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- Webdriver プロトコル
- Studio Pro
- 拡張機能
- トラブルシューティング
Studio ガイド
ハードウェアおよびソフトウェアの要件
最小 |
推奨仕様 | |
---|---|---|
CPU コア |
2 x 1.8GHz 32-bit (x86) |
4 x 2.4GHz 64-bit (x64) |
RAM |
4GB の使用可能なシステム メモリ |
8 GB |
サポートされるバージョン |
詳細 | |
---|---|---|
オペレーティング システム |
Windows 8.1 |
Microsoft Visual C ++ 2015 再頒布可能パッケージ更新プログラム 3 x86 バージョン (Git ソース コントロール機能で必須) Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019 x86 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ (SVN ソース コントロールの使用に必須) |
Windows 8.1 N | ||
Windows 10 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019 x86 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ (SVN ソース コントロールの使用に必須) | |
Windows 10 N | ||
Windows Server 2012 R2 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019 x86 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ (ソース コントロールの使用に必須) このコンポーネントは、オペレーティング システムとともに既定でインストールされます。削除した場合は、再インストールする必要があります。 | |
Windows Server 2016 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019 x86 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ (ソース コントロールの使用に必須) このコンポーネントは、オペレーティング システムとともに既定でインストールされます。削除した場合は、再インストールする必要があります。 | |
Windows Server 2019 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019 x86 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ (ソース コントロールの使用に必須) このコンポーネントは、オペレーティング システムとともに既定でインストールされます。削除した場合は、再インストールする必要があります。 | |
XenApp v6.5 またはそれ以降のバージョン | ||
XenDesktop v7.0 またはそれ以降のバージョン | ||
.NET Framework |
バージョン 4.6.1 以降 |
マシンで英語以外のバージョンの Windows OS を実行している場合、使用している .NET Framework バージョンに対応する言語パックをインストールしてください。 どの言語で Studio を実行する場合でも、これは必要です。.Net Framework と関連する言語パックのバージョンは対応していなければなりません。また、競合する .Net Framework がマシンにインストールされている場合は、すべて削除する必要があります。 |
Web ブラウザー (ブラウザーの自動化用) |
Internet Explorer v8.0 以降 | |
Google Chrome バージョン 64 以降 |
Chrome 向け拡張機能または Webdriver プロトコルにより自動化。 | |
Mozilla Firefox バージョン 52.0 以降 |
Firefox 向け拡張機能または Webdriver プロトコルにより自動化。 | |
Windows 10 バージョン 1803 以降の Microsoft Edge |
Edge 向け拡張機能または Webdriver プロトコルにより自動化。 | |
Windows 10 バージョン 1803 以降の IE モード (Internet Explorer v8.0 以降) の Microsoft Edge | Edge 向け拡張機能により自動化。 | |
Microsoft Office (StudioX プロファイルで作成されたプロジェクト) |
Office: 2010 |
Office 2010 では、Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime のバージョン 10.0.50325 以上もインストールする必要があります。 |
Office: 2013 | ||
Office: 2016 | ||
Office: 2019 | ||
Office 365 | ||
ファイル システム | NTFS |