orchestrator
2022.4
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Orchestrator ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年4月22日
ライセンスを管理する
linkUiPath のスタンドアロンの製品インストール に存在する Orchestrator サービスの場合、ライセンスの管理はポータルで行われます。ただし、いくつかのライセンス管理作業は Orchestrator で実行することができます。
ホスト ライセンスの管理方法については、こちらのページをご覧ください。
ライセンスの詳細を表示する
link- [テナント] > [ライセンス] をクリックします。[ライセンス] ページが表示されます。
-
目的のライセンスの種類に対応する [詳細を確認] ボタンをクリックします。
注:
- サービス ユーザー名が設定されているマシンもあれば、設定されていないマシンもあります。各シナリオは次のようになります。
- [サービス ユーザー名] 列が空の場合 - Robot サービスはサービス モードでインストールされます。
- [サービス ユーザー名] 列に入力されている場合 - Robot サービスはユーザー モードでインストールされ、Windows ID で実行されます。
- サービス ユーザー名のマシンの一部が、アクティブではないにもかかわらず [ライセンスの詳細] ウィンドウに表示されたままになる場合があります。これらは、Unattended ロボット ライセンスを使用していた ID が残っているもので、自動的にはクリーンアップされません。これは、同じホスト マシン上で複数の Robot サービスをそれぞれ異なるユーザー ID で実行できるために発生します。
- サービス ユーザー名が設定されているマシンもあれば、設定されていないマシンもあります。各シナリオは次のようになります。
ロボットを確認する
任意のマシンで Unattended、NonProduction、Testing ライセンスに定義したすべてのロボット、または Attended および Citizen Developer ライセンスの特定のユーザーのロボットを表示できます。この情報を表示するには、次の手順を実行します。
- [ライセンス] ページで、確認したいライセンスの種類の [詳細を確認] をクリックすると、対応するページが表示されます。
- ユーザーまたはマシンの横にある [その他のアクション] ボタンをクリックして、[ロボットを表示] を選択します。[ロボット] ページが表示され、フィルター処理されて、指定されたユーザーまたはマシンを持つロボットのみが表示されます。
マシンを有効化/無効化する
linkUnattended および NonProduction を目的としたマシンでのみ使用できます。ライセンスがすぐに消費されないようにするには、マシンを無効化します。Studio やロボットを使用するには、無効化したマシンを有効化します。詳細は、こちらをご覧ください。
- [ライセンス] ページで、目的の種類のライセンス (Unattended または NonProduction) で [詳細を確認] をクリックします。該当するページが表示されます。
- [アクティブ] 列でトグルをオフにします。マシンを無効化するかどうかを確認するダイアログが表示されます。
- [はい] をクリックします。マシンが無効化されます。
- マシンを有効化するには、トグルをオンにします。
マシン上でロボットが実行中である限り、そのマシンを無効化することはできません。