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アプリを保存する
Apps ユーザー ガイド
最終更新日 2024年4月26日
アプリを保存する
UiPath® Apps has a 30-second interval auto-save feature. This means that every 30 seconds your application is automatically saved, but only if there are new changes during that time period.
ユーザー インターフェイスでステータスを確認することで、アプリケーションが保存されているかどうかを、いつでも確認できます。アプリケーションが保存されていれば、メッセージ「
All changes saved
」が表示されます。
何らかの変更があると、30 秒間隔の経過後にアプリケーションが自動的に保存され、メッセージ「
Busy saving all changes...
」が表示されます。アプリケーションの保存処理中は [プレビュー] と [パブリッシュ] の各オプションが無効化されますが、保存プロセスが完了すると直ちに有効化されます。
アプリケーションに変更を適用した場合は、30 秒ごとの自動保存を待つことなく、いつでも手動で現時点の内容を保存できます。そのためには、メッセージ「
Unsaved changes (auto-save happens every 30 s) Save now
」が表示されたときに [今すぐ保存] をクリックします。キーボード ショートカットの Ctrl + S を使用してアプリを保存することもできます。
[プレビュー] または [パブリッシュ] をクリックしたときに未保存の変更があった場合も、プレビューやパブリッシュの前にアプリケーションが保存されます。
Since UiPath® Apps is an online cloud-based application, your progress cannot be saved if you encounter Internet issues. In such cases, the auto-save feature still tries to save your progress every 30 seconds, or you can retry manually.
3 回リトライしてもアプリケーションを保存できない場合は、それ以降のリトライでメッセージ「
Save
Failure
」が表示されます。
注: インターネットの問題が長時間にわたって発生した場合や、セッションの有効期限が過ぎた場合は、現時点での内容が正しく保存されないリスクが高くなります。Apps を使用する際は、インターネット接続が安定していることを確認します。