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コントロールで [式エディター] を使用する
重要 :
Studio Web のアプリ プロジェクトについては、Studio Web ガイドの「アプリ プロジェクト」セクション (https://docs.uipath.com/ja/studio-web/automation-cloud/latest/user-guide/apps-in-studio-web) をご覧ください。
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Apps ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年4月22日
コントロールで [式エディター] を使用する
式エディターを使用すると、定義済みの構文に従いながら、VB の演算子や関数を使用できます。VB の式を使用して設定できるプロパティは、「調整」アイコン で識別できます。
式は、アプリ ページで付けられたプロパティ名を参照する必要があります。たとえば、メイン ページを参照するには、スニペット MainPage を式に含めます。メイン ページの名前を First Page に変更した場合は、スニペット FirstPage を式に含めます。
Apps のカスタム ユーティリティ関数はすべて、1 つのインターフェイスの下にまとめられているため、簡単に見つけることができます。これにより、「
App.
」と入力するだけで、利用可能な関数のリストが展開されます。
注:
既定では、式エディターで Tab キーを使用すると式にスペースが挿入されます。
Tab キーを使用したキーボード ナビゲーションを有効化するには、Windows では Ctrl + M のショートカット、Mac OS X では Ctrl + Shift + M のショートカットを使用します。
このショートカットを適用した後に Tab キーを押すと、ページ上の次の選択可能な項目にフォーカスが切り替わります。