- リリース ノート
 - 基本情報
 - セットアップと構成
 - オートメーション プロジェクト
 - 依存関係
 - ワークフローの種類
 - ファイルの比較
 - オートメーションのベスト プラクティス
 - ソース管理との連携
 - デバッグ
 - 診断ツール
 - ワークフロー アナライザー
 - 変数
 - 引数
 - インポートされた名前空間
 - 制御フロー
 - オブジェクト リポジトリ
 - ログ
 - ScaleCoordinates 移行ツール
 - ScreenScrapeJavaSupport ツール
 - Studio Pro
 - 拡張機能
 - トラブルシューティング
 

Studio ガイド
UiPath Studio は、アプリケーション統合および、サードパーティ アプリケーション、管理 IT タスク、ビジネス IT プロセスのオートメーションのためのソリューションを、簡単なものから複雑なものまでカプセル化します。
Studio は、UiPath 製品によるオートメーションにおいて中心的役割を果たします。アクティビティが Studio 内の包括的なワークフローを形成し、それらがロボットによって実行され、Orchestrator にパブリッシュされます。
Studio には、開発者およびビジネス ユーザー向けに 2 種類のプロファイルが用意されています。
- Studio は、複雑で大規模なワークフローを設計するためのツールを多数提供します。
 - StudioX は、Microsoft Excel とのアプリケーション統合によって業務を自動化するビジネス ユーザーを対象としています。詳しくは『StudioX ガイド』をご覧ください。
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Studio Pro では、アプリケーション テスト、RPA テスト、API テスト オートメーション、C# のサポートなどの Test Suite 機能にアクセスできます。
 
以下の例に従い、Studio で最初のプロセスとライブラリを作成しましょう。
Studio ガイドには、複数の章から構成されたオートメーション チュートリアルが含まれます。チュートリアルには、すぐにダウンロードできるワークフローが付属しています。
UiPath RPA アカデミーは、Studio、Robot、アクティビティ、および Orchestrator に関する総合的なトレーニングを受講して資格を取得できる講座です。
UiPath コミュニティ フォーラムは、UiPath の成長著しいユーザー コミュニティから支援を受けられるフォーラムです。