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process-mining
2024.10
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Process Mining ユーザー ガイド
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抽出器を使用してデータをアップロードするための SQL Server アカウントを設定する

Automation Suite の Process Mining にデータをアップロードするための SQL Server アカウントの設定: 抽出器の宛先の接続に必要なデータベース ユーザー権限です。

はじめに​

SQL Server データベースへの宛先の接続を設定して、オンプレミスの Process Mining (Automation Suite) にデータをアップロードするには、プロセス アプリに対する適切なアクセス権限を持つデータベース ユーザーが必要です。

認証方法​

SQL Server を抽出ツールの宛先の接続として使用する場合、次の認証方法を使用できます。

認証方法説明
SQL Server 認証対象のデータベースの SQL Server ユーザー。
Windows 認証SQL データベースにアクセスできる Windows ユーザー。

認証方法について詳しくは、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。

SQL Server 認証と Windows 認証はどちらも、抽出器を使用して Process Mining プロセス アプリにデータを読み込むための認証方法としてサポートされています。ただし、Windows 認証を使用するには追加の操作が必要です。「Windows 認証」をご覧ください。

データベース ユーザー​

データベース ユーザーには、SQL Server データベース内の対応する Process Mining プロセス アプリのアプリ スキーマに書き込むためのアクセス権限が必要です。アプリ スキーマは、新しい Process Mining プロセス アプリを作成する際に、「抽出器を使用してデータをアップロードする」の手順で提供されます。

アクセスは、次の方法で設定できます。

  • すべてのプロセス アプリ スキーマにアクセスできる 1 人のユーザー
  • 特定のプロセス アプリ スキーマにアクセスできる 1 人以上のユーザー

すべてのプロセス アプリ スキーマにアクセスできる 1 人のユーザー​

Process Mining SQL Server データベースにデータを読み込むために、1 人のデータベース ユーザーが設定されます。このデータベース ユーザーには、すべての Process Mining アプリ スキーマにアクセスするためのアクセス権限が付与されます。また、これらのアプリ スキーマ内のテーブルを追加または削除する権限が必要です。これにより、すべての Process Mining プロセス アプリにデータを読み込む際に、このユーザーを使用できます。Process Mining の新しいプロセス アプリを作成する際に、このデータベース ユーザーに追加のアクセス権限を設定する必要はありません。

次の表で、 データベース ユーザーが Process Mining AutomationSuite_ProcessMining_Warehouse データベースに対して必要とする権限について説明します。

アクセス許可付与される権限
db_datareaderデータベース内のすべてのテーブルに対する読み取りアクセス権。
db_datawriterデータベース内のすべてのテーブルに対する書き込みアクセス権。
db_ddladminデータベース内のすべてのテーブルに対する更新アクセス権。
注:

または、ユーザー権限を制限する場合は、ユーザーをすべてのアプリ スキーマに個別に追加することもできます。

データをアップロードする SQL ユーザーをセットアップする​

抽出器でデータをアップロードするオプションを使用する各プロセス アプリには、プロセス アプリに関連付けられたスキーマに固有のアクセス権を持つ、専用の SQL Server ユーザーが必要です。

次の手順を実行します。

手順

操作

構文

1

ログインを作成します。

注:

ログインはマスター データベースに作成する必要があります。

CREATE LOGIN <SQL_login_name> WITH PASSWORD = '<Password>'

2

ログイン用のデータベース ユーザーを作成します。

注:

このユーザーは、AutomationSuite_ProcessMining_Warehouse データベースに作成する必要があります。

CREATE USER <User_name> FOR LOGIN <SQL_login_name>

3

適切なデータベース ロールにユーザーを割り当てます。

SP_ADDROLEMEMBER <Role>, <User_name>

4

作成されたユーザーに既定のスキーマを設定します。

注意:

この手順は、Theobald Xtract Universal を使用してデータを読み込む場合にのみ必要です。

ALTER USER <User_name> WITH DEFAULT_SCHEMA = <Schema>

特定のプロセス アプリ スキーマにアクセスできる 1 人以上のユーザー​

Process Mining SQL Server データベースにデータを読み込むために、1 人または複数のデータベース ユーザーが設定されます。各データベース ユーザーには、1 つ以上の Process Mining プロセス アプリの特定のアプリ スキーマに書き込むアクセス権が付与されます。新しい Process Mining プロセス アプリを作成する際に、対応するアプリ スキーマにアクセスするためのデータベース ロールが SQL Server 内に自動的に生成されます。新しいプロセス アプリへのデータのアップロードが許可されたデータベース ユーザーに、プロセス アプリの正しいアプリ スキーマに書き込むためのアプリ固有のロールを割り当てる必要があります。

CData Sync の Windows 認証​

Windows 認証を使用する場合、CData Sync は、CData Sync インスタンスを開始した Windows ユーザーをデータベース ユーザーとして使用します。つまり、CData Sync インスタンスが使用できる Windows ユーザー アカウントは 1 つだけです。複数の Windows ユーザーが必要な場合は、Windows ユーザーごとに異なる専用の CData インストールを用意し、CData Sync を異なる Windows ユーザーで実行できるようにする必要があります。

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