orchestrator
2021.10
false
- 基本情報
- ベスト プラクティス
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- 自動化
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- トリガー
- ログ
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- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
重要 :
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サポート対象外
Orchestrator ユーザー ガイド
最終更新日時 2024年10月31日
アカウントとグループを管理する
linkユーザー アカウントを追加する
linkhttps://<server>/identity/management/users
で、組織の管理ポータルに管理者としてログインします。- [アカウントとグループ] ページの [ユーザー] タブで、右上にある [ユーザーを追加] をクリックします。
ウィンドウの右側に [ユーザーを追加] パネルが開きます。
- 認証に対して外部プロバイダーとの連携が有効になっている場合は、[ドメイン名] のリストからユーザー アカウントが属するドメインを選択します。注:
-
双方向に信頼関係にあるドメインを新たに追加すると、ドメインのリストを更新するのに最大 1 時間ほどかかることがあります。
- ネットワークや設定の諸問題により、[ドメイン名] のリストに表示されるドメインの一部にアクセスできない可能性があります。
- ディレクトリ ユーザー名またはディレクトリ グループ名を変更しても、Orchestrator には反映されません。
-
- 残りのユーザー詳細情報を入力します。
- 外部ディレクトリと連携している場合、パスワードは不要です。また、システム メール通知が設定されている場合、ユーザーはアカウントの詳細が記載されたメールを受信するため、初回ログイン時に自身のパスワードを設定できます。
- それ以外の場合は、アカウントのパスワードを設定する必要があります。ユーザーが Orchestrator にログインするには、メール アドレス (またはユーザー名) とパスワードが必要です。
- 認証に対して外部プロバイダーとの連携が有効になっている場合は、[このユーザーに基本認証を常に許可] トグルをオンに切り替えて、このユーザーがローカル アカウントを使用してログインできるようにすることができます。
- [グループ メンバーシップ] で、このアカウントを追加するグループのチェックボックスをオンにします。
アカウントをグループに追加すると、グループに設定されているのと同じロールとロボットの設定がアカウントに付与されます。
- [保存] をクリックしてアカウントを追加します。
システム メール通知が設定されている場合、ユーザーはログインに使用するアカウントを確認するメール メッセージを受信します。
- (グループ メンバーシップによって継承されるもの以外に) このアカウントに追加のロールを割り当てたりロボットの設定を行ったりする場合は、「アカウントにロールを割り当てる」に進みます。
ロボット アカウントを追加する
link-
https://<server>/identity/management/users
で、組織の管理ポータルに管理者としてログインします。 - [アカウントとグループ] ページで [ロボット アカウント] タブを選択します。
- 右上にある [ロボット アカウントを追加] をクリックします。 ウィンドウの右側に [ロボット アカウントを追加] パネルが開きます。
- [名前] フィールドに、わかりやすい名前を入力します。 このアカウントを使用するには、Orchestrator で、このアカウント名で検索する必要があります。
-
[グループ メンバーシップ] で、このアカウントを追加するグループのチェックボックスをオンにします。
アカウントをグループに追加すると、グループに設定されているのと同じロールとロボットの設定がアカウントに付与されます。
-
[保存] をクリックしてアカウントを追加します。
システム メール通知が設定されている場合、ユーザーはログインに使用するアカウントを確認するメール メッセージを受信します。
- (グループ メンバーシップによって継承されるもの以外に) このアカウントに追加のロールを割り当てたりロボットの設定を行ったりする場合は、「アカウントにロールを割り当てる」に進みます。
グループを追加する
linkhttps://<server>/identity/management/users
で、組織の管理ポータルに管理者としてログインします。- [アカウントとグループ] ページで [グループ] タブを選択します。
- 右上にある [グループを追加] をクリックします。 ウィンドウの右側に [グループを追加] パネルが開きます。
- [名前] フィールドに、わかりやすい名前を入力します。
このグループを使用するには、Orchestrator で、この名前で検索する必要があります。
- [ユーザーまたはグループを追加] テキスト ボックスに、この新規グループに追加するアカウント (ローカルまたはディレクトリ) またはディレクトリ グループを入力して検索します。
- 検索結果からアカウントまたはグループを選択した後、追加する別のユーザーまたはグループを入力して検索できます。
- すべてのグループ メンバーを追加したら、[追加] をクリックしてグループを作成します。
- 「ロールをグループに割り当てる」に進み、このグループのメンバーに必要なロールとロボットの設定を追加します。注: グループの設定 (ロール、Web ログイン、ロボットの設定) は、そのグループに属している、もしくは後から手動で追加または自動プロビジョニングされるすべてのローカル アカウント、ディレクトリ アカウント、またはディレクトリ グループに渡されます。
アカウントまたはグループを削除する
linkhttps://<server>/identity/management/users
で、組織の管理ポータルに管理者としてログインします。- [アカウントとグループ] ページで、削除するエンティティに該当するタブを選択します。
- 行の右端の [削除]
アイコンをクリックします。
- 確認ダイアログで [削除] をクリックして続行します。注: アカウントを削除できない場合
- Administrator ロールを持つユーザー アカウントは削除できません。
- アクティブなトリガーのマッピングの一部であるアカウントを削除したり、トリガーが存在するフォルダーへの割り当てを解除したりすることはできません。アカウントがトリガーで実行ターゲットとして設定されておらず、削除できるようになっていることを確認します。
注:ディレクトリ グループを削除したときに、関連付けられたディレクトリ ユーザーがフォルダーから割り当て解除されたとしても、そのユーザーのライセンスは削除されません。ライセンスを解放するには Assistant を閉じてください。ライセンスのロック