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Test Manager との API 連携
Test Manager SDK および連携パターンにより、開発ツールを接続して要件、不具合、UiPath のオートメーションの成果物を同期できます。
4 つの連携シナリオは、外部ツールが SDK を介して要件、不具合、オートメーションの割り当て、結果を Test Manager と交換する方法を示しています。外部ツールから同期された要件は、Test Manager では読み取り専用になります。
概要
Test Manager ソフトウェア開発キット (SDK) を使用すると、Test Manager を開発ツールと連携できます。このような連携により、アーティファクト (要件、ストーリー、不具合) を同期して、UiPath® オートメーション機能を提供できます。
次のアーキテクチャ図は、UiPath® コンポーネントとサードパーティ ツールとの連携機能を表しています。詳しくは、「ALM ツールとの連携」の「 ALM 連携パターン」をご覧ください。
連携のシナリオ
以下の一般的なシナリオに基づいて、連携の動作を理解できます。
- 外部要件を同期する
- 外部ツールで不具合を作成する
- 外部テスト ケースにオートメーションを割り当てる
- 外部ツールに結果を取得する
外部要件との同期
要件などのアーティファクトを同期する主な目的は、そのアーティファクトにテスト ケースを割り当てることです。これにより、そのテスト ケースでカバーされる要件がわかります。テスト ケースを割り当てるには、お使いの外部ツールのすべての要件を Test Manager に同期する必要があります。詳しくは、「 要件」をご覧ください。
外部要件を Test Manager に同期する場合は、以下の点を考慮します。
- 外部ツールは、主にテスト プロセスで使用します。外部で同期した要件は、Test Manager で読み取り専用になります。
- Test Manager での要件は、外部ツールを使用して更新されます。
- Test Manager ですべてのアーティファクトおよび関連するレコードをカスケード削除で削除することはできますが、お勧めはできません。
- 要件の説明では、書式設定を目的として Markdown を使用していることがあります。
外部ツールでの不具合の作成
Test Manager には、テスト ケースのログから不具合を作成するときに呼び出される Webhook が用意されています ( 「実行」を参照)。Test Manager プロジェクトの連携を設定して、不具合の作成に必要なテスト ケースのログ情報を受け取ることができます (例: Jira Server)。[ 実行 ] > [ テスト ケース キー ] > [ 不具合] に移動して、不具合が作成されたツールに素早くアクセスできます。
外部テスト ケースへのオートメーションの割り当て
Studio を使用してオートメーション機能を有効化するには、テスト ケースを Test Manager に同期する必要があります。
外部テスト ケースにオートメーションを割り当てる場合は、以下の点を考慮します。
- 外部ツールは、外部テスト ケースと Test Manager でそのテスト ケースに対応するアーティファクトとのマッピング情報を格納します。
- テスト ケースを Test Manager と同期した後で、オートメーションを割り当てることができます。
- 外部ツールでオートメーション情報を表示すると、オートメーションが割り当てられていることがわかるので、これは良い方法であるといえます。
外部ツールに取得する結果
結果を取得するには、Test Manager の REST API を介して TestExecution オブジェクトに対するクエリを実行する必要があります。TestExecution オブジェクトは、テスト セットの実行によって生成された結果で構成されます。TestExecution は、テスト ケースの結果を表す TestCaseLogs オブジェクトへの参照を保持します。
定期的に結果をポーリングする必要がある20 秒以上ごとに新しい結果を取得することをお勧めします。
連携の設定
連携は、個別のサービスとして設定する必要があります。RESTful Web サービスを使用できる外部ツールであれば、そこで使用されるテクノロジに制限はありません。
以下の図は、外部ツールから Test Manager にアーティファクトを同期する方法の例を示しています。
外部ツールの機能によっては、中継する Integration Service が不要な場合があります。