orchestrator
2024.10
true
- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- リソース カタログ サービス
- Automation Suite ロボット
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- Apps (アプリ)
- アプリについて
- アプリをテナントにパブリッシュする
- アプリを管理する
- フォルダーからデプロイ済みのアプリを実行する
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- Integrations
- トラブルシューティング
アプリをテナントにパブリッシュする
Orchestrator ユーザー ガイド
Last updated 2024年11月13日
アプリをテナントにパブリッシュする
フォルダー内のアプリはプロセスと同様、常に Automation Suite Orchestrator テナントにパブリッシュされます。
アプリをテナントにパブリッシュする前に、適切な権限があることを確認してください。
アプリをテナントにパブリッシュするには、アプリのバージョンの作成権限が必要です。Administrator や Automation User などの既定のグループに属している場合、この権限は自動的に付与されています。この権限を付与するカスタム ロールを作成することもできます。
パブリッシュすると、アプリの新しいバージョンがテナントに作成されます。
この情報は、[バージョン履歴] パネルで確認できます。
注: (フォルダー内のアプリ機能がリリースされる前に) 非テナント コンテキストでアプリが以前にパブリッシュされていた場合、初めてアプリをテナントにパブリッシュしようとすると、警告メッセージがポップアップで表示されます。