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イベント トリガーを作成する
Orchestrator ユーザー ガイド
Last updated 2024年11月13日
イベント トリガーを作成する
重要: イベント トリガー アクティビティを使用して設計時に作成されるイベント トリガーは、Orchestrator でのその後のプロセス作成時にさらに設定を加えることができます。このようなトリガーはパッケージ要件として識別されるためです。詳しくは、「パッケージ要件を管理する」>「イベント トリガーを追加する」をご覧ください。
Integration Service でイベント トリガーを設定するには、イベント トリガーの設定のセクションをご覧ください。
プロセス作成時にイベント トリガーを設定するには、Orchestrator で以下の手順を実行します。
注:
実行ベースのトリガーの無効化
これは、Studio Web から個人用ワークスペースにパブリッシュされたイベント トリガーにのみ適用されます。
既定では、トリガーは 5 回連続で実行に失敗した後に無効化されます。この設定は、テナント レベルの以下の設定で変更できます。
-
トリガー - 接続トリガー - ジョブの実行が指定回数失敗した場合に無効化
-
トリガー - 接続トリガー - ジョブの実行が指定回数失敗し続けている場合の猶予期間 (日数)