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個人用ワークスペースを管理する
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Orchestrator ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年5月9日
個人用ワークスペースを管理する
特定の個人用ワークスペース内に、ある種類のリソースがいくつあるかを確認するには、次の手順を実行します。
- [テナント] > [フォルダー] に移動します。[フォルダー] ページが表示されます。
- [個人用ワークスペース] タブをクリックします。[個人用ワークスペース] ページにテナント内のすべてのワークスペースが表示されます。
- 対象のワークスペースの [使用状況を表示] をクリックします。そのワークスペース内のリソースに関する詳細を含むページが表示されます。
注:
- 個人用ワークスペースをフォルダーに変換するのは、不可逆の操作です。
- 元のワークスペースの所有者と管理者ユーザーは、新規作成されるフォルダーに既定で追加され、Personal Workspace Administrator ロールが割り当てられます。
- 変換を実行したユーザーは、新規作成されるフォルダーに既定で追加され、Folder Administrator ロールが割り当てられます。
- [テナント] > [フォルダー] に移動します。[フォルダー] ページが表示されます。
- [個人用ワークスペース] タブをクリックします。[個人用ワークスペース] ページにテナント内のすべてのワークスペースのリストが表示されます。
- 目的のワークスペースの [その他のアクション] > [フォルダーに変換] をクリックします。フォルダー名の入力を促すウィンドウが表示されます。
- [新しいフォルダー名] フィールドに名前を入力し、[変換] をクリックして変換を実行します。新しいフォルダーが作成され、[フォルダー] ページで使用できるようになります。既定では、フォルダーは専用のパッケージ フィード付きで作成されます。
アクティブ ユーザーの個人用ワークスペースをフォルダーに変換すると、ユーザー レベルでワークスペースの自動作成が有効化されていれば、そのユーザー用に新しい個人用ワークスペースが作成されます。
個人用ワークスペースを探索するには、以下の権限が必要です。
- フォルダーの [表示] および [編集] 権限
- ユーザー の [表示] 権限
- ロールの [表示] 権限
管理者は個人用ワークスペースのコンテンツにアクセスして、ワークスペースの探索中にワークスペースのコンテキスト内でジョブを実行できます。
- [テナント] > [フォルダー] に移動します。[フォルダー] ページが表示されます。
- [個人用ワークスペース] タブをクリックします。[個人用ワークスペース] ページにテナント内のすべてのワークスペースのリストが表示されます。
-
目的のワークスペースの [その他のアクション] > [探索を開始] をクリックします。ワークスペース ビューが表示され、サイド ナビゲーション バーで管理者がワークスペースの内容を確認できるようになります。
注: バックグラウンド ジョブが毎時 25 分に実行され、ワークスペースを探索中のユーザーが必要な権限をまだ持っているかどうかが確認されます。ユーザーが必要な権限を持っていない場合、探索セッションは終了されます。ユーザーが探索セッションを開始または終了するときには必ず、個人用ワークスペースの元の所有者に適切な通知が送信されます。
- [テナント] > [フォルダー] に移動します。[フォルダー] ページが表示されます。
- [個人用ワークスペース] タブをクリックします。[個人用ワークスペース] ページにテナント内のすべてのワークスペースのリストが表示されます。
- 目的のワークスペースの [その他のアクション] > [削除] をクリックします。[ワークスペースを削除] ウィンドウに、ワークスペース内のすべての項目 (存在する場合) が表示されます。
アクティブ ユーザーの個人用ワークスペースを削除すると、ユーザー レベルでワークスペースの自動作成が有効化されていれば、そのユーザー用に新しい個人用ワークスペースが作成されます。
注: ワークスペースを削除すると、そのワークスペース内のテスト オートメーションのデータを含むすべての項目が削除されます。
Orchestrator の管理者は、個人用ワークスペースの探索をいつ停止するかを完全に制御できます。この操作は、テナント レベルの 2 つの設定で行います。
- 指定時間の経過後に個人用ワークスペースの探索を自動停止: - Orchestrator の管理者は、設定した時間が経過すると個人用ワークスペースの探索を自動的に停止するよう指定するルールを適用できます。
- 個人用ワークスペースの探索に使用されているすべてのアクティブなセッションを停止 - Orchestrator の管理者は、現在アクティブなすべての個人用ワークスペースの探索セッションを停止できます。アクティブなセッションの数がサフィックスとして括弧内に表示されます。[セッションの探索を停止] をクリックして有効化できます。
すべての個人用ワークスペース内のマシンの割り当てを更新するには、以下の手順を実行します。
- テナント コンテキストで [フォルダー] を選択し、[個人用ワークスペース] を選択します。
- [個人用ワークスペース] タブで [マシンを管理] を選択します。[割り当てられたマシンを管理] ウィンドウが表示されます。
- グリッドで、リストからマシンを選択または選択解除してマシンの割り当てを更新してから、[更新] を選択し、確認ダイアログで [はい] を選択して選択内容を確定します。マシンの割り当てを解除する場合は、このダイアログの [削除の確定] フィールドに確認のテキスト文字列を入力する必要もあります。
注:
- 現在実行中のジョブがあるマシンは割り当て解除できません。
- 保留中のジョブまたはトリガーが割り当てられているマシンを割り当て解除しようとすると、確認ダイアログに、保留中のジョブの数、および影響を受ける各マシンにアタッチされているトリガーの数と種類が表示されます。
- タイム トリガーまたはキュー トリガーがアタッチされているマシンの場合は、以下のシナリオが監査ログに記録され、通知が表示されます。
- マシンを割り当て解除すると、有効化されているトリガーはどのマシンにも割り当てられていない状態になります。この場合、トリガーは無効化され、「トリガーが自動的に無効化されました」という通知が表示されます。
- マシンを割り当て解除すると、有効化されているトリガーは、そのトリガーが割り当てられていた一部のマシン (すべてのマシンではありません) から割り当て解除されるか、無効化されたトリガーがどのマシンにも割り当てられていない状態になります。この場合、「トリガーの設定が変更されました」という通知が送信されます。