studio
2021.10
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- リリース ノート
 - 基本情報
 - セットアップと構成
 - オートメーション プロジェクト
 - 依存関係
 - ワークフローの種類
 - ファイルの比較
 - オートメーションのベスト プラクティス
 - ソース管理との連携
 - デバッグ
 - 診断ツール
 - ワークフロー アナライザー
 - 変数
 - 引数
 - インポートされた名前空間
 - 制御フロー
 - オブジェクト リポジトリ
 - ログ
 - ScreenScrapeJavaSupport ツール
- ScreenScrapeJavaSupport ツールについて
 - ScreenScrapeJavaSupport ツールの引数の説明
 
 - Studio でのテスト
 - 拡張機能
 - トラブルシューティング
 
重要 :
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サポート対象外
Studio ガイド
最終更新日時 2025年10月23日
1 台のマシンで、異なるバージョンの Java (32 ビットと 64 ビットなど) が別々の場所にインストールされていることがあります。このため、バージョンに関係なくオートメーションを構築できるようにするためには、Java 拡張機能が必要です。このような場合には、ScreenScrapeJavaSupport ツールが役立ちます。このツールでは、Java 拡張機能のインストール/アンインストールができるだけではなく、インストール済みの Java の バージョンに関する情報や、どのプロセスにこの拡張機能が含まれているかに関する情報も得られます。さらに、このツールは、独自の場所に Java をインストールしている場合に特に便利です。
ScreenScrapeJavaSupport ツールは Studio でインストールされ、
            
            
            C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\JavaSupport フォルダーに置かれます。
            注: ScreenScrapeJavaSupport ツールを実行するには、管理者権限が必要です。
            
            
            
            Java 拡張機能は、Java の 32 ビット版と 64 ビット版の既定の場所または独自の場所にインストールできます。
ScreenScrapeJavaSupport.exe /install /jrepath "<path>"- 指定したパスに Java 拡張機能をインストールします。このパスは、java.dllファイルを含むフォルダーのパスです。Java 拡張機能が既にインストールされている場合は、再インストールされます。ScreenScrapeJavaSupport.exe /install /default- 既定の Java インストール フォルダー、Program Files、または Program Files (x86) を検索し、そこに Java 拡張機能をインストールします。これは、同じマシンに Java の x86 と x64 を両方インストールできるためです。ScreenScrapeJavaSupport.exe /install /allDrives- すべての内蔵ハード ディスク ドライブで Java バージョンを再帰的に検索し、それぞれに Java 拡張機能をインストールします。ScreenScrapeJavaSupport.exe /install- 現在インストールされているすべての Java のバージョンに Java 拡張機能をインストールします。ScreenScrapeJavaSupport ツールは、インストールした各バージョンの記録を保持します。
Java 拡張機能を削除しても、そのパスは記憶されます。ただし、
               
               
               /forget 引数でログから削除した場合は記憶されません。
               ScreenScrapeJavaSupport.exe /uninstall /jrepath "<path>"- 指定したパスから Java 拡張機能をアンインストールします。ScreenScrapeJavaSupport.exe /uninstall- システムから Java 拡張機能をアンインストールします。ScreenScrapeJavaSupport.exe /uninstall /allDrives- すべての内蔵ハード ディスク ドライブから Java 拡張機能をアンインストールします。