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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

キュー

全般ビュー

現在のフォルダーのすべての既存キューの情報を集約ベースで表示し、システム内のキューの全般的な健全性をチェックします。このページでは、表示するデータの粒度を制御できます。キューに関する指標の正確な情報を把握することができます。

フィルター

  • 間隔 - データの粒度を制御できます。過去 1 時間または過去 1 日 (過去 24 時間) におけるキューのコンテキストを表示します。
  • サブフォルダーを含める - すべてのサブフォルダーの内容を含めるかどうかを選択できます。モダン フォルダーでのみ使用できます。

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フィルターを適用すると、専用セクションで特に指定しない限り、すべてのウィジェットに影響を与えます。

キューの概要

キューの健全性のステータスに関する概要をに表示できます。システム全体に影響を与えるような問題が発生していないかを確認できます。各色ブロックは、インスタンスの特定のキューを表します。ブロックにカーソルを置くと、対応するキューとそれを含むフォルダーが表示されます。それぞれが異なるフォルダーにある場合、同じ名前の複数のキューを持つことが可能です。ウィジェット名の後に、キューの合計数が丸括弧の中に表示されます。キューのステートが変化すると、チャートが更新され、それに応じてブロックの色も変化します。

さまざまなシナリオは、次のように色付きのブロックとツールチップで表されます。

ブロックをクリックすると、対応する詳細ビューのページが表示されます。ページの左上の矢印をクリックすると、全般ビューに戻ります。

間隔で絞り込みを行っても、このウィジェットの赤色のブロックには影響を与えません。

未処理のアイテム

すべてのキュー アイテムの全体的なステータスを表示できます。システムが過負荷になっているか、すべてを時間内に処理するためにロボットを増やす必要があるかを判断できます。アイテム処理のジョブが開始すると、それに伴って [進行中のアイテム] セクションが更新されます。

未処理のキュー アイテムは次のカテゴリに分類されます。

  • 新しく追加されたアイテム - 指定した間隔内に追加されたアイテムです。ステータスは関係ありません。
  • 処理待ちのアイテム - 処理を待っている残りのアイテムです。
  • 進行中のアイテム - 進行中のアイテムです。

間隔で絞り込みを行うと、このウィジェットの [新しく追加されたアイテム] のみに影響を与えます。

トランザクションの概要

処理済みアイテムの正確な数を表示できます。これにより、キュー アイテムが失敗したかどうかを確認できます。失敗したアイテムがリトライされた場合、それぞれのリトライのステータスも考慮されます。

トランザクションのステータスは、次のとおり色別で表示されます。

ツールチップ (Tooltip)

Successful

オレンジ

ビジネス例外

アプリケーション例外

チャートの中央部分の数値は、このウィジェットに示されているトランザクションの合計数を表します。それぞれのスライス上の数値は、その特定のステータスにあるトランザクションを表します。アイテムが処理されると、成功か失敗かにかかわらず、それに伴ってチャートがリアルタイムで更新されます。

トランザクション タイムライン

指定した間隔内に処理されたアイテムのタイムラインです。最終ステータスごとに分けて表示できます。失敗したアイテムがリトライされた場合、それぞれのリトライのステータスも考慮されます。

トランザクションのステータスは、次のとおり色別で表示されます。

ツールチップ (Tooltip)

Successful

ビジネス例外

オレンジ

アプリケーション例外

Abandoned

アイテム処理のジョブが終了するか、中止されると、それに伴ってチャートが更新されます。チャートのマーカーをクリックすると、該当する値が表示されます。

キューの詳細

各キューと対応するアイテムの指標に関する情報表示できます。ウィジェット名の後に、キューの合計数が丸括弧の中に表示されます。

フィールド

説明

キュー

キューの名前です。列名の右側にある矢印をクリックします。
1 回クリックすると、データは名前のアルファベット昇順に並べ替えられます。
2 回クリックすると、データは名前のアルファベット降順に並べ替えられます。

アイテム数

キューの合計数です。[キュー] ページに記載されている数字と同じです。

延期済み

延期日のあるキュー アイテムの数です。

期限切れ

設定された処理期限を過ぎたアイテムの数です。

期限内

[延期] (指定されている場合) と[処理期限] 間の予定時間内に処理が終了したアイテムの数です。

平均処理時間 (アイテムごと)

処理済みアイテムの平均処理時間です。選択したキュー中のすべてのアイテムを対象に、キュー作成時を起点として算出されます。時間は切り上げられた値として表示されます。ISO8601 形式の正確な期間は、表示された値にカーソルを合わせると表示されます。

完了

残りのアイテムの推定完了時間です。平均処理時間に基づいて計算されます。

フォルダー

キューが置かれているフォルダー。

検索

キュー名で検索できます。

間隔で絞り込みを行っても、このウィジェットには影響を与えません。

個別ビュー

全般ビューでユーザーが選択した 1 個のキューに関する情報を [キューの概要] ウィジェットに表示します。このビューの各ウィジェットには、[キュー] ページに表示されているのと全く同じ情報が表示されます。そのページでプロパティを変更すると、それに伴ってここに表示される情報も自動的に更新されます。

フィルター

間隔 - データの粒度を制御できます。過去 1 時間または過去 1 日 (過去 24 時間) におけるキューの健全性のステータスを表示します。

トランザクションの概要

選択したキューに含まれる処理済みアイテムの正確な数を表示できます。発生した例外に関する指標が表示されるため、キュー アイテムが失敗したかどうかを確認できます。失敗したアイテムがリトライされた場合、それぞれのリトライのステータスも考慮されます。

トランザクションのステータスは、次のとおり色別で表示されます。

ツールチップ (Tooltip)

Successful

オレンジ

ビジネス例外

アプリケーション例外

チャートの中央部分の数値は、このウィジェットに示されているトランザクションの合計数を表します。アイテムが処理されると、成功か失敗かにかかわらず、それに伴ってチャートがリアルタイムで更新されます。チャートの下にあるラベルをクリックすれば、ステータスで絞り込むことができます。

未処理のアイテム

キューに含まれる未処理アイテムです。次の 2 つのカテゴリに分類して表示できます。

  • 処理を待っている残りのアイテム
  • 処理が進行中のアイテム

これにより、キューのすべてのアイテムの全体的なステータスを確認して、システムが過負荷になっているかどうかを評価できます。また、すべてを時間内に処理するには Robot が必要です。アイテム処理ジョブを開始すると、 進行中のアイテムセクションがそれに応じて更新されます。チャートの下にあるラベルをクリックすれば、ステータスで絞り込むことができます。

キュー ダイナミクス

選択したキューについて、指定した間隔内に追加または処理されたアイテムの数を表示できます。これにより、アイテム処理に関するシステムの効率性を評価できます。チャートの下にあるラベルをクリックすれば、ステータスで絞り込むことができます。

リトライ率

正常に処理済みのキュー アイテムです。リトライ回数に従い分類して表示できます。正常に実行されたアイテムのリトライ回数はこのウィジェットでも考慮されます。チャートの下にあるラベルをクリックすれば、ステータスで絞り込むことができます。

トランザクション タイムライン

選択したキューにおいて、指定した間隔内に処理されたアイテムのタイムラインです。最終ステータスごとに分けて表示できます。失敗したアイテムがリトライされた場合、それぞれのリトライのステータスも考慮されます。

トランザクションのステータスは、次のとおり色別で表示されます。

ツールチップ (Tooltip)

Successful

ビジネス例外

オレンジ

アプリケーション例外

Abandoned

アイテム処理のジョブが終了するか、中止されると、それに伴ってチャートが更新されます。チャートのマーカーをクリックすると、該当する値が表示されます。

処理時間

アイテムの平均処理時間 (選択したキュー中のすべてのアイテムを対象に、キュー作成時を起点として算出)、およびその平均処理時間に基づく残りのアイテムの推定完了時間を表示できます。[推定完了時間] の値は、現在アイテムを処理しているロボットの数だけでなく、延期日が設定されているアイテムによっても影響を受けます。キューに未処理のアイテムがなくなると、この値は「該当なし」に設定されます。

[間隔] で絞り込んでも、このウィジェットには影響を与えません。
期間は切り上げられた値として表示されます。ISO8601 形式の正確な期間は、表示された値にカーソルを合わせると表示されます。

エラー フィード

選択したキューで発生したエラーのリストを表示できます。エラーは、発生日時の新しいものから古いものの順に表示されます。常に、フィードの最上部に最新のエラーが表示されます。ウィジェット名の後に丸括弧で表示されるエラーの合計数はフィード内の位置とエラーの合計数に従って表示されます。フィードに 453 のエラーがあるとすると、次の動作が発生します。

フィード内の位置

表示値

0 から 99

99+

100 から 199

199+

200 から 299

299+

300 から 399

399+

400 超

フィードのエラーの合計数。この特定の例では 453 です。

フィードの最後に到達すると、位置に関係なくエラーの合計数が表示されます。

確認済みのエラーは、無視することができます。ただし、複数のユーザーが同時にフィードをチェックしている可能性があるため、[無視] ボタンは慎重に使用してください。無視されたエラーも、エラー カウンターのカウントに含まれます。エラーが無視されると、その操作を行ったユーザーの名前がツールチップで横に表示されます。エラーを無視するには、[監視] で [編集] 権限を持っていなければなりません。詳細については、こちらをご覧ください。

フィールド

説明

時間

エラーが発生した日付と時刻です。

エラー メッセージ

実際のエラー メッセージです。

無視

特定のエラー メッセージを無視することができます。[無視] ボタンをクリックすると、テキストから書式を削除します。
無視されたエラーも、エラー カウンターのカウントに含まれます。エラーが無視されると、その操作を行ったユーザーの名前が横に表示されます。エラーを無視するには、[監視] で [編集] 権限を持っていなければなりません。詳細についてはこちらをご覧ください。

コピー

エラー メッセージのテキストをクリップボードにコピーできます。

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キュー


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