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Test Manager ガイド
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パフォーマンス テストの既知の制限事項

実行時間の制限

Cloud のサーバーレス ロボットは、 1 回のテストで最大 60 分間実行できます。オンプレミスのロボットはこの制限を超える可能性があります。

同時実行の制限

  • 同時ジョブの最大数: サーバーレス ロボットを使用して、最大 500 個のジョブを同時に実行できます。

  • 仮想ユーザー (VU) への影響: 実現可能な仮想ユーザーの数は、多重化 (ジョブごとに複数の VU) によって異なります。たとえば、多重化係数が 4 の場合、最大 2,000 人の同時仮想ユーザーまでシナリオをスケールアップできます。サーバーレス ロボットの多重化機能はドライ ラン中に自動的に検出され、結果の係数はアプリケーション ログで報告されます。多重化係数を手動で上書きできるオンプレミスのマシンとは異なり、上書きはサーバーレス ロボットではサポートされていません

  • VPN の制約: VPN を使用する場合、有効な同時実行数は VPN またはゲートウェイの容量によって異なります。

    • 既定の制限: 最大 250 個の同時ジョブ
    • 実際の制限は、ゲートウェイ SKU とインフラストラクチャの容量によって変わる場合があります。
    • より高い同時実行性が必要な場合は、UiPath サポートまたはアカウント チームに問い合わせて、VPN のスケーリング オプションについてご相談ください
  • 実行時間: サーバーレス ロボットは、実行あたり 60 分に制限されています。

サポートされるオートメーションの種類

現在のところ、パフォーマンス テストはブラウザー オートメーション、API オートメーション (HTTP WebRequest)、およびデスクトップ オートメーションに限定されています。たとえば、Integration Service やコード化されたオートメーションはまだサポートされていません。

オンプレミス環境ではシークレット/InPrivate モードはサポートされない

オンプレミスのマシンでパフォーマンス テストを実行する場合、Chrome のシークレット モードまたは Edge InPrivate モードではブラウザー操作の自動化がサポートされません。

この制限はブラウザーのセキュリティ制限が原因です。この制限のため、プライベート ブラウズでは拡張機能を手動で有効化する必要があります。UiPath ブラウザー拡張機能をインストールすることはできますが (たとえば、グループ ポリシーを使用)、拡張機能をシークレット モードで自動的に有効化することはできません。このため、テストの実行中にオートメーションでブラウザーを操作できません。

さらに、パフォーマンス テストでは、実行ごとに新しいブラウザー ユーザー ディレクトリが作成されます。シークレット モードで拡張機能を有効化するには、これらの各ディレクトリを手動で設定する必要があるため、自動化されたシナリオでは現実的ではありません。詳しくは、Studio のドキュメントの「シークレット モードを有効化する以外の方法」をご覧ください。

この制限はオンプレミス環境にのみ適用されます。

サーバーレス環境では、ブラウザーの設定は完全に UiPath によって管理されるため、シークレット モードがサポートされます。

回避策: 標準のブラウザー モードでテストを実行します。

パフォーマンス テストでは、ユーザーの既定のプロファイルに干渉しないよう、テスト専用のブラウザー プロファイルとディレクトリが作成されます。この設定により、シークレット モードと同様のサンドボックス環境でテストを実行できます。実行後、テスト用に作成されたブラウザー ディレクトリはすべてクリーンアップされ、残留データは一切残りません。

その他の制限事項

  • インフラストラクチャのギャップ: ACR-VM サポートとエラスティック プロビジョニングはまだ利用できないため、現在のところリソースの自動スケーリングはできません。
  • API アクセス: 現在のところ、プログラムによって生のパフォーマンス テスト データに直接アクセスすることはできません。
  • 履歴の比較: 現在のところ、過去の異なる実行のテスト結果を比較することはできません。
  • Autopilot とエージェンティック サポート: 現在のリリースでは、Autopilot とエージェンティック サポートは利用できません。
  • [詳細] に表示される記録: 記録は Orchestrator 内でのみアクティブ化および表示できます。

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