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Process Mining

最終更新日時 2025年5月14日

DataUploader を使用してデータを読み込む

DataUploader では、最大 5 TB の各データ ファイルを Process Mining のプロセス アプリに直接アップロードできます。DataUploader を使用したデータの読み込みは、 Process Mining[データをアップロード] オプションを使用したデータの読み込みよりも安定します。小さいデータ ファイルの場合でも同様です。もし、DataUploader を使用したアップロードが不安定な接続などを理由に失敗した場合、DataUploader はアップロードを最大で 4 回リトライします。

注:

データが、プロセス アプリに使用するアプリ テンプレートで求められる形式であることを必ず確認してください。詳しくは、「アプリ テンプレート」をご覧ください。

パラメーター

次の表で、DataUploader のパラメーターについて説明します。

パラメーター形式説明必須 Y/N

-c

--csv-dir

<csv dir value>

アップロードする CSV ファイルを含むディレクトリです。
注:

相対パスも指定できます。

Y

C:\P2P データ

-s

--sas-url

<sas url value>

ファイルをアップロードする必要がある Azure BLOB ストレージ コンテナーの Shared Access Signature (SAS) の URL です。「Azure BLOB ストレージの資格情報を取得する」をご覧ください。

Y

 

-e

--end-of-upload-api

<value>

ファイルが正常にアップロードされたときに呼び出される End-of-Upload-API の URL です。

Y

 

-d

--delimiter

<delimiter value>

入力ファイルで使用される区切り文字の ASII コードです。

注:
これは、0 から 127 の範囲の ASCII 値でなければなりません。既定値は 9 (タブ) です。

n

44 (= コンマ)
9 (= Tab)

-p

--proxy

<proxy value>

プロキシの URL です。

n

 

-u

--proxy-username

<proxy username>

プロキシ サーバーに接続するために認証が必要な場合のユーザー名です。

n

 

-P

--proxy-password

<proxy password>プロキシ サーバーに接続するために認証が必要な場合のパスワードです。

n

 

-r

--recursive

 

指定したフォルダー内のすべてのファイルを、サブフォルダーを含めて検索します。

注意:

重複する名前のファイルが異なるフォルダーに存在する場合、想定外の挙動が発生する可能性があります。

注:

既定では、指定したフォルダー内のファイルのみがアップロードされ、サブフォルダーは無視されます。

  

-f

--config-file

<config file value>

インライン パラメーターの代わりに構成ファイルを使用できます。

注意:

インライン パラメーターは、構成ファイルの値を上書きします。

  

-h

 DataUploader コマンドのヘルプを表示できます。   

DataUploader をダウンロードする

  • パラメーター
  • DataUploader をダウンロードする

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