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Test Manager ガイド
Performance Testing Virtual Users バンドルは、固定数の仮想ユーザー ユニット (VU ユニット) を提供するライセンス パッケージです。VU ユニットは、デスクトップ オートメーション、Web UI オートメーション、API オートメーションでパフォーマンス テストを実行するときに消費されます。
各 Virtual Users バンドルには、使用率が事前定義された 2,500 VU ユニットが含まれているので、ライセンスを別途購入しなくてもさまざまなオートメーションの種類に柔軟に容量を割り当てることができます。
テナントの割り当て
Virtual Users バンドルをテナントに割り当てる必要があります。
容量と割り当て
Virtual Users バンドルには 2,500 VU ユニットが含まれています。この VU ユニットは、バンドルが割り当てられている Test Manager テナント内のすべてのプロジェクトで使用できます。
使用率
オートメーションの種類に応じて VU ユニットをどのように消費するかは使用率によって定義されており、1 デスクトップ VU = 10 Web UI VU = 100 API VU となっています。
VU の使用方法については、以下の例をご覧ください。
- 10 人のデスクトップ仮想ユーザーを実行すると、1,000 VU ユニットが消費されます。
- 100 人の Web UI 仮想ユーザーを実行すると、1,000 VU ユニットが消費されます。
- 500 人の API 仮想ユーザーを実行すると、500 VU ユニットが消費されます。
なお、同じ Virtual Users バンドルの容量内に複数のテストの種類を混在させてバランスを調整できます。
ランタイム
Performance Testing ランタイムは Orchestrator のロボット ランタイムであり、パフォーマンス テスト ジョブ専用です。各 Performance Testing Virtual Users バンドルでは 250 個のランタイムが提供されており、Orchestrator のマシン テンプレート内で設定する必要があります。これらのランタイムは、オンプレミスのロボット (マシン) でテストを実行するために必要です。多数のランタイムが提供されているため、大規模なテスト実行であっても常に十分な並列処理能力を確保できます。
サーバーレス Cloud ロボットは、代わりにプラットフォーム ユニットを消費します。
実行が許可される場合
すべてのアクティブなパフォーマンス シナリオに必要な VU ユニットの合計数が、テナントに割り当てられている利用可能な Virtual Users バンドルの容量内である場合、実行が許可されます。
実行がブロックされる場合
シナリオに必要な VU ユニットが利用可能な Virtual Users バンドルの容量を超えていて、十分な数のユニットが解放されるまでテストを開始できない場合、実行はブロックされます。