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2022.10
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- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
重要 :
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Apps User Guide for Automation Suite
権限の管理
各アプリに対しては、権限をアプリケーション レベルで付与できます。各アプリには、以下の 3 種類の権限レベルがあります。
この機能を有効化すると、組織のメンバーであるすべてのユーザーがアプリを実行できます。
注: アプリが依存するオートメーションに対する権限は、Orchestrator 経由で管理する必要があります。
- 画面右側のパネルの上部にある歯車アイコン をクリックして、アプリのホーム画面に移動します。
- [アクセス権を管理] タブをクリックします。
-
ページ上部の [組織のすべてのユーザーにこのアプリケーションの実行を許可] トグルをオンにします。
- 画面右側のパネルの上部にある歯車アイコン をクリックして、アプリのホーム画面に移動します。
- [アクセス権を管理] タブをクリックします。
- [ロールを割り当て] をクリックします。
-
[ユーザーとグループを検索] テキスト ボックスにグループ名またはユーザー名を入力します。
- ユーザーまたはグループが表示されていない場合は、ユーザーまたはグループが組織に追加されていない可能性があります。組織へのユーザー/グループの追加方法について詳しくは、こちらをご確認ください。
-
ロールを [ユーザー (実行可能)] に設定します。
- 画面右側のパネルの上部にある歯車アイコン をクリックして、アプリのホーム画面に移動します。
- [アクセス権を管理] タブをクリックします。
- [ロールを割り当て] ボタンをクリックします。
-
[ユーザーとグループを検索] テキスト ボックスにユーザー名を入力します。
- ユーザー/グループが表示されていない場合は、ユーザー/グループが組織に追加されていない可能性があります。組織へのユーザー/グループの追加方法について詳しくは、こちらをご確認ください。
-
ロールを「共同作成者 (編集および実行可能)」に設定します。
注意: グループの追加アプリへのグループの追加が適用されるまでに最大で 60 分を要することがあります。グループのユーザーは、ログインし直すことで、割り当てられているアプリを表示できます。