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2022.10
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- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
チョイス セットを使用する
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Apps User Guide for Automation Suite
チョイス セットを使用する
この例を開始する前に、Data Service に対する適切な権限があることを確認してください。詳細については、『Data Service ガイド』の「アクセス権を管理する」をご覧ください。
この例では、以下のフィールドを持つ、Fauna というエンティティを使用します。
- Animals - タイプ [チョイス セット]、複数選択は許可されていません
- Continent - タイプ [チョイス セット]、複数選択が許可されています
- Endangered - タイプ [チョイス セット]、複数選択は許可されていません
- 既存のアプリケーションを開くか、新しいアプリケーションを開始します。
- アプリに使用するエンティティを追加します。その方法について詳しくは、「アプリ内でエンティティを参照する」をご覧ください。
-
[リスト] コントロールを追加し、次のように設定します。
- この例では、[リストのソース] フィールドにあるエンティティの [Fauna.Animals] フィールドを参照します。
- この例では、[選択した値のバインド] フィールドにあるエンティティの [Animals.SelectedValue] フィールドを参照します。
-
[複数選択ドロップダウン] コントロールを追加し、次のように設定します。
- この例では、コントロールの [リストのソース] フィールドにあるエンティティの [Fauna.Continent] フィールドを参照します。
- この例では、コントロールの [選択した値のバインド] フィールドにあるエンティティの [Continent.SelectedValues] フィールドを参照します。
- この例では、[ラベル] フィールドに [Continent:] を追加します。
-
[ラジオ ボタン] コントロールを追加し、次のように設定します。
- この例では、コントロールの [選択した値のバインド] フィールドにあるエンティティの [Endangered.SelectedValue] フィールドを参照します。
-
この例では、[ラベル] フィールドに [Endangered:] を追加します。
ヒント:
SelectedValue
として記述されているプロパティもあれば、SelectedValues
として記述されているプロパティもあることに注意してください。[複数選択を許可] プロパティがオンになっている [チョイス セット] フィールドは SelectedValues
と表示され、このオプションがアクティブ化されていないものは SelectedValue
と表示されます。