UiPath Documentation
orchestrator
2021.10
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Orchestrator ユーザー ガイド
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自己署名証明書

自己署名証明書は、シングルサインオン認証を用いて SAML 応答を暗号化することで、データのセキュリティを確保します。次に、OKTA で自己署名証明書を生成して使用する例を示します。

自己署名証明書の生成

自己署名証明書を生成できるアプリケーションには、OpenSSL、MakeCert、IIS、Pluralsight、SelfSSL など、さまざまなものがあります。ここでは、例として MakeCert を使用します。秘密キーで自己署名証明書を作成するには、コマンド プロンプトから次のコマンドを実行します。

  • makecert -r -pe -n “CN=UiPath” -e 01/01/2019 -sky exchange -sv makecert.pvk makecert.cer
  • C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v7.1A\Bin\pvk2pfx.exe” -pvk makecert.pvk -spc makecert.cer -pfx makecert.pfx

Okta への証明書の追加

  1. Okta にログインします。次の設定が [Classic UI] ビューで行われます。これは、ウィンドウの右上隅のドロップダウンから変更できます。

  2. [Application] (アプリケーション) タブで、定義済みのアプリケーションを選択します。

  3. [General (全般)] タブの [SAML Settings (SAML 設定)] セクションで、[Edit (編集)] をクリックします。

  4. [Configure SAML (SAMLの設定)] タブで、[Show Advanced Settings (詳細設定を表示)] をクリックします。

  5. [Assertion Encryption] (アサーションの暗号化) ドロップダウンで、[Encrypted] (暗号化済み) オプションを選択します。

  6. [Encryption Certificate] (暗号化証明書) フィールドに証明書が表示されます。

証明書を利用するように Orchestrator および Identity Server を設定する

  1. Import the makecert.pfx certificate to the Windows certificate store using Microsoft Management Console. See here how to do that.

  2. Log in to the host Management portal as a system administrator.

  3. [ユーザー] ページの [認証設定] タブを選択します。

  4. [外部プロバイダー] セクションの [SAML 2.0][設定] をクリックします。

    [SAML 2.0 を構成] パネルがウィンドウの右側に表示されます。

  5. [署名証明書] セクションで、以下を設定します。

    • ストア名 - My を選択します。
    • [ストアの場所] - LocalMachine を選択します。
    • [拇印] - あらかじめ用意しておいた拇印の値を入力します。
  6. 下部の [保存] をクリックして変更を保存し、パネルを閉じます。

  7. IIS サーバーを再起動します。外部プロバイダーに変更を加えたら必ず再起動する必要があります。

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