orchestrator
2021.10
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アラート メールを設定する
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サポート対象外
Orchestrator ユーザー ガイド
Last updated 2024年10月31日
アラート メールを設定する
アラートを表示するには、テナントの権限であるアラート - 表示が必要です。この権限により、ユーザーはテナント レベルのすべてのアラートを表示できます。
フォルダー レベルでは、ユーザーは割り当てられているフォルダーのアラートのみ表示できます。
重要: 既定では、ユーザーはアラートのサブスクリプションの設定を親グループから継承せず、アラートを受信しません。ユーザーがアラートを表示できるようにするには、対応する権限を明示的にユーザーに付与します。
Fatal および Error のアラートは、次の条件を満たすユーザーにはメールで通知されます。
- [設定] > [全般] ページの [アラート メールを有効化] チェック ボックスが選択されている。
- [設定] ページで、メールが正しく設定されています。
- [ユーザー] ページに、有効なアドレスが指定されています。
- [アラート] ページの表示権限があります。
アラート メールは 10 分ごとに送信されます。各メールは、10 分間に受信したすべてのアラートを集約します。さらに、デイリーレポートも午前 7 時 (協定世界時) に送信されます。
メール アラートを送信できるようにするには、管理者がメールの設定を行う必要があります。
毎日のメール アラートのレポート (アラート ダッシュボード) は、既定で午前 7 時に送信されます。レポートには、以下のとおり直近 24 時間の情報が含まれます。
- オフラインになったロボット - オフラインになったロボットが生成したアラートの総数。
- オンラインになったロボット - 利用可能になったロボットが生成したアラートの総数。
- アプリケーション例外が発生したトランザクション - アプリケーション例外により失敗したトランザクションの数
- ビジネス例外が発生したトランザクション - ビジネス例外により失敗したトランザクションの数
- 失敗したジョブ - 失敗したジョブに対して生成されたアラートの総数
- SLA の範囲外またはリスクにさらされているアイテムを含むキュー - SLA が期限切れになりそうなアイテムまたは既に期限切れになっているアイテムがあるキューの数。
保存すると、[アクセス権を管理] ページでメール アドレスが設定されており、[アラート] ページに対する [表示] 権限を付与されたロールを割り当てられたアカウントはすべて、Fatal または Error アラートが発生するたびにメール アラートを受信し、毎日 1 回全アラートを記載した詳細レポートを受信します。