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サポート対象外
Studio ガイド
Last updated 2023年12月20日
プロジェクトをコマンド ラインからパブリッシュする
プロジェクトは、UiPath.Studio.CommandLine.exe のパブリッシュ コマンドを使用してパブリッシュできます。
UiPath.Studio.CommandLine.exe はインストール フォルダー内にあります。
- マシン単位のインストールの場合、既定のパスは C:\Program Files\UiPath\Studio\. です。
- ユーザー単位のインストールの場合、既定のパスは %localappdata%\Programs\UiPath\Studio\ です。
パブリッシュ コマンドでは次の引数を使用できます。
引数 | 説明 |
---|---|
-p、--project-path | パブリッシュする project.json へのパスです。この引数は必須です。 |
-g、--target |
プロジェクトをパブリッシュする場所:
|
-f、--feed | プロジェクトをパブリッシュするためのカスタム URL です。 カスタムのローカル ディレクトリを表す場合もあります。Studio の [パブリッシュのオプション] タブ内のパスと同様です。 |
-a、--api-key | プロジェクトをパブリッシュするための API キーです。この引数はカスタム ターゲットに使用できます。 |
-i、--icon | パッケージに使用するカスタム アイコンへのパスです。 |
-n、--notes | プロジェクトへの変更を含むリリース ノートです。 |
-v、--new-version | プロジェクトの新しいバージョンです。指定しない場合、バージョン番号は自動的に増分されます。 |
-t、--timeout | プロジェクトのパブリッシュのタイムアウト値を指定します。既定のタイムアウト値は 30 秒です。この設定は、Orchestrator へのパッケージ転送の間にのみ適用されます。 |
--cer-path | パッケージ署名の証明書へのローカル パスです。 |
--cer-password | 証明書のパスワードです。 |
--timestamper-url | タイムスタンパーの URL です。 |
--incl-all-feeds | 必須ではありません。 |
--help | 各コマンドで使用可能な引数を表示します。 |
--version | UiPath.Studio.CommandLine.exe のバージョンを確認します。 |
例:
-
次のコマンドは、Sample というプロセスを Orchestrator テナント プロセス フィードにパブリッシュします。
UiPath.Studio.CommandLine.exe publish --project-path "C:\Users\username\Documents\UiPath\Sample\project.json"--target OrchestratorTenant --notes "Fixed a couple of bugs."
-
次のコマンドは、同プロセスをローカル フォルダーにパブリッシュします。
UiPath.Studio.CommandLine.exe publish --project-path "C:\Users\username\Documents\UiPath\Sample\project.json"--target Custom --feed "C:\Users\username\Desktop\myfeed" --notes "Fixed a couple of bugs."
CommandLine.exe ユーティリティの詳細については、「一括更新コマンド ライン パラメーター」をご覧ください。