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Process Mining
アプリの作成を完了する
linkプロセス アプリ
linkプロセス アプリを作成している場合は、以下の手順に従ってアプリの作成を完了します。
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アプリの詳細を確認します。
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[送信] を選択します。
プロセス アプリが作成され、[ 開発中のプロセス アプリ ] のリストに表示されます。プロセス アプリのデータ実行の進行状況を示すバーが表示されます。
データ実行が完了すると、新しいアプリがパブリッシュされ [ 開発中のプロセス アプリ ] リストに表示されます。
これで、必要に応じてアプリをカスタマイズしたり、変換を編集したりできます。「 ダッシュボードをカスタマイズする」をご覧ください。
アプリは開発モードにあるため、開発環境でのみ使用できます。ビジネス ユーザーがアプリを利用できるようにするには、アプリをパブリッシュする必要があります。詳しくは、「プロセス アプリをパブリッシュする」をご覧ください。
抽出器を使用してデータをアップロード
「データ ソースを選択する」の手順で [抽出器を使用してデータをアップロード] オプションを選択した場合は、「抽出器を使用してデータをアップロード」の手順が表示されます。
SAS URI
抽出器を使用してデータを読み込む場合、宛先の接続を設定する際に SAS URI を使用します。「宛先の接続を作成する」をご覧ください。
end of upload API
抽出器を使用してデータを読み込む場合、抽出ジョブの post-event で end of upload API を使用して、抽出が完了したことを通知します。「ジョブを作成する」をご覧ください。
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SAS をコピーし、メモ帳ファイルなどに保存します。
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end of upload API をコピーし、メモ帳ファイルなどに保存します。
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[完了] を選択します。
CData Sync を使用してデータをアップロードする
「データ ソースを選択する」の手順で [CData 抽出器を使用] オプションを選択した場合は、「CData Sync を使用してデータをアップロードする」の手順が表示されます。
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CData Sync から宛先の接続を作成するための詳細情報をコピーし、TXT ファイルなどに保存します。
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end of upload API をコピーし、TXT ファイルなどに保存します。
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[完了] を選択します。
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「CData Sync を使用してデータを読み込む」に記載された手順に従い、上記の詳細を使用して CData Sync を設定します。
Theobald Xtract Universal を使用してデータをアップロードする
「データ ソースを選択する」の手順で [Theobald 抽出器を使用] オプションを選択した場合は、「Theobald Xtract Universal を使用してデータをアップロードする」の手順が表示されます。
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Theobald から構成ファイルをダウンロードします。
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Theobald から共有アクセス署名をコピーし、メモ帳ファイルなどに保存します。
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end of upload API をコピーし、メモ帳ファイルなどに保存します。
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[完了] を選択します。
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「Theobald Xtract Universal を使用してデータを読み込む」に記載された手順に従い、上記の詳細を使用して Theobald Xtract Universal を設定します。
オートメーションのアプリ
linkオートメーション アプリを作成している場合は、以下の手順に従ってアプリの作成を完了します。
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アプリの詳細を確認します。
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[送信] を選択します。
オートメーションのアプリがパブリッシュされ、[プロセス アプリ] タブに表示されます。
オートメーションのアプリは、[開発] タブに読み取り専用アプリとして表示されます。オートメーションのアプリのアクション メニューから、以下の操作を実行できます。
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権限を管理
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設定
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アプリを削除