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Test Manager ガイド

SAP Solution Manager を設定する

前提条件

自動化に向けてシステムを準備するには、Solution Manager 設定の以下の手順を確認してください。

  • テスト オートメーションの準備」の設定が完了していること
    注:

    SAP Solution Manager 設定 (SOLMAN_SETUP トランザクション) は、SAP Solution Manager の設定をガイドし、管理するシステムを SAP Solution Manager に接続する作業を支援します。その設定シナリオは、SAP Solution Manager の重要な基本機能のほとんどに必要な標準的なカスタマイズに対応しています。SAP 管理者とともに検討することを、お勧めします。

SAP Solution Manager を設定するには、以下の手順を実行します。

  1. Studio を登録する
  2. 通信ユーザーを設定する
  3. eCATT を有効化する

Studio を登録する

テスト ケースの作成時に SAP が Studio を呼び出せるように、ECCUST_ET テーブルにエントリを作成して UiPath Studio を外部テスト ツールとして SAP Solution Manager に登録します。

  1. SAP Logon を開き、トランザクション SE16 に移動します。

  2. [テーブル名] フィールドに [ECCUST_ET] を入力します。

  3. [ 新しいエントリを作成] を選択します。

  4. エントリの詳細を設定します。[COM Program ID] に UiPath.SAP.SolutionManager と正確に入力されていることを確認します。

  5. データを保存し、トランザクション SE16 を終了します。

通信ユーザーを設定する

UiPath® は、SAP テスト オートメーション フレームワーク内の通信全体について、必要な権限を持つサービス ユーザーを必要とします。そのために ECATT_ET_USR を使用します。

  • このユーザーは SAP Solution Manager と UiPath® 間の通信を許可します。
  • このユーザーは UiPath® とテスト対象システム (SUT) 間の通信を許可します。
  • このユーザーは SAP Solution Manager と SUT 間の内部通信を許可します (例: TBOM の記録用)。
    注:

    ECATT_ET_USR は「テスト オートメーションの準備」の手順で自動的に生成されます。

トランザクション SU01 内のユーザーの有無、およびユーザーに付与されている権限は、[ロール] タブで確認できます。その他の設定は不要です。

eCATT を有効化する

テストを実行する各クライアントで、eCATT の実行を有効化する必要があります。

  1. トランザクション SCC4 を開始します。

  2. 対応するクライアントを選択します。

  3. [詳細] に移動します。

  4. [CATT and eCATT Restrictions] セクションで eCATT と CATT を [許可] に設定します。

  5. [保存] を選択して、変更を確定します。

結果

SAP Solution Manager は、Studio が登録されていて、通信ユーザーが設定されていて、eCATT が有効な状態で設定されています。これで、UiPath を使用した SAP テスト オートメーションの準備が整いました。

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