orchestrator
2021.10
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- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- テナント コンテキストについて
- 監査
- イベントの種類
- Webhook を管理する
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
Webhook を管理する
重要 :
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サポート対象外
Orchestrator ユーザー ガイド
Webhook を管理する
- [Webhook] ページで、[追加] をクリックします。[Webhook] > [追加] ページが表示されます。
- [URL] フィールドに、Orchestrator から情報を送信するカスタム URL を入力します。
- Webhook の通信をセキュリティで保護された通信にしない場合は、[Disable SSL Verification (SSL 検証を無効化する)] チェック ボックスをオンにします。ただし、UiPath はこれを推奨しません。
- 作成する Webhook を無効化するには、[有効] チェック ボックスをオフにします。
- (任意) Webhook 認証のセキュリティを強化する場合には、100 文字までのカスタムの秘密を追加します。
- [Send All Events] (すべてのイベントを送信) または [Select Individual Events] (個別のイベントを選択) を選択します。前者は、すべての使用可能な Orchestrator イベントを指定された URL に送信します。後者では、個別のイベントを指定できます。
- [保存] をクリックします。これで Webhook が作成されました。これらのイベントがトリガーされるとすぐに、対応するペイロードの受信が始まります。
- 該当する [編集] ボタンをクリックします。[編集] ページが表示されます。
- Webhook に必要な変更を加えます (すべてのフィールドが変更可能です)。
- [更新] をクリックします。変更が保存され、更新された Webhook ページが表示されます。