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- リリース ノート
2019 年 12 月
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Automation Cloud リリース ノート
Last updated 2024年12月10日
2019 年 12 月
既知の問題
- 現在、プロセス処理に関するパフォーマンスの低下が発生しています。これは、SignalR の不具合により Orchestrator とロボット間の通信チャネルが受ける影響に起因するものです。
新着情報
UiPath は、問題の診断および Cloud Platform と Orchestrator サービスの改善を目的として、使用状況とパフォーマンスに関するデータを収集します。収集する情報には、Cloud Platform のアカウント数、ライセンス数、サービス数、アクティブなユーザー数、またはアクティブなロボット数が含まれる可能性があります。
UiPath は、ユーザー名、テナント名、アセット データなどの個人情報は一切収集しません。UiPath プライバシー ポリシーのプラクティスについては、プライバシー ステートメントをご覧ください。
バグ修正
- [リソース センター] ページの [Computer Vision] のリンクが、存在しないページにリンクされていました。
- サービスに割り当てられたユーザーが、表示権限しか持たないにも関わらず [使用状況を表示] オプションを選択でき、サービスの使用状況を示すページの読み込みが開始されていました (情報は表示されません)。さらに、「Unauthorised access to tenant information (テナント情報へのアクセスは承認されていません)」というエラー メッセージのポップアップを閉じても、ページの読み込みが停止しませんでした。
- [監査ログ] ページに、すべてのユーザーのログイン情報が 2 度追加されていました。また、新しいブラウザー ウィンドウで Cloud Portal を開くたびに、新しいログイン操作が記録・表示されていました。
- Internet Explorer 11 の特定のバージョンを使用して [登録] ページにアクセスするとページの読み込みに失敗し、その結果新しいアカウントを作成できませんでした。
- 組織の言語設定を日本語にしていても、[サービス] ページのクイック スタートのセクションにある情報が英語で表示されていました。
- 無効化されているサービスに割り当てられたことがあるユーザーに組織管理者のロールを付与しようとすると、エラーが発生していました。
- Safari で Cloud Platform にアクセスすると、[監査ログ] ページに何も表示されませんでした。
- サービスに割り当てられているが [組織所有者] または [組織管理者] のロールを持たないユーザーに対して、[API アクセス] ウィンドウが表示されませんでした。