今回のリリースからは Orchestrator サービスの API 操作のプロセス全体でテナントの表示名のみを使用するようにしたため、API 操作を行う際にテナントの論理名が不要になりました。なお、クラウド API を使用する際にまだ論理名を使用しているユーザーに対しては後方互換性が保持されますのでご安心ください。
Automation Cloud での API の使用方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
API アクセスについて詳しくは、こちらをご覧ください。