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Test Manager ガイド
オートメーションをテスト ケースにリンクするには、Orchestrator にパブリッシュされたオートメーションを選択します。オートメーションをテスト ケースに接続する場合、Orchestrator のオートメーションを Test Manager で直接選択することをお勧めします。ユーザーが Orchestrator のオートメーションを選択していない場合、Test Manager は Studio からリンクされたオートメーションにフォールバックします。
また、テスト ケースに Studio のオートメーションのみがリンクされていて、Orchestrator のオートメーションがリンクされていない場合、Test Manager は Orchestrator で同等のオートメーションを見つけて実行しようとします。
Test Manager のテスト ケースが Studio と Orchestrator の両方からオートメーションにリンクされている場合、Studio からリンクされているオートメーションよりも、Orchestrator から選択したオートメーションが優先されます。
前提条件
オートメーションを Test Manager で直接選択する場合、[ レガシの実行コンテキストを許可 ] 設定が有効化されていると (たとえば、プロジェクト レベルまたはテスト セット レベルで実行フォルダーが選択されていないと)、選択したオートメーションが考慮されません。そのため、オートメーションを Test Manager で直接選択する場合は、[ レガシの実行コンテキストを許可 ] のテナント設定を無効化することをお勧めします。
Orchestrator からオートメーションを選択するには、必ず次の手順を実行します。
- Studio プロジェクトをテナントのパッケージ フィードまたは別の Orchestrator フォルダー フィードにパブリッシュします。
- 次のいずれかのロールを自分に割り当てます。
- Orchestrator のフォルダー ロール Automation User
- 管理者権限を持つ任意の既定のロール
ヒント:ユーザーが Test Manager で直接オートメーションを選択するには、まずテスト ケースを編集するための権限が必要です。このコンテキストで役立つその他の権限として、 Automation User ロール、または管理者権限を持つ任意のロールがあります。
既定のテナント ロールについて詳しくは、テナントの既定のロールをご覧ください。
手順
テスト ケースのオートメーションを選択するには、以下の手順に従います。
- プロジェクトの [テスト ケース] セクションに移動します。
- テスト ケースを開きます。
- [オートメーション] タブを選択します。
- [ オートメーションを設定] を選択します。右側に [ オートメーションを設定 ] メニューが開きます。
- [パッケージ ソース] ドロップダウン リストから、対応する Orchestrator インスタンスのフィードを選択します。 このフィードには、Test Manager のテスト ケースにリンクする Studio のテスト ケースが含まれている必要があります。既定では [テナントのパッケージ フィード] が選択されています。 [パッケージ ソース] ドロップダウン リストには、専用のフィードを持つフォルダーのみが表示されます。フォルダー階層がある場合は、親フォルダーのみがドロップダウン リストに表示されます。これは、すべてのサブフォルダーで同じフィードが共有されるためです。
注:
利用可能なパッケージ フィードのオプションは、自身が管理者権限を持っているフィードのオプションです。
- パッケージ フィードを選択したら、その場所からオートメーションを選択できます。
- [パッケージ ソース] ドロップダウン リストから、対応する Orchestrator インスタンスのフィードを選択します。 このフィードには、Test Manager のテスト ケースにリンクする Studio のテスト ケースが含まれている必要があります。既定では [テナントのパッケージ フィード] が選択されています。 [パッケージ ソース] ドロップダウン リストには、専用のフィードを持つフォルダーのみが表示されます。フォルダー階層がある場合は、親フォルダーのみがドロップダウン リストに表示されます。これは、すべてのサブフォルダーで同じフィードが共有されるためです。
オートメーション名が [ テスト ケース名 ] 列に表示され、パブリッシュされたパッケージ名が [ パッケージ ] 列に表示されます。:::note [ テスト ケース名 ] 列には、オートメーションのパブリッシュ先の Orchestrator フォルダーと、その後にオートメーション名が表示されます。たとえば、Studio から Orchestrator の Accounts フォルダーにパブリッシュされたCreate Checking Accountテスト ケースを選択する場合、このオートメーションのテスト ケース名は Accounts/Create Checking Accountになります。::: 5. [保存 ] を選択して、変更を確定します。Orchestrator パッケージ フィードからオートメーションを選択すると、[割り当てられたオートメーション:] の以下のフィールドでオートメーションの詳細を確認できます。
- パッケージのテスト ケース名: オートメーションのパブリッシュ先の Orchestrator フォルダーの後にオートメーション名が付いた名前です (
FolderName/TestCaseName)。 - パッケージ名: 選択したオートメーションのパブリッシュに使用されたパッケージの名前です。
- パッケージ ソース: パッケージをパブリッシュした Orchestrator フィードです。
オートメーションを更新する
Orchestrator フィードから選択したオートメーションを更新するには、以下の手順に従います。
- プロジェクトの [テスト ケース] セクションに移動します。
- テスト ケースを開きます。
- [オートメーション] タブを選択します。
- [オートメーションを更新] を選択します。 右側に [オートメーションを設定] メニューが開きます。
- [パッケージ ソース] ドロップダウン リストから、対応する Orchestrator インスタンスのフィードを選択します。 このフィードは、Test Manager のテスト ケースにリンクする Studio のテスト ケースが含まれるフィードです。 既定では [テナントのパッケージ フィード] が選択されています。
注:
利用可能なパッケージ フィードのオプションは、自身が管理者権限を持っているフィードのオプションです。
- パッケージ フィードを選択したら、その場所からオートメーションを選択できます。 オートメーション名が [テスト ケース名] の下に表示され、パブリッシュされたパッケージ名が [パッケージ] の下に表示されます。
- [パッケージ ソース] ドロップダウン リストから、対応する Orchestrator インスタンスのフィードを選択します。 このフィードは、Test Manager のテスト ケースにリンクする Studio のテスト ケースが含まれるフィードです。 既定では [テナントのパッケージ フィード] が選択されています。
- [保存] を選択して、変更を確定します。
テスト ケースを転送する
テスト ケースを別のテナントに転送する必要がある場合、テスト ケースをエクスポートして別のテナントに再インポートする際に、各テスト ケースに対して選択した Orchestrator のオートメーションは保持されます。テスト ケースのエクスポートとテスト成果物のインポートについて詳しくは、「テスト ケースをエクスポートする」および「プロジェクトをインポートする」をご覧ください。
次のステップ
Orchestrator から選択したオートメーションを使用するテスト ケースを含むテスト セットを実行するには、テスト ケースを実行する特定のパッケージとバージョンを指定します。これにより、Test Manager は、Orchestrator フィード内の複数のパッケージからオートメーションにリンクされたテスト ケースを、選択したパッケージとバージョンのみを使用して実行できます。
特定の実行フォルダーの設定、およびパッケージとバージョンの選択について詳しくは、「特定の実行フォルダーとロボットに対してテスト セットを設定する」をご覧ください。