studio
2021.10
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- リリース ノート
- 基本情報
- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
- デバッグ
- 診断ツール
- ワークフロー アナライザー
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- レコーディング
- UI 要素
- 制御フロー
- セレクター
- オブジェクト リポジトリ
- データ スクレイピング
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- Citrix テクノロジの自動化
- RDP の自動化
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- ログ
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- 拡張機能
- トラブルシューティング
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サポート対象外
Studio ガイド
最終更新日時 2024年11月18日
セットアップのログ
Windows インストーラー (UiPathStudio.msi) を実行した場合、すべてのエラーはイベント ビューアーに記録されます。
詳細なログについては、コマンド ラインから次のパラメーターを使用してインストーラーを実行できます。
msiexec.exe /i "path_of_the_installer" /lv* "path_of_the_log_file"
例:
msiexec.exe /i "%UserProfile%\Downloads\UiPathStudio.msi" /lv* "%UserProfile%\Desktop\Log.txt"
このコマンド ラインを実行すると、指定されたフォルダーに
Log.txt
というファイルが生成されます。このファイルにはインストール ログ データが含まれています。
ユーザー モード インストーラー (.exe) を実行している場合、セットアップのログは自動的に生成され、
%localappdata%\SquirrelTemp\SquirrelSetup.log
で確認できます。