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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

プロセスを管理する

プロセスのデプロイ


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プロセスを作成するには、次の権限が必要です。

  • パッケージ - 表示
  • プロセス - 表示と作成
  1. [オートメーション] > [プロセス] に移動します。
    [プロセス] ページが開きます。
  2. [プロセスを追加] をクリックします。
    [プロセスを追加] ページが開きます。

プロセスの設定

  1. [パッケージ ソース名] リストからパッケージを選択するか、下のアップロード領域をクリックして、新規パッケージをアップロードします。パッケージの最新バージョンが自動的に選択されます。
  2. [パッケージのバージョン] ドロップダウンから、使用するパッケージのバージョンを選択します。パッケージに入力引数または出力引数がある場合は、[ランタイム引数] セクションに表示されます。
  3. [エントリ ポイント] ドロップダウンからエントリ ポイントを選択します。既定では、メイン Studio として設定された .xaml が選択されています。引数ビューが更新され、選択したワークフローに引数が表示されます。ランタイム引数について詳しくは、こちらをご覧ください。

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重要

  • 2020 年 7 月より前にパブリッシュされたパッケージの場合、Orchestrator はメイン エントリ ポイントを特定できないため、既定ではエントリ ポイントは選択されていません。リストからエントリ ポイントを手動で選択する必要があります。

  • プロセスで複数のエントリ ポイントがサポートされない場合、Orchestrator では [エントリ ポイント] リストに [既定] と表示され、フィールドは無効化されています。

  1. パッケージに入力引数がある場合、引数の表で値を指定できます。対応するエントリの [編集] をクリックして、引数を編集します。
  2. 変更が完了したら、[続行] をクリックします。[パッケージ要件] ページが開きます。

パッケージ要件

[パッケージ要件] タブでは、基になるワークフローの設計で使用された、ジョブの実行を成功させるために必要なオブジェクトを識別できます。

See Managing package requirements for details on how to manage package requirements.

その他の設定

  1. [表示名] フィールドに、プロセスについて記載、表示、監視しているすべてのページで表示される名前を追加します。空欄のままにすると、代わりにパッケージ名が使われます。
  2. プロセスの [説明] フィールドに入力します。特に、Orchestrator に多数のプロセスをデプロイしている場合は、説明を追加することを推奨します。
  3. [ジョブの優先度] ドロップダウンから、プロセスの実行優先度を選択します。
  4. UiPath Assistant からのプロセス終了を制限するには、[プロセスは UiPath Assistant から停止できません。] のオプションをオンにします。
  5. ロボット エージェントの起動時にこのプロセスを自動的に起動するように設定するには、[プロセスを自動的に起動] オプションをオンにします。
  6. [記録機能を有効化] オプションをオンにします。これにより、ジョブが失敗した場合に、実行の最後の瞬間が記録され、実行メディアとしてダウンロード可能になります。[スケーリング][頻度][待機期間] のオプションを必要に応じて設定します。
FieldDescription
ScalingEnables you to set the scaling of the screenshots in percent. The maximum value is 100. By default, this field is set to 100.
FrequencyEnables you to configure the time interval between screenshots, in milliseconds. The minimum value is 250. By default, this field is set to 500.
DurationEnables you to configure the length of time before failure to start the recording, in seconds. The maximum value is 120. By default, this field is set to 40.
  1. [Create] をクリックします。

[プロセスを追加] ウィンドウが閉じ、プロセスが [プロセス] ページに表示されます。

プロセス設定の編集


表示名、説明、ジョブの優先度のほか、[記録機能を有効化](Enterprise のみ)、[プロセスを自動的に開始][プロセスは UiPath Assistant から停止できません。] のオプションは、プロセスのデプロイ後も [プロセスを編集] ページで変更できます。

  1. 対象のプロセスについて [その他のアクション] > [開く] をクリックします。
    [プロセスを編集] ページが開きます。
  2. 対象のオプションを変更し、[更新] をクリックして変更を保存します。

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既定では、プロセスと関連付けのあるジョブが実行中または保留中である場合でも、プロセスを編集できます。次のことを考慮してください。

  • 変更されたプロセスと関連付けられた実行中のジョブでは、元のバージョンのプロセスが使用されます。
  • 新規作成されたジョブでは、または同じジョブが新規にトリガーされたときには、新しいバージョンが使用されます。
  • 変更されたプロセスと関連付けられた保留中のジョブでは、更新されたバージョンが使用されます。

パッケージ バージョンの管理


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重要

  • パッケージの初回パブリッシュ時には、Studio で定義されたメインのエントリ ポイントが、Orchestrator の現在のエントリ ポイントとしても設定されます。
  • 新しいパッケージ バージョンをパブリッシュする際、新しいバージョンに現在のエントリ ポイントが存在する場合、現在のエントリ ポイントは保持されます。存在しない場合、Studio で定義されたメインのエントリ ポイントが、既定で現在のエントリ ポイントに設定されます。
  • 初期エントリ ポイントがないパッケージ バージョンに切り替えると、Studio で定義されたメインのエントリ ポイントが既定で使用されます。現在のエントリ ポイントが新しいバージョンにも存在する場合、アップグレード時に現在のエントリ ポイントは保持されます。

プロセスのパッケージ バージョンを管理するには、プロセスに関する [表示] 権限と [編集] 権限、そしてパッケージ/フォルダー パッケージに関する [表示] 権限が必要です。

フォルダー内のプロセスを更新する

プロセスで使用できるバージョンが複数ある場合は、プロセスの作成または編集時に、どのバージョンを使用するかを [パッケージ バージョン] ドロップダウンから選択できます。

  1. [その他のアクション] > [編集] をクリックします。[プロセスを編集] ウィンドウが表示されます。
  2. [パッケージのバージョン] ドロップダウンで、使用する特定のパッケージ バージョンを選択するか、[ロールバック] をクリックして、以前使用されていたバージョンに戻します。
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[プロセスを編集] ウィンドウにアクセスせずに、プロセスを最新バージョンに簡単にアップグレードするには、次の手順を実行します。

  1. 目的のプロセスについて、[その他のアクション] > [最新バージョンにアップグレード] をクリックします。[最新バージョンにアップグレード] ボタンは、既に最新のパッケージ バージョンを使用しているプロセスでは読み取り専用になります。
  2. 表示された確認ウィンドウで [確認] をクリックします。選択したプロセスは最新バージョンに更新され、それに伴ってアイコンも更新されます。何らかの理由でプロセスが更新されなかった場合には、エラー メッセージが表示されます。
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フォルダー内の複数のプロセスを更新する

フォルダー内の複数のプロセスを、利用可能な最新のバージョンに更新できます。

  1. [プロセス] ページで最新のパッケージ バージョンに更新するプロセスを選択します。
  2. [最新版を使用] をクリックします。[最新版を使用] ボタンは、選択したプロセスに提供されている最新バージョンのパッケージを使用していないプロセスが 1 つ以上含まれている場合にのみ有効となります。提供されている最新パッケージ バージョンを使用しているプロセスが選択された場合、このボタンは無効化されています。
  3. 表示された確認ウィンドウで [確認] をクリックします。選択したプロセスは最新バージョンに更新され、それに伴ってアイコンも更新されます。何らかの理由でプロセスが更新されなかった場合には、エラー メッセージが表示されます。
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フォルダー間でプロセスを更新する

パッケージ レベルでは、複数のフォルダー/サブフォルダーのプロセスを一度に更新できます。選択したパッケージに関連付けられたプロセスがすべて検索されて表示されるため、そのうちのどれを提供されている最新バージョンのパッケージに更新するかを選択できます。検索は、次のようにフィードごとに実行されます。

  • テナント フィード - Orchestrator は、そのテナント フィードを使用するすべてのフォルダー/サブフォルダー内で、選択したパッケージに関連付けられたプロセスをすべて検索します。
    Packages page (Tenant context > Packages tab)
  • フォルダー フィード - Orchestrator は、その特定のフォルダー フィード内 (サブフォルダーを含む) で、選択されたパッケージに関連付けられたプロセスをすべて検索します。
    Folder Packages page (Folder context > Automations tab > Folder Packages tab)

アップグレードのプロセスは、テナント フィードとフォルダー フィードのどちらのレベルでも同様です。現在のコンテキストに応じて上記の場所に移動してから、次の手順を実行します。

  1. アップグレードするパッケージを選択して、[利用可能なプロセスを最新バージョンにアップグレード] をクリックします。[複数のプロセスをアップグレード] ウィンドウが開き、パッケージの最新バージョンを使用していないプロセスがすべて表示されます。[複数のプロセスをアップグレード] ウィンドウには、次の情報が表示されます。
    a. パッケージの名前
    b. パッケージの最新バージョン
    c. 最新パッケージ バージョンを使用していないプロセスの数
    d. プロセスの名前、現在のパッケージ バージョン、それらが保存されているフォルダー/サブフォルダーのパス
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フォルダー フィードに存在するパッケージを使用するプロセスのアップグレード

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テナント フィードに存在するパッケージを使用するプロセスのアップグレード

  1. アップグレードするプロセスをパッケージごとに選択します。選択したら、[アップグレード] をクリックします。選択したプロセスが、パッケージの最新バージョンによって一括更新されます。

入力引数の値を管理する


プロセスに 1 つ以上の入力引数がある場合、プロセス レベルでこれらの値を編集できます。

  1. プロセスについて、[その他のアクション] > [編集] をクリックします。[プロセスを表示] ウィンドウが表示されます。
  2. [引数] 表の [ランタイム引数] セクションで、値を追加する入力引数の横にある [編集] ボタンをクリックします。
  3. 目的の値を追加し、[保存] をクリックします。入力引数の値が保存されます。
  4. 手順 3 を必要に応じて繰り返します。
  5. [更新] をクリックします。すべての入力引数の値が保存されます。これらの値の入力方法については、こちらをご覧ください。

入力引数の値を削除するには、該当する引数の [値を削除] ボタンをクリックします。

プロセスの監視


目的のプロセスの [その他のアクション] > [プロセスを監視] ボタンをクリックして、そのプロセスに関連する [監視] ページを表示します。[プロセスを監視] ボタンは [プロセス] ページに表示されるため、ここから監視ページにアクセスするには、プロセスの表示権限も必要になります。
または、[プロセスの概要] ウィジェットから選択することもできます ([監視] > [ジョブ])。

ユーザーがプロセスを監視するには、ジョブおよび監視に関して表示権限を持っている必要があります。さらに、[監視] > [ジョブ] ページの [エラーフィード] ウィジェットでエラーを無効化するには、監視に関する編集権限が必要です。ページをロボット グループ別にフィルター処理するには、ロボット グループに関する表示権限が必要です。

プロセスの削除


Note that removing a process requires your user to have View and Delete permissions on Processes, as well as View permissions on Packages. For processes deployed in classic folders, View permission on Environments is also required. Read more about roles.

  1. [プロセス] ページで、目的のプロセスを選択します。
  2. [削除] ボタンをクリックします。プロセスが [プロセス] ページとデータベースから削除されます。プロセスを削除してもパッケージが Orchestrator から削除されるわけではなく、ロボット グループ/フォルダーとの関連付けが削除されるだけです。

または、1 つのプロセスのみを削除する場合は、対応する [削除] ボタンをクリックします。

関連付けられたトリガーのあるプロセスを削除する場合、有効か無効かに関係なく、これらも同様に削除されます。

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注:

アクティブなジョブと関連付けられている(ステータスが [保留中][実行中][停止中] または [終了中] のいずれかになっているジョブ)場合は、プロセスを削除することはできません。

7 か月前に更新


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