studio
2020.10
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- リリース ノート
 - 基本情報
 - セットアップと構成
 - オートメーション プロジェクト
 - 依存関係
 - ワークフローの種類
 - ファイルの比較
 - オートメーションのベスト プラクティス
 - ソース管理との連携
 - デバッグ
 - 診断ツール
 - ワークフロー アナライザー
 - 変数
 - 引数
 - インポートされた名前空間
 - 制御フロー
 - オブジェクト リポジトリ
 - ログ
 - ScaleCoordinates 移行ツール
 - ScreenScrapeJavaSupport ツール
 - Studio Pro
 - 拡張機能
 - トラブルシューティング
 
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サポート対象外
Studio ガイド
最終更新日時 2025年10月23日
「Verbose」レベルでの自動化の実行中に記録された機密情報を保護するため、Orchestrator および Studio で変数や引数の値を記録しないよう選択することができます。
これを行うには、機密情報を使用するアクティビティで [プライベート] プロパティのチェック ボックスをオンにします。
            
         
         
         注: 
               
               
            
         - このプロパティは現在、クロスプラットフォーム プロジェクトでは利用できません。また、Windows プロジェクト内の一部のアクティビティでも利用できません。
 - このプロパティは、既定のログ メッセージにのみ適用されます。[1 行を書き込み] や [メッセージをログ] などのアクティビティを介して変数や引数の値を明示的にログに記録する場合には適用されません。詳しくは、「ログ レベル」をご覧ください。
 
このオプションはアクティビティの [表示名] 中に表示されます。
また、アクティビティのタイトルの中で、対象のプロジェクト (
         
         
         excludedData) の project.json ファイルにある %HOMEPATH%\Documents\UiPath\[PROJECT NAME] パラメーターの予約語を使用しても、同じ動作を実現できます。
         既定では、予約語は 「private」 と 「password」 の 2 語のみです。
ただし、独自の予約語は、引用符で囲んで既定の予約語の下に簡単に追加することができます。なお、ワイルドカード (*?) が使用できます。
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次の例では、名前にパスワードが含まれるすべてのアクティビティは Orchestrator にログを送信しません。