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Orchestrator ユーザー ガイド
イベント トリガーを作成する
イベント トリガー アクティビティを使用して設計時に作成されるイベント トリガーは、パッケージ要件として特定されるため、Orchestrator でプロセス作成時にさらに設定できます。詳しくは、「 パッケージ要件を管理する」>「イベント トリガーを追加する 」をご覧ください。
Integration Service でイベント トリガーを設定するには、イベント トリガーの設定のセクションをご覧ください。
プロセス作成時にイベント トリガーを設定するには、Orchestrator で以下の手順を実行します。
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Orchestrator にイベント トリガーがパッケージ要件として表示されたら、対応する [トリガーを更新] ボタンをクリックします。[イベント トリガーを編集] ページが開きます。 この手順は任意です。無視すると、既定の選択内容が適用されます。
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イベント トリガーに一意の名前を指定します。名前が重複する場合、[パッケージ要件] タブの [名前の重複] ステータスで確認できます。
注:プロセス名は事前に入力されており、この手順で変更することはできません。
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ジョブの優先度を設定する
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[ランタイムの種類] を選択します。Unattended ランタイムを使用する場合は、接続を [ユーザーが設定可能] に設定しないことをお勧めします。
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[ジョブの実行を終了するスケジュールを設定] トグルをオンにして、ジョブの終了方法を選択します。
注:ジョブがキューに入っている時間も、ここで設定された経過時間に含まれることになります。たとえば、ジョブを午後 1 時に実行されるようにスケジュールし、20 分後に停止するように設定した場合、そのジョブは、たとえ午後 1 時 15 分までキューにあり、その後開始されたとしても、午後 1 時 20 分には停止されます。
さらに、保留中または実行中のジョブを 2 時間後に停止するようスケジュールし、さらに 3 時間後に同じジョブを強制終了するよう設定した場合、ジョブは 5 時間後に強制終了されます。これは、最初に、ジョブが実際に 2 時間後に停止されたことを示すシグナルが Orchestrator に送信されるために発生します。シグナルを受信すると、ジョブの強制終了アクションが 3 時間後にトリガーされ、合計で 5 時間かかります。
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ドロップダウンから [停止] を選択 - ジョブが「保留中」または「実行中」ステートになってから指定した期間が経過した後に、実行の終了を試行します (期間を最短 1 分、最長 10 日、1 日は 23 時間 59 分として設定)。
例: 10 分以上「保留中」または「実行中」ステートが続いているジョブに対して停止が試行されます。

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ドロップダウンから [強制終了] を選択 - ジョブが「保留中」または「実行中」ステートになってから指定した期間が経過した後に、実行の強制終了を試行します (期間を最短 1 分、最長 10 日、1 日は 23 時間 59 分として設定)。
例: 10 分以上「保留中」または「実行中」ステートが続いているジョブに対して強制終了が試行されます。
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ドロップダウンから [停止] を選択し、[ジョブが停止しない場合に強制終了] オプションを有効化 - ジョブが「保留中」ステートになってから、指定した期間が経過した後、実行の終了を試行します。その後、ジョブが「停止中」または「実行中」ステートになってから指定した期間が経過した後に、実行の強制終了を試行します (期間を最短 1 分、最長 10 日、1 日は 23 時間 59 分として設定)。
例: 10 分以上「保留中」または「実行中」ステートが続いているジョブに対して停止が試行されます。それでもジョブが終了しない場合、20 分以上「停止中」ステートが続いているジョブに対して強制終了が試行されます。
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[ジョブが保留中または再開ステータスのままになっている場合にアラートを生成] トグルをオンにして、ジョブが保留中または再開のステータスに留まることを許容できる期間を設定します。設定可能な最小期間は 1 分です。設定可能な最大期間は 11 日です。ジョブが設定された期間を超えた場合、重要度が「Error」のアラートがポップアップで表示され、以下のテキストによって通知されます。「#プロセス {process_number} の N 個のジョブが、X 時間 Y 分を超えて保留中または再開ステータスのままです。」各記号の意味は次のとおりです。
N- アラートをトリガーしたジョブの数です。{process_number}- プロセス識別子です。X- ジョブが保留中または再開ステータスの間に設定値を超えた時間数です。日は時間に変換されます。Y- ジョブが保留中または再開ステータスの間に設定値を超えた分数です。
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[開始済みのジョブが完了していない場合にアラートを生成] トグルをオンにして、ジョブが完了するまでの許容できる期間を設定します。設定可能な期間は、最小で 1 分、最大で 11 日です。ジョブが設定された期間を超えた場合、重要度が「Error」のアラートがポップアップで表示され、以下のテキストによって通知されます。 「#プロセス {process_number} のジョブが、X 時間 Y 分を超えて実行されています。」各記号の意味は次のとおりです。
{process_number}- プロセス識別子です。X- ジョブが完了試行中に設定値を超えた時間数です。日は時間に変換されます。Y- ジョブが完了試行中に設定値を超えた分数です。
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[ 更新] をクリックします。これにより、イベント トリガーの Orchestrator の設定が更新されます。
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[次へ] をクリックしてプロセスの設定を続行し、[作成] をクリックします。
実行ベースのトリガーの無効化 **
これは、Studio Web から個人用ワークスペースにパブリッシュされたイベント トリガーにのみ適用されます。**既定では、トリガーは 5 回連続で実行に失敗した後に無効化されます。この設定は、テナント レベルの以下の設定で変更できます。
- トリガー - 接続トリガー - ジョブの実行が指定回数失敗した場合に無効化
- トリガー - 接続トリガー - ジョブの実行が指定回数失敗し続けている場合の猶予期間 (日数)