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ルール: メッセージをログ
重要 :
Studio Web のアプリ プロジェクトについては、Studio Web ガイドの「アプリ プロジェクト」セクション (https://docs.uipath.com/ja/studio-web/automation-cloud/latest/user-guide/apps-in-studio-web) をご覧ください。
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Apps ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年4月22日
ルール: メッセージをログ
[メッセージをログ] ルールを使用して、ブラウザー コンソールにログを出力します。
警告:
ブラウザー コンソールにログを過度に出力すると、パフォーマンスが低下する可能性があります。
次の 3 つのログ レベル オプションを選択できます。
-
Info - メッセージを青色で表示し、Info アイコンを表示します。これは既定のオプションです。
-
Trace - メッセージを黒色で、トレース アイコンとともに表示します。
-
Error - メッセージを赤で表示し、Error アイコンを表示します。
アプリをプレビューするとログ記録が有効化され、既定で Info レベルに設定されます。
デプロイ済みのアプリを実行する場合、ログ記録は既定で無効化されています。
アプリの実行時のログ レベルを変更するには、以下の手順に従います。
-
アプリを起動したら、ブラウザーで開発者ツールを開きます。
-
[コンソール] を選択します。
-
コンソールに次のように入力します。
-
sessionStorage.setItem("apps.runtime.loglevel", "trace")
- ランタイム ログのレベルを Trace に設定します。この設定では、すべてのログがコンソールに出力されます。
-
sessionStorage.setItem("apps.runtime.loglevel", "info")
- ランタイム ログのレベルを Info に設定します。この設定では、Info と Error のメッセージのみが出力されます。
-