマンドを使用します。確認ダイアログ ボックスが表示されます。 - これで UiPath VMware Horizon 拡張機能がアンインストールされます。