- リリース ノート
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- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
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- ワークフロー アナライザー
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- VMware Horizon の自動化
- ログ
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Webdriver プロトコル
- Test Suite - Studio
- 拡張機能
- トラブルシューティング
ハードウェアおよびソフトウェアの要件
最小 |
推奨仕様 | |
---|---|---|
CPU コア (*) |
2 x 1.8GHz 32-bit (x86) |
4 x 2.4GHz 64-bit (x64) |
RAM |
8GB の使用可能なシステム メモリ |
12 GB |
ディスク領域 |
新規インストールの場合は 3.5 GB、アップグレードの場合は 5 GB (インストール時に必要な一時ファイルを含む) |
N/A |
(*) UiPath は Windows 上の ARM アーキテクチャをサポートしていません。
サポートされるバージョン |
詳細 | |
---|---|---|
オペレーティング システム |
Windows 8.1 Windows 8.1 N |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019、2022 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ:
|
Windows 10 Windows 10 N |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019、2022 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ:
| |
Windows 11 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019、2022 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ、x64 バージョン (Git ソース管理に必須) | |
Microsoft Azure Windows 10 Enterprise マルチセッション | Azure Virtual Desktop (AVD) と組み合わせて使用することもできます。1 Windows 365 マシンをサポートしています。 | |
Windows Server 2012 R2 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019、2022 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ、x64 バージョン (Git ソース管理に必須)
2 | |
Windows Server 2016 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019、2022 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ、x64 バージョン (Git ソース管理に必須)
2 | |
Windows Server 2019 |
Microsoft Visual Studio 2015、2017、2019、2022 用 Visual C++ 再頒布可能パッケージ、x64 バージョン (Git ソース管理に必須)
2 | |
XenApp v6.5 またはそれ以降のバージョン | ||
XenDesktop v7.0 またはそれ以降のバージョン | ||
.NET Framework |
バージョン 4.6.1 以降 |
Windows - レガシ プロジェクトを実行するには .NET Framework がマシンにインストールされている必要があります。 .NET (旧 .NET Core) は、Windows プロジェクトおよびクロスプラットフォーム プロジェクトを実行するために必要な新しいフレームワークです。Studio のインストールまたはアップグレード時に、適切な .NET バージョンがインストール フォルダーに自動的に追加されます。 マシンで英語以外のバージョンの Windows OS を実行している場合、使用している .NET Framework バージョンに対応する言語パックをインストールしてください。 どの言語で Studio を実行する場合でも、これは必要です。.Net Framework と関連する言語パックのバージョンは対応していなければなりません。また、競合する .Net Framework がマシンにインストールされている場合は、すべて削除する必要があります。 |
Web ブラウザー (ブラウザーの自動化用) |
Internet Explorer v8.0 以降 | |
Google Chrome バージョン 64 以降 |
Chrome 向け拡張機能または Webdriver プロトコルにより自動化。 | |
Mozilla Firefox バージョン 52.0 以降 |
Firefox 向け拡張機能または Webdriver プロトコルにより自動化。 | |
Windows 10 バージョン 1803 以降の Microsoft Edge |
または WebDriver プロトコルにより自動化 | |
Windows 10 バージョン 1803 以降の IE モード (Internet Explorer v8.0 以降) の Microsoft Edge | により自動化 | |
Microsoft Office (StudioX プロファイルで作成されたプロジェクト) |
Office: 2013 | |
Office: 2016 | ||
Office: 2019 | ||
Office 365 | ||
ファイル システム | NTFS | |
IP | IPv4、IPv6 | Studio は、IPv6 対応のオペレーティング システムでインストールできます。 |
1
仮想マシンで Unattended ロボットを使用する場合は、Azure Virtual Desktop セッションを disconnected
ステート (ユーザーが AVD 環境のホスト プールに接続されており、セッション ホストにもまだ接続されている状態) のままにしないでください。ロボットは切断されたセッションを使用できません。セッションは AVD を介して作成されているので、ロボットにはアクセス権がないからです。このため、ロボットは新しいセッションを作成して無人ジョブを実行しようとしますが、失敗します。これは、AVD セッションは作成済みで disconnected
ステートにあるからです。この状態が発生すると、ジョブは最終的にタイムアウトで失敗します。
2
- このコンポーネントは、オペレーティング システムとともに既定でインストールされます。削除した場合は、再インストールする必要があります。