UiPath Documentation
studio
2020.10
false
Studio ガイド
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オートメーション プロジェクトについて

UiPath Studio allows you to create two types of standalone automation projects: process or library. Processes can incorporate all types of workflows, sequence, flowchart, state machine and global exception handler, while the global exception handler isn't available for libraries. Moreover, libraries can be added as dependencies to automation processes.

Studio で新しいプロセスを開始すると、選択した場所にカスタム名でフォルダーが作成されます。プロジェクトは、手動で保存場所を変更しないかぎり、既定では %USERPROFILE%\Documents\UiPath ディレクトリに保存されます。

プロジェクト フォルダーには、既定で以下のファイルとサブフォルダーが含まれます。

  • ファイル
    • Main.xaml - Created by default to hold your main workflow. In addition, all the other automation XAML files you add to the project are stored in the project folder. Optionally, you can set a different file as main. All the files must be linked through the Invoke Workflow File activity to the file set as main or to a file marked as an entry point to the project. In the case of test projects created in Studio Pro, a TestCase.xaml file is created by default instead of Main.xaml.
    • project.json オートメーション プロジェクトに関する情報が含まれています。
  • サブフォルダー
    • .entities - プロジェクト内で Data Service からインポートされるエンティティが使用されている場合に、そのエンティティに関するデータが含まれています。

    • .local - ローカルにキャッシュされるプロジェクト データが含まれています。

    • .objects - プロジェクト内でオブジェクト リポジトリに追加されたアイテムが使用されている場合に、そのアイテムに関するデータが含まれています。

    • .screenshots - プロジェクト内で UI Automation アクティビティで生成されるスクリーンショットが使用されている場合に、そのスクリーンショットが含まれています。

    • .settings - 実行時に使用される、アクティビティのプロジェクト設定が含まれています。

    • .tmh - プロジェクト内でテスト ケースが使用されている場合、そのテスト ケースに関するデータが含まれています。

      注:

      新しいバージョンの Studio で作成したプロジェクトは古いバージョンの Studio では実行できない場合があります。詳しくは 、「相互運用性」をご覧ください。

      ファイル名に記号 ", <, >, |, :, *, ?, \, /,; を使用することはできません。これらの記号は、Microsoft Windows の制限その他の特殊文字の制限によるものです。

プロジェクト言語を設定する

Studio および StudioX のプロファイルで作成されたプロジェクトでは、式に VB.NET 言語を使用します。

Studio Pro のプロファイルでは、新しいプロジェクトを作成するときに VB か C# を選択できます。既定で選択される言語は VB ですが、[ホーム] (Studio の Backstage ビュー) > [設定] > [デザイン] から、C# を新しいプロジェクトの既定の言語に設定することもできます。C# プロジェクトは Studio Pro のプロファイルからしか開くことができないので、注意してください。

同じプロジェクト内で VB と C# の両方の式を使用することはできません。C# ワークフローでの VB の式の使用もサポートされていません (逆も同様)。他のプロジェクトからのアクティビティのコピー アンド ペースト、ワークフローの呼び出しまたはインポートを行うときは、必ずプロジェクトと同じ言語を使用してください。

C# ライブラリを依存関係として VB プロジェクトにインストールできます (逆も同様)。ただし、ライブラリがインストールされているプロジェクトから、言語固有の式を使用してライブラリ プロジェクトの引数に定義されている既定値にアクセスすることはできません。

C# の制限事項

  • 現在の C# の実装は C# バージョン 5 を使用する C# コンパイラに基づいています。したがって、合体代入、null 条件演算子、null 合体演算子、文字列補間などの新機能の利用が制限されます。
  • インクリメント付きの式を含むプロジェクトは無効です。
  • nameof() 演算子を含む式は無効としてマークされ、C# の現在の実装では許可されません。
  • オプションの引数を使用したメソッド呼び出しを含む式には、オプションの引数の値を含める必要があります。
  • C# プロジェクトのデザイン時と実行時のパフォーマンスは VB.NET プロジェクトに比べて低いため、実行時のパフォーマンスを重要視する場合は C# ではなく VB.NET の使用をお勧めします。

プロジェクト バージョンを設定する

セマンティック バージョン管理

セマンティック バージョン管理スキームは、Major.Minor.Patch[-Suffix] という形式です。ここで、

  • Major は、メジャーバージョンです。
  • Minor は、マイナーバージョンです。
  • Patch は、パッチバージョンです。
  • -Suffix (任意) は、パッチバージョンに続いて、ハイフンの後にドットで区切られた識別子が付加されます。これは、プレリリースバージョンを表します。

識別子は、ASCII 英文字とハイフンのみで指定してください。空欄にすることはできません。数値識別子は、0を先頭につけることはできません。また、ビルドのメタデータは、パッチバージョンまたはプレリリースバージョンの後にハイフンが続き、その後にプラス記号が付加された構成になることがあります (例: 1.0.0-alpha+1)。

新しいプロセスやライブラリの作成する場合、既定のスキームはセマンティックです。この設定は、[パブリッシュ] ウィンドウでバージョン番号に数字を追加すれば、変更できます。このプロジェクトのセマンティック バージョンは、project.json ファイルからも変更できます。バージョン番号 major.minor に、パッチ番号 0 が自動的に追加されます。

レガシーバージョン管理

プロジェクトにより生成されるレガシーのバージョン番号の形式は、「M.m.bbbb.rrrrr」です。それぞれの意味は次のとおりです。

  • M はメジャーバージョンです。
  • m はマイナーバージョンです。
  • bbbb はビルドバージョンです。
  • rrrrr はリビジョンバージョンです。

メジャーバージョンとマイナーバージョンは project.json ファイルでも編集できますが、ビルドバージョンとリビジョンバージョンはアルゴリズムに従って生成されます。ビルドの値は、2000年1月1日からの経過日数です。リビジョンの値は、現時点からリリース時までに経過した秒数です。この結果を2で割って、リビジョン番号が65535を超えないようにします。

[パブリッシュ] ウィンドウに候補として表示されるバージョン番号は、このプロジェクトの以前のバージョン管理スキームに基づいて生成されています。タイムスタンプは、4 桁のバージョン管理スキームを使用するプロジェクトを考慮に入れたものです。

プロジェクトを管理する

[プロジェクト] パネルでは、現在のプロジェクトの内容の確認、フォルダーの追加、ファイルの場所を開く、依存関係の管理、プロジェクト設定の調整などの操作が行えます。

ファイル エクスプローラーから [プロジェクト] パネルに直接ファイルをコピー アンド ペーストできます。.xaml ワークフローを含む 1 つまたは複数のファイルに対して、同じ操作をドラッグ アンド ドロップによって実行することも可能です。ショートカットの Ctrl + C および Ctrl + V を使用しても、ファイルをコピーして、ツリーの任意の場所に複製できます。

オプション 説明

すべて展開docs image

オートメーション プロジェクト内のすべてのノードを展開します。

すべて折りたたみdocs image

オートメーション プロジェクト内のすべてのノードを折りたたみます。

更新docs image

プロジェクトを再読み込みします。

すべてのファイルを表示docs image

オートメーション プロジェクトに属するすべてのファイルを表示します (project.json を含みます)。

ファイル エクスプローラーdocs image

マシン上のプロジェクトの場所を開きます。

プロジェクト設定docs image

プロセスまたはライブラリについて [プロジェクト設定] ウィンドウを開きます。

未使用のスクリーンショットを削除docs image

オートメーション プロジェクトの実行時に使用しなかったスクリーンショットを削除します。

プロジェクトのコンテキスト メニュー

[プロジェクト] パネルの任意の場所を右クリックすると、コンテキスト メニューが開きます。このコンテキスト メニューには、以下の表に示すオプションが表示されます。利用可能なオプションは、パネル内のどこを右クリックするかと、プロジェクトの種類、およびプロジェクトがソース管理に追加されるかどうかによって異なります。

オプション 説明

プロジェクト フォルダーを開く

プロジェクトを含むローカル フォルダーを開きます。

プロジェクト設定

プロジェクト設定を調整するために [プロジェクト設定] ウィンドウを開きます。

追加

Opens a list of items that can be added to the project: folder, sequence, flowchart, state machine or global handler.

ワークフローをインポート

プロジェクトに .xaml ファイルをインポートします。メインファイルと名前が一致した場合、ファイル名に「Imported」を追加します。

ファイルをインポート

ファイル エクスプローラーを開いて、プロジェクトに各種ファイルをインポートします。

ソース管理に追加

Adds the current project to source control using Git Init, Copy to Git, Add to TFS, or Add to SVN options. Please note that this option is only visible when right-clicking the project node.

When a project is added to source control, additional options are available in the context menu. See the options for GIT and the options for SVN and TFS.

開く

既定のプログラムを使用して、選択したファイルを開きます。

ファイルの場所を開く

ファイルを含むローカル フォルダーを開きます。

名前を変更する

選択したファイルまたはフォルダーの名前を変更できます。[Rename Item] ウィンドウを開きます。すべての箇所で項目の名前は変更されます。

削除する

選択した項目をローカル マシンからのみ削除します。

比較対象として選択

比較対象として使用中のファイルを選択します。

選択済みと比較

Compares the current file with the previously selected file using Compare Files.

参照を検索する

Finds all references to the file in the project. The results are displayed in the Find References panel.

ファイルをデバッグ

選択した .xaml ファイルをデバッグします。

メインに設定

選択した .xaml ファイルをプロジェクト定義の Main として設定します。つまり、プロジェクトの実行はそのファイルから開始されます。Main プロジェクト ファイルは 1 つしか設定できません。Main として設定されたファイルの名前は、[プロジェクト] パネルに太字で表示されます。

プロパティ

ツールチップとヘルプ リンクを追加するために [プロパティ] ウィンドウを開きます。

グローバル ハンドラーとして設定

.xaml ファイルをプロジェクトのグローバル例外ハンドラーとして設定します。これは、1 つのプロジェクト/プロセスにつき 1 つのワークフローに適用可能です。

ハンドラーを削除

.xaml ファイル内に存在するグローバル例外ハンドラーのタグを削除します。

エントリ ポイントを有効化

Marks the selected workflow file as an entry point for the process, making it possible to select it as the workflow to run first when using the Invoke Process and Run Parallel Process activities in other processes.

  • When a file is marked as an entry point, an arrow is displayed on the icon next to the file name docs image.
  • パブリッシュから除外されるファイルをエントリ ポイントとして有効化すると、そのファイルはパブリッシュ可能に設定されます。
  • このオプションは、テスト ケース ファイルでは利用できません。
  • このオプションは、ライブラリ プロジェクトでは利用できません。

エントリ ポイントを無効化

選択したワークフロー ファイルがプロセスのエントリ ポイントとしてマークされなくなります。このオプションは、メインに設定されているワークフロー ファイルでは利用できません。

パブリッシュから除外

選択した 1 つ以上のファイルをパブリッシュから除外するようにマークします。

  • When a file is ignored from publishing, the icon next to the file name turns gray docs image.
  • エントリ ポイントとしてマークされているファイルをパブリッシュから除外すると、エントリ ポイントが無効化されます。
  • In a library project, a file that is ignored from publishing is included in the package, but no reusable component is created and made available in the Activities panel in projects where the library is installed as a dependency.

「パブリッシュ可能」として設定

パブリッシュから除外されているファイルを 1 つ以上選択し、パブリッシュ可能としてマークします。

Git のコンテキスト メニュー オプション

Git リポジトリに追加されたプロジェクトでは、[プロジェクト] パネルの各ファイルの横にファイルのステータスを示すアイコンが表示されます。

ドキュメントの画像 ファイルがリポジトリと同期されています。

ドキュメントの画像 ファイルが変更されました。

ドキュメントの画像 ファイルが追加されました。

Right-click a file or project node in the Project panel to open the GIT-specific context menu for Managing Projects with GIT.

オプション説明
確定現在の変更をローカル Git リポジトリにコミットします。
プッシュ現在のバージョンをリモートリポジトリにプッシュします。
プル (リベース)リモート ファイルをプルして、現在のブランチをリベースします。
ブランチを管理[Git] ウィンドウを開きます。このウィンドウには、現在追加されているブランチのオプションが表示されます。
変更を表示ファイル差分検出ウィンドウを開きます。ファイルのローカル バージョンとリモート バージョンの変更を比較できます。
履歴を表示[履歴を表示] ウィンドウを開きます。こ同じファイルの 2 つのバージョンを比較できます。
元に戻す[保留中の変更を元に戻す] ウィンドウを開きます。ただし、ファイルがリモート リポジトリに確定またはプッシュされていない場合にのみ表示されます。
SVN と TFS のコンテキスト メニュー オプション

SVN または TFS リポジトリに追加されたプロジェクトは、 [プロジェクト] パネル内の各ファイルの横にアイコンが表示され、ファイルのステータスを示されます。

ドキュメントの画像 ファイルは編集のためにチェックアウトされていません。

ドキュメントの画像 ファイルが編集のためにチェックアウトされました。

ドキュメントの画像 ファイルが編集されました。

ドキュメントの画像 ファイルが追加されました。

Right-click a file or project node in the Project panel to open the context menu with options specific to managing projects with TFS or SVN.

オプション説明
開く選択した .xaml ファイルが TFS/SVN リポジトリから編集のためにチェックアウトされたものではない場合、[デザイナー] パネルでこのファイルを読み取り専用で開きます。
名前を変更する選択したファイルまたはフォルダーの名前を変更できます。[名前の変更] ウィンドウを開きます。名前を変更した .xaml ファイルをチェックインする際には、以前変更したバージョンもチェックインする必要があります。
削除する選択した項目をローカル マシンからのみ削除します。ファイルの前回チェックインしたバージョンがまだ TFS/SVN リポジトリで利用可能です。
編集用にチェックアウト選択したファイルまたはフォルダーを、編集用にロック済みと表示します。ファイルをチェックアウトすると、他のユーザーが編集できないように、サーバー上でファイルがロックされます。
編集を終了リポジトリの project.json ファイルが、変更とコミットメッセージとともにチェックアウトされます。
追加選択した項目を TFS/SVN サーバーにアップロードします。同じ項目が既にサーバーにアップロードされている場合、このオプションは使用できません。
最新バージョンを取得選択した項目の最新バージョンを TFS/SVN リポジトリからダウンロードします。
Show changes... (変更を表示...)ファイル差分検出ウィンドウを開き、バージョン管理されているファイルとローカルにマッピングされているファイルの変更点を比較します。
チェックイン[変更をチェックイン] ウィンドウを表示します。選択した項目を最新バージョンとしてサーバーにアップロードできます。.xaml ファイルはアップロードする前に保存する必要があります。チェックイン後、ファイルは Studio で読み取り専用になります。
元に戻す[保留中の変更を元に戻す] ウィンドウを表示します。プロジェクトに加えた変更を元に戻すことができます。変更されたファイルを前のステートまたはバージョン管理されていないステートに戻すか、ローカル マシンから削除されたファイルを取得します。

ファイルをチェックインすると、変更は元に戻せなくなります。
実行選択したワークフローがチェックアウトされていない、またはリポジトリに追加されていない場合でも、実行します。
メインに設定選択した .xaml ファイルをプロジェクトのメインとして設定します。既定では、最初に作成された .xaml がメインとして設定されています。

プロジェクト設定を調整する

作業中のオートメーション プロジェクトごとに、個別の設定のセットを設定できます。これらの設定は [ プロジェクト設定] ドキュメントの画像ウィンドウで利用できます。このウィンドウを開くには、[ プロジェクト] パネルの をクリックします。

[設定] ウィンドウのフィールドの説明
フィールド説明
名前プロジェクト名を変更します。名前には空白文字を含めることができます。プロジェクトに名前を付ける際、空白文字はパブリッシュ時に削除される点にご注意ください。このフィールドには最大 128 文字まで入力できます。
説明プロジェクトの説明を変更します。このフィールドには最大 500 文字まで入力できます。
一時停止を無効化ユーザーがロボット トレイでプロセスを一時停止するのを有効または無効にします。実行中にプロセスを一時停止するとクラッシュが発生する場合には、[はい] に設定します。たとえば、ワークフローのアクティビティが Timeout プロパティを使用している場合、実行を一時停止すると、タイムアウトの期限が切れ、実行が中止されてしまいます。
バックグラウンドで開始Set to Yes to turn the project in a Background Process and allow it to run in the background concurrently with other processes, as long as it does not use UI interaction.
永続性をサポートSet to Yes to turn the project in an Orchestration Process.
PiP 対応確認済Set to Yes to indicate that the project was tested using Picture in Picture. If set to No, the option to use this feature is not available for the process.
PiP で開始ピクチャ イン ピクチャ機能を使用してプロセスを既定で実行する必要があることを示す場合は、[はい] に設定します。
モダン デザイン エクスペリエンスSet to Yes to enable a modern experience of working with UI Automation, including new and improved activities, recorders, and wizards, as well as the Object Repository.

[OK] をクリックすると、[プロジェクト] パネルと project.json ファイルに変更が表示されます。

Check out the Configuring Activity Project Settings page to read about how to adjust activity properties at project level.

注:

Windows Workflow Foundation の制限により、大量のアクティビティを 1 つのシーケンスから別のシーケンスにコピーする場合は必ず、下にスクロールして、あらかじめ [Designer] パネルを開いておくことをお勧めします。

Project.Json ファイルについて

Project.jsonは、自動的に生成されるファイルで、プロジェクト フォルダーにメインとしてマークされた各 .xaml ファイルに作成されます。

The file holds varied information, including project dependencies, or web services loaded in libraries. For more information about web services in libraries, check out the Loading Web Services in Libraries page.

注:

Manually editing the project.json file should be attempted for troubleshooting scenarios only, as it may lead to severe consequences and loss of support. As of 2018.2, you should specify a project.json file when running your project from the UiRobot.exe (command line) client.

Project.json ファイルに含まれるパラメーターの説明を以下の表に示します。

パラメーター 説明

name

オートメーション プロジェクトのタイトルです。新しいプロセスまたはライブラリの作成時に Studio で指定します。

description

プロジェクトの説明です。新しいプロジェクトの作成時に Studio の [説明] フィールドで指定します。

main

オートメーション プロジェクトのエントリポイントです。.xaml ファイルで構成されています。既定の名前は "Main.xaml" です。デザイナー パネルと Studio の [プロパティ] パネルの両方のタイトルとして表示されます。最初に別のプロジェクトを実行する場合は、このパラメーターの値を、処理する .xaml ファイルの名前に変更します。

If your automation project contains multiple files, each of them should be linked to the Main.xaml file through the Invoke Workflow File activity. This is especially useful when the project is published to Orchestrator and sent to a Robot, as the Robot executes only the file provided in this parameter.

dependencies

オートメーション プロジェクトおよびそのバージョンの作成に使用したアクティビティ パッケージです。このリストは、プロジェクトの依存関係が追加または削除されるたびに、あるいはパッケージ バージョンが変更されたときに更新されます。

バージョン番号は、メジャー、マイナー、ビルド、リビジョンの順で構成されています。ビルド値は、2000 年 1 月 1 日から経過した日数です。リビジョン値は、リリース当日の午前5時(GMT)から経過した秒数です。

webServices

  • namespace - ライブラリの [新しいサービスを追加] ウィンドウで入力したサービス名です。
  • serviceDocument - SOAP または Swagger サービスのメタデータを含む .xml または .json ファイルへのパスです。このファイルは、サービスの修復時に使用されます。また、プロジェクトの一部としてバージョン管理の対象となります。
  • webDocumentUri - Swagger または SOAP リソース ([新しいサービスを追加] ウィンドウでサービスの作成時に入力) へのファイル パスまたはリンクです。
  • uniqueReference - サービスのバージョン管理に必要な参照です。

entitiesStores

  • serviceDocument - ローカル エンティティ ファイルへのパスです。
  • tenantName - Data Service が存在するテナントです。
  • namespace - エンティティがインポートされる名前空間 (プロジェクト名前空間) です。
  • uniqueReference - サービスのバージョン管理に必要な参照です。

schemaVersion

project.json ファイルのバージョンです。

studioVersion

オートメーション プロジェクトの作成に使用した Studio のバージョンです。

projectVersion

このプロジェクトをフィードにパブリッシュした際に使用したバージョンです。[パブリッシュ] ウィンドウに設定したバージョンを表します。

runtimeOptions

  • isPausable - プロセスの一時停止が有効かどうか。
  • requiresUserInteraction - プロセスが長期実行プロセスであるかどうか。
  • supportsPersistence - プロセスが永続性をサポートしているかどうか。
  • excludedLoggedData - Contains keywords that can be added to the name of an activity to prevent variable and argument values from being logged at the Verbose level. That can also be achieved by selecting the Private checkbox of any activity. Read more about the protection of sensitive information here.
  • readyForPiP - プロセスが「PiP 対応確認済」としてマークされているかどうか。
  • startsInPiP - プロセスが PiP で開始するように設定されているかどうか。

designOptions

  • projectProfile - プロジェクトの作成時に使用された Studio プロファイル (Business (StudioX) または Development) です。
  • outputType - プロジェクトの種類 (ProcessLibraryTests のいずれか) を示します。
  • libraryOptions

    • includeOriginalXaml - 生成される .nupkg ファイルに元のワークフロー ファイルを含めるかどうかを示します。
    • privateWorkflows - ライブラリに含まれる非公開の .xaml ファイルの完全名です。
  • processOptions

    • ignoredFiles - パブリッシュから除外される RPA ワークフロー ファイルのリストです。
  • fileInfoCollection - プロセス内の各テスト ケース ファイルについての情報 (editingStatus (Publishable/InProgress)、testCaseIdfileName) が含まれます。
  • modernBehavior - モダン デザイン エクスペリエンスを使用するようにプロセスが設定されているかどうか。

arguments

メインに設定されているワークフロー ファイルで定義されている引数 inputoutput のそれぞれについて、名前 (name)、種類 (type)、必須かどうか (required)、既定値があるかどうか (hasDefault) といった情報が含まれています。

引数の情報は、パブリッシュ後に .nupkg パッケージ内のファイルにのみ追加されます。

expressionLanguage

プロセスに設定された言語 (VisualBasic または CSharp) です。

entryPoints

プロセス filePath

uniqueId へのエントリ ポイントとしてマークされている各ファイルと、ファイル内の引数 inputoutput のそれぞれについて、名前 (name)、種類 (type)、必須かどうか (required)、既定値があるかどうか (hasDefault) といった情報が含まれます。

引数の情報は、パブリッシュ後に .nupkg パッケージ内のファイルにのみ追加されます。

isTemplate

プロジェクトがテンプレートであるかどうか。

templateProjectData

テンプレート プロジェクトに関する以下の情報が含まれます。

  • defaultProjectDescription - テンプレートに基づくプロセスの既定のプロジェクトの説明。
  • defaultProjectName - テンプレートに基づくプロセスの既定のプロジェクト名。

以下の例は、Studio からパブリッシュされたパッケージに含まれる project.json ファイルの内容です。

{
  "name": "UI-40028",
  "description": "Blank Process",
  "main": "Flowchart.xaml",
  "dependencies": {
    "UiPath.Excel.Activities": "[2.9.3]",
    "UiPath.Mail.Activities": "[1.9.3]",
    "UiPath.System.Activities": "[20.10.1]",
    "UiPath.UIAutomation.Activities": "[20.10.6]"
  },
  "webServices": [],
  "entitiesStores": [],
  "schemaVersion": "4.0",
  "studioVersion": "20.10.2.0",
  "projectVersion": "1.0.1",
  "runtimeOptions": {
    "autoDispose": false,
    "isPausable": true,
    "requiresUserInteraction": true,
    "supportsPersistence": false,
    "excludedLoggedData": [
      "Private:*",
      "<em>password</em>"
    ],
    "executionType": "Workflow",
    "readyForPiP": false,
    "startsInPiP": false
  },
  "designOptions": {
    "projectProfile": "Developement",
    "outputType": "Process",
    "libraryOptions": {
      "includeOriginalXaml": false,
      "privateWorkflows": []
    },
    "processOptions": {
      "ignoredFiles": []
    },
    "fileInfoCollection": [],
    "modernBehavior": false
  },
  "arguments": {
    "input": [
      {
        "name": "argument1",
        "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
        "required": false,
        "hasDefault": false
      },
      {
        "name": "argument2",
        "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
        "required": false,
        "hasDefault": false
      }
    ],
    "output": []
  },
  "expressionLanguage": "VisualBasic",
  "entryPoints": [
    {
      "filePath": "Main.xaml",
      "uniqueId": "5289efb0-f8bc-42f3-8cf4-0caa3a7d1915",
      "input": [
        {
          "name": "argument1",
          "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
          "required": false,
          "hasDefault": false
        },
        {
          "name": "argument2",
          "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
          "required": false,
          "hasDefault": false
        }
      ],
      "output": []
    },
    {
      "filePath": "Flowchart.xaml",
      "uniqueId": "d0904ba0-506e-437d-979c-b9da4325faad",
      "input": [
        {
          "name": "argument1",
          "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
          "required": false,
          "hasDefault": false
        },
        {
          "name": "argument2",
          "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
          "required": false,
          "hasDefault": false
        }
      ],
      "output": []
    }
  ],
  "isTemplate": false,
  "templateProjectData": {},
  "publishData": {}
}
{
  "name": "UI-40028",
  "description": "Blank Process",
  "main": "Flowchart.xaml",
  "dependencies": {
    "UiPath.Excel.Activities": "[2.9.3]",
    "UiPath.Mail.Activities": "[1.9.3]",
    "UiPath.System.Activities": "[20.10.1]",
    "UiPath.UIAutomation.Activities": "[20.10.6]"
  },
  "webServices": [],
  "entitiesStores": [],
  "schemaVersion": "4.0",
  "studioVersion": "20.10.2.0",
  "projectVersion": "1.0.1",
  "runtimeOptions": {
    "autoDispose": false,
    "isPausable": true,
    "requiresUserInteraction": true,
    "supportsPersistence": false,
    "excludedLoggedData": [
      "Private:*",
      "<em>password</em>"
    ],
    "executionType": "Workflow",
    "readyForPiP": false,
    "startsInPiP": false
  },
  "designOptions": {
    "projectProfile": "Developement",
    "outputType": "Process",
    "libraryOptions": {
      "includeOriginalXaml": false,
      "privateWorkflows": []
    },
    "processOptions": {
      "ignoredFiles": []
    },
    "fileInfoCollection": [],
    "modernBehavior": false
  },
  "arguments": {
    "input": [
      {
        "name": "argument1",
        "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
        "required": false,
        "hasDefault": false
      },
      {
        "name": "argument2",
        "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
        "required": false,
        "hasDefault": false
      }
    ],
    "output": []
  },
  "expressionLanguage": "VisualBasic",
  "entryPoints": [
    {
      "filePath": "Main.xaml",
      "uniqueId": "5289efb0-f8bc-42f3-8cf4-0caa3a7d1915",
      "input": [
        {
          "name": "argument1",
          "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
          "required": false,
          "hasDefault": false
        },
        {
          "name": "argument2",
          "type": "System.String, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089",
          "required": false,
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