orchestrator
2022.4
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ライセンスを管理する
重要 :
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Orchestrator ユーザー ガイド
Last updated 2024年8月8日
ライセンスを管理する
- Orchestrator で、テナント レベルまたはホスト レベルの [ライセンス] ページに移動します。[ライセンス] ページが表示されます。
- [更新] をクリックします。「ライセンスの更新方法を指定してください。」という確認メッセージが表示されます。
ホスト レベルでは、ホスト ライセンスのみを削除できます。
注: ホストライセンスを削除すると、ホストライセンスを受けていたすべてのテナントは、ライセンスなしの状態になります。
ライセンスの種類ごとの消費状況を確認するには、テナント レベルの [ライセンス] ページで [詳細を確認] をクリックします。
任意の端末で Unattended および NonProduction ライセンスに定義したすべてのロボット、または Attended、Citizen Developer または RPA Developer ライセンスの特定のユーザーのロボットを表示できます。この情報を表示するには、次の手順を実行します。
- [ライセンス] ページで、確認したいライセンスの種類の [詳細を確認] をクリックすると、対応するページが表示されます。
- ユーザーまたはマシンの横にある [その他のアクション] ボタンをクリックして、[ロボットを表示] を選択します。[ロボット] ページが表示され、フィルター処理されて、指定されたユーザーまたはマシンを持つロボットのみが表示されます。
Unattended、および NonProduction ライセンスが適用されるマシンでのみ使用できます。
ライセンスが消費されるのを防ぐために、マシンを無効化することができます。
Studio と Robot を使用するには、無効化したマシンを有効化する必要があります。
- [ライセンス] ページで、Unattended または NonProduction で [詳細を確認] をクリックします。該当するページが表示されます。
- [アクティブ] 列をクリックして、トグルのオン/オフを切り替えます。マシンを無効化するかどうかを確認するダイアログが表示されます。
- [はい] をクリックします。
無効化されたマシンは、[ロボット] ページで、取り消し線付きで表示されます。
マシン上でロボットが実行中である限り、そのマシンを無効化することはできません。