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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

Automation Cloud™ ロボット - サーバーレス

このページでは、サーバーレスな Automation Cloud ロボットの概要と、その設定方法について説明します。

サーバーレスな Automation Cloud ロボットを使用することで、必要なインフラストラクチャのことを気に掛ける必要なくバックグラウンド オートメーションを簡単に実行できます。基となるインフラストラクチャのプロビジョニング、管理、保守、スケーリングは、すべて UiPath 側で完全に管理されます。UiPath ではすべての作業を背後で行っているので、ユーザーがコンテナー、仮想マシン、物理サーバーを扱う必要がありません。

サーバーレス ロボットで無人オートメーションを実行する


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前提条件

  • Orchestrator にパブリッシュされ、お使いのフォルダーに追加されている、バックグラウンドかつクロスプラットフォーム対応のオートメーション プロジェクト。バックグラウンド プロセスとフォアグラウンド プロセスについてはこちらを、プロセスの対応 OS について詳しくはこちらをご覧ください。
  • Robot units available for the tenant.

手順 1. アカウントに対して無人オートメーションを有効化する

特定のアカウントで無人オートメーションを実行するには、まずそのアカウントで無人オートメーションを有効化する必要があります。
ロボット アカウントを使用している場合は既定で無人オートメーションの機能が付属しているため、この手順をスキップできます。

  1. [テナント] > [アクセス権を管理] に移動します。そのテナントのすべてのアカウントのリストが表示されたウィンドウが表示されます。
  2. [その他のアクション] > [編集] をクリックし、既存のアカウントに対して無人オートメーションを有効化するか、[ロールを割り当て] > [ユーザー] をクリックし、Automation Cloud のユーザー アカウントを参照します。
  3. [ロボットの設定] タブ (ステップ 2) で、[Unattended ロボット] トグルをオンにします。
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  1. [更新] をクリックして既存のアカウントを更新するか、[作成] をクリックして新しいアカウントを追加します。

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備考

  • [マシンのログイン資格情報][一度に 1 つのジョブのみを実行] の設定は、サーバーレス ロボットには適用されません。
  • 実行に使用するアカウントと、そのアカウントとロールとの関連付けにより、リソースに対して一定レベルのアクセスを許可できます。プロセスが正常に実行されるように、アカウントが実行するプロセスで求められる操作を行うために必要な権限がアカウントに付与されていることを確認してください。

手順 2. テナントにサーバーレス ロボットを追加する

実行を有効化するには、サーバーレス ロボットのマシン (Orchestrator テナントにサーバーレス ロボットの機能を追加するために使用されるマシン テンプレート) を作成する必要があります。

  1. [テナント] > [マシン] に移動します。
  2. In the top right, click Add Machine and select Cloud Robot - Serverless.
    The Machine template page opens on the Machine step.
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  1. [名前] フィールドを入力し、必要に応じてマシン テンプレートの [説明] フィールドを入力します。
  2. (任意) このマシン オブジェクトを他のリソースと共に追跡する場合は、[タグ] セクションでタグを定義します。
    詳しい手順については、「マシン オブジェクトにタグを追加する」をご覧ください。

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画面右側には、ロボット ユニットの要件と、ジョブの実行時に使用するランタイムの種類に関する詳細情報が表示されます。
既定では、プロセスごとに最適なマシン サイズが自動的に選択されます。サイズは、プロセスの [詳細設定] タブから選択できます。

  1. Optionally, along the top right, click Account-machine mappings to edit the settings.
    詳しくは、「アカウントとマシンのマッピングを設定する」をご覧ください。
  2. (Preview) Optionally, if you have a VPN gateway set up and want to use it for this template, along the top, click VPN Setup to edit the settings.
    a. Click Enable VPN integration. The VPN settings are displayed.
    b. In the Address space field, add the reserved IP addresses you received from your network administrator, in CIDR notation with a mask of /16 or greater.
    If the Address space field is not displayed, check that the VPN gateway for the tenant is successfully deployed.
  3. [プロビジョニング] をクリックします。

[マシン] ページの上部に成功を示すメッセージが表示され、新しいテンプレートがリストに表示されます。

手順 3. フォルダーのリソースへのアクセス権を付与する

無人オートメーションを実行するには、アカウントとサーバーレス ロボットのマシン テンプレートの両方が、実行対象のプロセスに対するアクセス権を持つ必要があります。そのためには、手順 1 と 2 で設定したアカウントとマシン オブジェクトをプロセスを含むフォルダーに追加する必要があります。

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手順 4. 無人オートメーションを実行する

Orchestrator では、[ジョブ] ページから無人ジョブを手動で開始したり、トリガーを使用して計画された方法で自動的にトリガーしたりできます。

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重要

Each job is limited to 15 minutes. Jobs that take longer are terminated when they reach 15 minutes of execution time. Optimize your automation projects or split them into multiple workflows to avoid reaching the 15-minute limit.

手動

  1. Go to the folder that contains the processes, by selecting it in the sidebar menu.
  2. 選択したフォルダーのコンテキストで、[オートメーション] > [ジョブ] に移動します。[ジョブ] ページが表示されます。
  3. [開始] をクリックして新しいジョブを開始します。
  4. From the Runtime license drop-down, select "Cloud - Serverless".
  5. [開始] をクリックします。コマンドが送信された旨を示すメッセージが表示され、ジョブがリストに表示されます。

Automatically triggered

  1. サイドバー メニューからプロセスを含むフォルダーを選択して、そのフォルダーに移動します。
  2. 選択したフォルダーのコンテキストで、[オートメーション] > [トリガー] に移動します。[トリガー] ページが表示されます。
  3. [新しいトリガーを追加] をクリックして、トリガーを介してジョブを開始する方法を設定します。
  4. 必要なフィールドを入力します。
  5. [ランタイム ライセンス] ドロップダウンで、[Cloud - Serverless] を選択します。
  6. [追加] をクリックします。保存に成功した旨を示すメッセージが表示され、トリガーがリストに表示されます。設定に従ってジョブが開始されます。すべてのジョブとそのステータスは [ジョブ] ページに一覧表示されます。

 

Machine sizes and costs

To run processes using serverless robots, you must have the required amount of RUs (robot units) available for the tenant in which the process needs to run.

The amount of RUs that are consumed depend on:

  • the size of the serverless robot machine
  • the number of minutes it takes to execute a job.

The following machine sizes are available:

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マシン サイズの選択

各プロセスには特定のニーズがあるため、プロセスの設定ページでマシン サイズを設定することができます。
For any cross-platform process, the Cloud Robot - Serverless list is available on the Additional Settings tab when creating or editing a process.

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クロスプラットフォーム プロセスはサーバーレス ロボットを使用して実行できるプロセスであるため、すべてのクロスプラットフォーム プロセスで上記のオプションを利用できます。ただし、プロセスがサーバーレス ロボットで実行されない限りこのオプションは効力を持ちません。

マシン サイズの自動選択

All your cross-platform processes have the Cloud Robot - Serverless option set to Automatic by default. This setting selects the appropriate machine size for running the process using serverless robots.
プロセスの実行時に消費されるロボット ユニットの数は、マシン サイズと実行の所要時間によって異なります。

When automatically choosing the size, the criteria listed in the below table are evaluated in order. As soon as one criterion is satisfied, the corresponding machine size is chosen and the remaining criteria are not evaluated.

Order

Criterion

Machine size

1

Remote debugging job

Medium

2

Process depends on UI Automation
OR
Process depends on the UiPath Document Understanding activities

Standard

3

Other unattended process

Small

 

Regenerating client secrets


When using client credentials to connect your serverless robots to Orchestrator, the serverless machine template generates a client ID and client secret pair that authorizes the connection between that host machine and Orchestrator. If you feel that the secret key has been compromised, you can regenerate the client secret:

  1. [テナント] > [マシン] に移動します。
  2. At the right of the serverless machine template row, click More Actions and select Edit Machine.
  3. On the Edit Machine - Serverless page, in the Client credentials section, click Regenerate.
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What are my authentication settings.

 

Managing VPN settings


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Preview feature

This feature is only available to customers who have signed up for the public preview from the UiPath Insider Portal.

You can edit the VPN setup for a Cloud Robot - Serverless template at any time, or disconnect the template from VPN.

Disconnecting a template from VPN

  1. [テナント] > [マシン] に移動します。
  2. At the right of the serverless machine template row, click More Actions and select Edit Machine.
    The Edit Machine page opens on the Machine step.
  3. Along the top, on the right, click the VPN Setup step.
  4. Click Enable VPN integration to switch off the toggle.
    If a machine needed to access resources inside your company network to execute a job, that job will fail.
  5. Click Update in the bottom right to apply your changes.

Changing the address space

To change the address space used for a template, you must first disconnect the template from VPN, and then edit it to change the address space.

  1. [テナント] > [マシン] に移動します。
  2. At the right of the serverless machine template row, click More Actions and select Edit Machine.
    The Edit Machine page opens on the Machine step.
  3. Along the top, on the right, click the VPN Setup step.
  4. Click Enable VPN integration to switch off the toggle.
  5. Click Update in the bottom right.
    Allow a few minutes to disconnect from VPN.
  6. At the right of the serverless machine template row, click More Actions and select Edit Machine.
  7. Along the top, on the right, click the VPN Setup step.
    If Disconnecting is displayed under the Address space field, remain on this page, but allow a few more minutes to finish disconnecting from VPN.
  8. Click Enable VPN integration to switch on the toggle.
  9. Edit the Address space field as needed.
  10. Click Update in the bottom right to apply your changes.

After you apply the change, serverless robots for this template attempt to reconnect to VPN according to the new settings.

 

よくある質問


ジョブを開始する際に、サーバーレス ロボットのマシン テンプレートが表示されないのはなぜですか?

サーバーレス ロボットはバックグラウンドかつクロスプラットフォーム対応のオートメーションのみを実行できるため、実行しようとしているプロセスがバックグラウンドかつクロスプラットフォーム対応のプロセスとして Studio で設計されていることを確認してください。

Studio からサーバーレス ロボットを使用してプロセスをリモートでデバッグできますか?

はい。プロセスが存在するフォルダーまたは個人用ワークスペースに、サーバーレス マシン テンプレートが追加されていることを確認してください。

サーバーレス ロボットで並行して実行できるジョブの数はいくつですか?

Community アカウントでは、テナントごとに最大 3 個のジョブを同時に実行できます。Enterprise アカウントでは、テナントごとに最大 50 個のジョブを同時に実行できます。

サーバーレス ロボットを使用して実行できるジョブの数はいくつですか?

テナントで利用可能なロボット ユニット (RU) の数によってのみ制限されます。
実行できるジョブの数は、ジョブの実行に要する時間と、ジョブを実行しているマシンのサイズによって異なります。たとえば、中規模のサイズのロボット (4 GB) で 1 分かかるジョブを実行すると、4 RU が消費されます。
For more information, see Robot units: Consumption.

サーバーレス マシンはどのリージョンでホストされますか?

All machines are created and hosted in the tenant region.
Organization administrators can see what the region is for a tenant in Tenant Settings (Admin > Tenants).

What activities and projects can serverless robots run?

All activities that are available for cross-platform projects can be run with serverless robots. This includes but is not limited to:

  • Browser-based automations using the Chromium browser
  • Integration Service activities
  • API-based automations (Including HTTPS API calls that require using your own SSL certificates for authentication by downloading the certificates to the /tmp/certs filepath)
  • Database activities that require Oracle, MySql, MSSQL & PostgreSQL ODBC drivers.

What are the list of IP addresses used for serverless robots?

We are unable to provide the list or range of IP addresses used in Serverless as they are dynamic.

7 日前に更新


Automation Cloud™ ロボット - サーバーレス


このページでは、サーバーレスな Automation Cloud ロボットの概要と、その設定方法について説明します。

改善の提案は、API リファレンスのページでは制限されています

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