- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- リソース カタログ サービス
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
ロボットのセキュリティ タブ
フィールド |
説明 |
---|---|
ライセンスを検証せずにロボットをオフラインで実行できる合計時間 |
Orchestrator がロボットのライセンスを確認することなく、そのロボットをオフラインで実行できる時間数を指定できます。既定では 0 に設定されています。指定できる最大値は 168 時間です。この設定は、Studio には適用されません。 |
フィールド |
説明 |
---|---|
Attended ロボットの認証 |
対話型サインイン SSO (推奨) - このオプションでは、有効期限が切れるトークンを使用するロボット接続のみを許可します。ユーザーは、Assistant で資格情報を使用してサインインすることによってのみロボットを認証できます。 Attended ロボットを実行したり、Orchestrator への HTTP 要求を作成したり、Assistant でプロセスを表示したりするには、ユーザー サインインが必要です。対話型サインインを使用する際、Orchestrator でマシン オブジェクトを作成する必要はありません。 ハイブリッド - このオプションでは、有効期限が切れないトークン (マシン キー) を使用する接続と有効期限が切れるトークン (対話型サインインまたはクライアント資格情報) を使用する接続の両方を許可します。ユーザーは資格情報を使用してサインインし、ロボットを認証することができます。その後、Studio と Assistant を Orchestrator に接続できますが、これは必須ではありません。 |
Unattended ロボットの認証 |
クライアント資格情報 (推奨) - このオプションでは、有効期限が切れるトークンを使用する接続のみを許可します。OAuth 2.0 フレームワークを認証プロトコルの基盤として使用します。Unattended ロボットが Orchestrator に接続する際に、マシン テンプレート オブジェクトを介して生成されたクライアント ID とクライアント シークレットのペアを使用することができます。クライアント ID とクライアント シークレットのペアで生成したトークンによってロボットと Orchestrator 間の接続が認可され、Orchestrator リソースへのアクセス権がロボットに付与されます。 ハイブリッド - このオプションでは、有効期限が切れないトークン (マシン キー) を使用する接続と有効期限が切れるトークン (クライアント資格情報) を使用する接続の両方を許可します。 |