- リリース ノート
 - はじめる前に
 - アクセス権を管理する
 - 基本情報
 - Integrations
 - プロセス アプリを使用する
 - アプリを作成する
 - データを読み込む
 - データ変換中
 - ダッシュボードをカスタマイズする
 - プロセス アプリをパブリッシュする
 - アプリ テンプレート
 - 通知
 - その他のリソース
 

Process Mining
更新内容
データ容量
[アクセス権を管理する] セクションに [データ容量] タブを新たに追加しました。このタブには、Process Mining アプリで使用している行数と利用可能な行数の内訳が表示されます。
詳しくは「データ容量」を参照してください。
改良点
プロセス グラフのユーティリティ バー
プロセス グラフのユーティリティ バーを使用してプロセス グラフの凡例を表示できるようになりました。この凡例では、表示するノード メトリックとエッジ メトリックを選択することもできます。
「プロセス グラフを使用する」をご覧ください。
ダッシュボード エディター
プロセス アプリのメニューから [開発データをアップロード] オプションを使用して、開発データセットをアップロードできるようになりました。
プロセス アプリのメニュー
 アイコンを選択することで、プロセス アプリのヘッダーからプロセス アプリのメニューにアクセスできるようになりました。
                     
CSV ファイルを使用してデータを読み込む
CSV ファイルを使用してデータを読み込むときに、[エンコード]、[区切り文字]、[引用符文字] の各リスト ボックスからデータセットの詳細を選択できるようになりました。
データ マネージャー
- 
                           
メトリックを作成するルールを設定するときに、集計の種類としてパーセンタイルと中央値を選択できるようになりました。
 - 
                           
新しい [グループ] 集計オプションを使用したメトリック計算で、集計のグループ化を使用できるようになりました。[グループ] 集計を使用すると、合計で 4 つの集計を組み込んだルールを作成できます。
 
「データ マネージャー」をご覧ください。
データ モデル エディター
主キーを null に設定できるようになりました。
イベント ログ、カスタム プロセス、Purchase-to-Pay、Order-to-Cash の各アプリ テンプレート
Event_processing_time が、イベント ログ、カスタム プロセス、Purchase-to-Pay、Order-to-Cash の各アプリ テンプレートの入力データ セットに追加されました。処理時間をイベント ログ テーブルで直接配信できるほか、アクティビティごとに設定することもできます。
                     更新内容
AI ユニット
すべての AI 製品で使用されているライセンス手法である AI ユニットが、Process Mining でも利用できるようになりました。Process Mining では、利用したデータ容量に基づいて AI ユニットが消費されます。
Process Mining の AI ユニットの消費について詳しくは、「 ライセンス (Flex Plan)」 をご覧ください。