apps
2022.10
false
- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
リンクを使用してファイルをダウンロードする
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Apps User Guide for Automation Suite
Last updated 2024年4月19日
リンクを使用してファイルをダウンロードする
ダウンロードするファイルの名前と、そのファイルが格納されているストレージ バケットを把握しておく必要があります。ファイル名はプロセスから取得することも、Orchestrator のストレージ バケット内で確認した名前を付けることもできます。
- この機能を使用するアプリに移動します。
- 「ダウンロード ページ」という名前で新しいページを作成します。
- ダウンロード ページ に新しいラベル コントロールを追加し、設定します。
3.1 「ダウンロード ファイル」という名前に変更します。
3.2 ファイルをダウンロードするためのリンクであることをユーザーがすぐにわかるように、ラベル コントロールのスタイルを変更します。字を斜体にして青くすることをお勧めします。最適なデザインの作成方法に関するヒントは、「ユーザー エクスペリエンスに関する一般的なガイドライン」をご覧ください。
3.3 [ダウンロード ファイル] コントロールをクリックしたときの [ストレージ バケットからファイルを取得] ルールを新たに追加し、設定します。- ダウンロードするファイルを含むストレージ バケットを選択します。
-
Orchestrator のストレージ バケットに移動し、ダウンロードする必要のあるファイルの名前をコピーします。[ファイル名] フィールドに名前を貼り付けます。
-
[アプリの変数にファイルを割り当てる] フィールドに新しい変数を追加します。
- [値を設定] ルールを使用して、ダウンロードしたファイルの名前を [完了時] セクションに設定します。ローカル マシンにダウンロードしたファイルには、このルールを使用して設定した名前が付きます。
- [完了時] フィールドに、新しい [URL を開く] ルールを追加し、[アプリの変数にファイルを割り当てる] フィールドの変数を [URL] フィールドに入力します。
図 1.
- ダウンロードするファイルを含むストレージ バケットを選択します。