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ストレージ バケットは、RPA 開発者がオートメーション プロジェクトを作成するときに使用可能なフォルダー単位のストレージ ソリューションを提供します (例: 複数の業務プロセスで使用する .pdf ファイルやマシン ラーニング モデルで使用するデータ セットのためのストレージなど)。オートメーション プロジェクトでのストレージ バケットの使用方法についての詳細は、アクティビティ ガイドの Orchestrator のアクティビティ をご覧ください。
ストレージ バケットは特定のフォルダーの範囲内に作成されるため、フォルダー機能に対するきめ細かい権限やロールの割り当てモデルを使用できるようになります。これにより、ストレージ バケットやそのコンテンツに、それを必要とするアカウントのみがアクセスできるようになります。必要な権限を持つユーザーだけが、設定されたストレージ バケットのコンテンツを参照し、必要に応じてファイルをアップロードしたりダウンロードしたりすることができます。
[ストレージ バケット] ページでは、現在設定されているバケットが表示され、必要な数だけストレージ バケットを追加で作成できます。
ストレージ バケットは、以下のプロバイダーのいずれかを使用して設定できます。
- Orchestrator
- Azure Storage (WASB)
- Amazon S3
- MinIO
- S3 互換のストレージ ソリューション
- ファイルシステム
ストレージ プロバイダーを有効化する
Orchestrator でストレージ バケットを作成するときに使用できるプロバイダーを指定するには、以下の手順を実行します。
-
Orchestrator のインストール フォルダーにある
UiPath.Orchestrator.dll.configファイルを開きます。 -
Buckets.AvailableProviders設定を使用して、目的のストレージ プロバイダーを指定します。たとえば、UiPath.Orchestrator.dll.configファイルにキー<add key="Buckets.AvailableProviders" value="Orchestrator,Amazon,Azure,Minio,S3Compatible" />を追加すると、Orchestrator、Amazon、Azure、MinIO、および S3 と互換性のあるストレージ プロバイダーが有効化されます。詳細は、『インストールとアップグレード ガイド』の 「Buckets.AvailableProviders」セクション をご覧ください。 -
Orchestrator を再起動します。
重要:FileSystem is disabled by default on both new installations and upgrades. To enable this provider, you need to explicitly specify it as a Buckets.AvailableProviders value in the
UiPath.Orchestrator.dll.configfile, and then add the FileSystem paths to an allowlist using the Buckets.FileSystem.Allowlist setting.Buckets.FileSystem.Allowlistの設定を使用して FileSystem の許可リストを作成すると、セキュリティに関する影響があるため、作業を続行する前に「FileSystem ストレージの許可リストを安全に使用する」を参照することを強くお勧めします。
ストレージ バケットの権限
ストレージ バケットとそのコンテンツに対するアクセスと管理は、以下の権限によって制御されます。
| アクセス許可 | 説明 |
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作成 |
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編集 |
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表示 |
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削除する |
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