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UI Automation のアクティビティ
最終更新日 2024年4月26日

UI Automation モダンのプロジェクト設定

[プロジェクト設定] を使用して、プロジェクト レベルで変更を設定します。これらのグローバル設定は、以下に示すプロパティを持つ、パッケージ内のすべてのアクティビティに影響を与えます。詳しくは、「アクティビティのプロジェクト設定を行う」をご覧ください。

重要: [プロジェクト設定] 内で設定されたプロパティは、ワークフローのアクティビティにおいて、プロパティが編集されていない場合にのみ有効化されます。プロパティを手動で編集すると、プロジェクトの設定が適用されなくなります。

UI Automation モダンのプロジェクト設定を構成するには、次の手順を実行します。

  1. [プロジェクト] パネルの [プロジェクト設定] に移動します。
  2. [アクティビティ設定] > [UI Automation モダン] に移動します。
  3. 変更する内容に従って設定を行います。
  4. [OK] をクリックして変更を保存します。

ウィンドウ上部の [一括処理] ドロップダウン メニューを使用すると、すべての設定を既定値にリセットしたり、デバッグ用と運用環境のフィールド間ですべての値をコピーしたりすることができます。

一般

以下の設定は、すべての UI Automation モダン アクティビティに適用されます。

プロパティ名説明
実行後の待機時間 (秒)現在のアクティビティと次のアクティビティの間の遅延時間です。
実行前の待機時間 (秒)前のアクティビティと現在のアクティビティの間の遅延時間です。
タイムアウト (秒)エラーをスローする前に現在のアクティビティの実行を待機する時間です。
ページの読み込みを待機アプリケーションが入力を受け入れる準備が完了するまで、アクションの実行を待機します。次のオプションが利用可能です。
  • なし - ターゲットの準備ができるまで待機しません。
  • 対話型 - アプリの一部のみが読み込まれるまで待機します。
  • 完了 - アプリ全体が読み込まれるまで待機します。
スクリーンショットをキャプチャこの機能をサポートするすべてのアクティビティで、設計時にスクリーンショットをキャプチャするかどうかを指定します。[False] に設定すると、コンテキスト メニューの [参考スクリーンショットを削除] オプションは無効化されます。
要素が見つからないことを示すエラー メッセージ内に、最も近い一致を表示[True] に設定すると、エラーが発生したセレクターと置き換えて使用できる、最も近いセレクターの候補 10 件がログに表示されます。
無効化された要素を変更[True] に設定すると、指定した UI 要素が無効化されていても項目の選択が実行されます。このプロパティは、[入力モード] プロパティが [ハードウェア イベント] に設定されている場合は適用されません。
プライマリ ターゲット メソッドがタイムアウトするまで待機します。この設定を [True] に設定すると、フォールバック ターゲット メソッドを使用できるようになるまで、プライマリ ターゲット メソッドで完全タイムアウトを使用できます。

ターゲット メソッド - デスクトップ アプリケーション

以下の設定は、デスクトップ アプリケーションで指定したターゲットとアンカーに適用されます。

プロパティ名説明
入力モードアクションの実行方法を選択します。
  • ハードウェア イベント - ハードウェア ドライバーを使用して、クリックをシミュレートします。動作が最も遅くバックグラウンドでは動作しませんが、すべてのデスクトップ アプリケーションに使用できます。
  • シミュレート - アクセシビリティ API を使用してクリックをシミュレートします。ブラウザー操作のオートメーション、Java アプリ、SAP に適しています。ハードウェア イベントよりも信頼性が高いメソッドです。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • ウィンドウ メッセージ - Win32 メッセージを使用してシミュレートします。デスクトップ アプリに適しています。通常はハードウェア イベントよりも信頼性が高くなります。すべてのテキストを一度に送信します。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。このメソッドを使用する前に、対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • バックグラウンド - アクションをバックグラウンドで実行します。可能な場合は [シミュレート] の使用を試みます。複雑なアクティビティ (画像、ネイティブ テキスト) は、通常どおりフォアグラウンドで実行されます。

    注: ユニバーサル Windows プラットフォーム アプリケーションの入力モードにバックグラウンドを使用することはサポートされていません。つまり、この種類のアプリケーションをバックグラウンドで自動化することはできません。

厳密セレクター[True] に設定すると、厳密セレクター メソッドが使用されます。
あいまいセレクター[True] に設定すると、あいまいセレクター メソッドが使用されます。
画像[True]に設定すると、画像ターゲット メソッドが使用されます。

注: このメソッドは、他のメソッドを無効化した場合に [アプリのステートを確認] アクティビティに対してのみ使用します。

Computer Vision

True に設定すると、Computer Vision メソッドが使用されます。既定値は True です。
idx / tableRow / tableCol 属性のセレクターを無視ターゲット セレクターの属性が tableRowtableColidx のいずれかで、その値が 1 より大きく、アンカーが存在する場合、完全セレクターを無効化します。
ネイティブの WPF セレクターを生成 (プレビュー)WPF アプリケーション用のネイティブ WPF セレクターの生成を有効化します。

ターゲット メソッド - Web ブラウザー

以下の設定は、Web アプリケーションで指定したターゲットとアンカーに適用されます。

プロパティ名説明
Edge、Chrome の入力モードアクションの実行方法を選択します。
  • ハードウェア イベント - ハードウェア ドライバーを使用してクリックをシミュレートします。動作が最も遅く、バックグラウンドでの動作も不可能ですが、すべてのデスクトップ アプリに対して使用できます。
  • シミュレート - アクセシビリティ API を使用してクリックをシミュレートします。ブラウザー操作のオートメーション、Java アプリ、SAP に適しています。ハードウェア イベントよりも信頼性が高いメソッドです。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • Chromium API - デバッガー API を使用してアクションを実行します。Chromium の要素に対してのみ動作します。すべてのテキストを一度に送信します。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。詳しくは、「Chromium API」をご覧ください。

    注: Chromium API でブラウザーを起動すると、ブラウザーがデバッグ モードで起動されたことを示すリボンが表示されます。このメッセージは、ポリシーを使用して拡張機能がインストールされている場合は表示されません。

  • ウィンドウ メッセージ - Win32 メッセージを使用してシミュレートします。デスクトップ アプリに適しています。通常はハードウェア イベントよりも信頼性が高くなります。すべてのテキストを一度に送信します。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。このメソッドを使用する前に、対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • バックグラウンド - アクションをバックグラウンドで実行します。可能な場合は [シミュレート] の使用を試みます。複雑なアクティビティ (画像、ネイティブ テキスト) は、通常どおりフォアグラウンドで実行されます。
Firefox、IE、IE モードの Edge の入力モードアクションの実行方法を選択します。
  • ハードウェア イベント - ハードウェア ドライバーを使用してクリックをシミュレートします。動作が最も遅く、バックグラウンドでの動作も不可能ですが、すべてのデスクトップ アプリに対して使用できます。
  • シミュレート - アクセシビリティ API を使用してクリックをシミュレートします。ブラウザー操作のオートメーション、Java アプリ、SAP に適しています。ハードウェア イベントよりも信頼性が高いメソッドです。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • ウィンドウ メッセージ - Win32 メッセージを使用してシミュレートします。デスクトップ アプリに適しています。通常はハードウェア イベントよりも信頼性が高くなります。すべてのテキストを一度に送信します。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。このメソッドを使用する前に、対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • バックグラウンド - アクションをバックグラウンドで実行します。可能な場合は [シミュレート] の使用を試みます。複雑なアクティビティ (画像、ネイティブ テキスト) は、通常どおりフォアグラウンドで実行されます。
厳密セレクター[True] に設定すると、厳密セレクター メソッドが使用されます。
あいまいセレクター[True] に設定すると、あいまいセレクター メソッドが使用されます。
画像[True]に設定すると、画像ターゲット メソッドが使用されます。

注: このメソッドは、他のメソッドを無効化した場合に [アプリのステートを確認] アクティビティに対してのみ使用します。

Computer VisionTrue に設定すると、Computer Vision メソッドが使用されます。既定値は True です。
idx / tableRow / tableCol 属性のセレクターを無視ターゲット セレクターの属性が tableRowtableColidx のいずれかで、その値が 1 より大きく、アンカーが存在する場合、完全セレクターを無効化します。

ターゲット メソッド - Java

以下の設定は、Java アプリケーションで指定したターゲットとアンカーに適用されます。

プロパティ名説明
入力モードアクションの実行方法を選択します。
  • ハードウェア イベント - ハードウェア ドライバーを使用してクリックをシミュレートします。動作が最も遅く、バックグラウンドでの動作も不可能ですが、すべてのデスクトップ アプリに対して使用できます。
  • シミュレート - アクセシビリティ API を使用してクリックをシミュレートします。ブラウザー操作のオートメーション、Java アプリ、SAP に適しています。ハードウェア イベントよりも信頼性が高いメソッドです。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • ウィンドウ メッセージ - Win32 メッセージを使用してシミュレートします。デスクトップ アプリに適しています。通常はハードウェア イベントよりも信頼性が高くなります。すべてのテキストを一度に送信します。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。このメソッドを使用する前に、対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • バックグラウンド - アクションをバックグラウンドで実行します。可能な場合は [シミュレート] の使用を試みます。複雑なアクティビティ (画像、ネイティブ テキスト) は、通常どおりフォアグラウンドで実行されます。
厳密セレクター[True] に設定すると、厳密セレクター メソッドが使用されます。
あいまいセレクター[True] に設定すると、あいまいセレクター メソッドが使用されます。
画像[True]に設定すると、画像ターゲット メソッドが使用されます。

注: このメソッドは、他のメソッドを無効化した場合に [アプリのステートを確認] アクティビティに対してのみ使用します。

Computer VisionTrue に設定すると、Computer Vision メソッドが使用されます。既定値は True です。
idx / tableRow / tableCol 属性のセレクターを無視ターゲット セレクターの属性が tableRowtableColidx のいずれかで、その値が 1 より大きく、アンカーが存在する場合、完全セレクターを無効化します。

ターゲット メソッド - SAP

以下の設定は、SAP で指定したターゲットとアンカーに適用されます。

プロパティ名説明
入力モードアクションの実行方法を選択します。
  • ハードウェア イベント - ハードウェア ドライバーを使用してクリックをシミュレートします。動作が最も遅く、バックグラウンドでの動作も不可能ですが、すべてのデスクトップ アプリに対して使用できます。
  • シミュレート - アクセシビリティ API を使用してクリックをシミュレートします。ブラウザー操作のオートメーション、Java アプリ、SAP に適しています。ハードウェア イベントよりも信頼性が高いメソッドです。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • ウィンドウ メッセージ - Win32 メッセージを使用してシミュレートします。デスクトップ アプリに適しています。通常はハードウェア イベントよりも信頼性が高くなります。すべてのテキストを一度に送信します。対象のアプリケーションにフォーカスしていなくても動作します。このメソッドを使用する前に、対象のアプリケーションの UI 要素がこのメソッドをサポートしているかどうかをテストしてください。
  • バックグラウンド - アクションをバックグラウンドで実行します。可能な場合は [シミュレート] の使用を試みます。複雑なアクティビティ (画像、ネイティブ テキスト) は、通常どおりフォアグラウンドで実行されます。
厳密セレクター[True] に設定すると、厳密セレクター メソッドが使用されます。
あいまいセレクター[True] に設定すると、あいまいセレクター メソッドが使用されます。
画像[True]に設定すると、画像ターゲット メソッドが使用されます。

注: このメソッドは、他のメソッドを無効化した場合に [アプリのステートを確認] アクティビティに対してのみ使用します。

Computer VisionTrue に設定すると、Computer Vision メソッドが使用されます。既定値は False です。
idx / tableRow / tableCol 属性のセレクターを無視ターゲット セレクターの属性が tableRowtableColidx のいずれかで、その値が 1 より大きく、アンカーが存在する場合、完全セレクターを無効化します。

実行を検証

[実行を検証] 機能が含まれるすべてのアクティビティに関する設定です。

プロパティ名説明
タイムアウト (秒)検証対象の要素が出現/消滅するまで待機する時間 (秒) です。[リトライ][True] に設定すると、[タイムアウト] プロパティで指定した期間中、アクションの再実行と検証が行われます。
リトライ[True] に設定すると、期待される結果が達成されない場合は、アクティビティがタイムアウトするまでの間アクションがリトライされます。既定では、このチェック ボックスはオフになっています。
入力したテキストを常に自動検証[True] に設定すると、テキストの入力操作が [実行を検証] 機能を使用して検証されます。
クリック/ホバー/ショートカット アクティビティを常に検証[True] に設定すると、[クリック][ホバー][キーボード ショートカット] アクティビティは常に [実行を検証] 機能を使用して検証されます。

アプリケーション/ブラウザー

以下の設定は [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティに適用されます。

プロパティ名説明
開くアクティビティを実行する前に対象のアプリケーションを開くケースを指定します。 次のオプションが利用できます。
  • IfNotOpen
  • Never
  • 常時
閉じるアクティビティを実行した後に対象のアプリケーションを閉じるケースを指定します。 次のオプションが利用できます。
  • アプリのブラウザーにより開かれた場合
  • Never
  • 常時
ウィンドウ サイズの変更初期化時にアプリケーション/ブラウザーのサイズを変更するかどうかを定義します。
  • なし - アプリケーション/ブラウザーのサイズ変更を適用しません。
  • 最大化 – 初期化時にアプリケーション/ブラウザーを最大化します。
  • 設計時のサイズに戻す – アプリケーション/ブラウザーを、設計時の位置とサイズに戻します (可能な場合)。
  • 最小化 – 初期化時にアプリケーション/ブラウザーを最小化します。
ランタイム ブラウザー実行時に使用するブラウザーを指定します。 次のオプションが利用できます。
  • Firefox
  • Edge
  • Chrome
  • None
WebDriver モード新しいブラウザー セッションを開くときの WebDriver の使用方法を指定します。次のオプションが利用可能です。無効化 - WebDriver の使用を無効化します。WithGUI - ブラウザーの GUI が表示されます。ヘッドレス - ブラウザーは GUI なしでサイレントに起動されます。
WebDriver を自動ダウンロード[True] に設定すると、WebDriver を自動的にダウンロードするよう指定します。
ユーザー データ フォルダー モード設定するユーザー データ フォルダー モードです。特定のユーザー データ フォルダーでブラウザーを開始するために使用します。
  • Automatic - ピクチャ イン ピクチャ モードの場合は既定のモードと異なるフォルダーを使用します。[ユーザー データ フォルダー パス] が設定されていない場合はフォルダーが自動で生成されます。
  • DefaultFolder - ブラウザーがメインまたは PIP セッションのどちらで実行されても、既定のブラウザー フォルダーを使用します。
  • CustomFolder - [ユーザー データ フォルダー パス] で指定したフォルダー、またはパスが設定されていない場合は自動生成されるパスを使用します。
ユーザー データ フォルダー パスブラウザーが使用するユーザー データ フォルダーへのパスです。
[ブラウザーを開く] アクティビティのタイムアウト (秒)ブラウザー起動時のタイムアウト値を設定します。

Keyboard events

以下の設定は、[文字を入力] アクティビティと [キーボード ショートカット] アクティビティに適用されます。

プロパティ名説明
文字を入力 - 入力前にクリック指定された UI 要素をテキストの入力前にクリックするかどうかと、実行するクリックの種類です。 次のオプションが利用できます。
  • None
  • Single
  • Double
文字を入力 - フィールド内を削除既存のコンテンツをテキストの入力前に削除するかどうかと、フィールドをクリアする方法です。 次のオプションが利用できます。
  • None
  • 単一行 (End、Shift+Home、Del)
  • 複数行 (Ctrl+A、Del)
文字を入力 - キー入力間の待機時間 (秒)2 つの連続するキーストローク間の待機時間です。
キーボード ショートカット - ショートカット キー入力間の待機時間 (秒)2 つの連続する特殊キー入力の間の待機時間です。
キーボード ショートカット - ショートカット キー入力間の待機時間 (秒)2 つの連続するキーストローク間の待機時間です。

その他のアクティビティ

以下の設定は、[アプリのステートを確認][表データを抽出][強調表示][ホバー]、および [JS スクリプトを挿入] アクティビティに適用されます。

プロパティ名説明
アプリのステートを確認 - タイムアウト (秒)ターゲット要素が出現/消滅するまでの待機時間です。
表データを抽出 - ページ間の待機時間 (秒)データが複数ページにまたがる場合に、各ページが読み込まれるまでの待機時間です。
強調表示 - 期間 (秒)ターゲット要素を強調表示する時間です。
ホバー - 期間 (秒)ターゲット要素にマウス ポインターを合わせる時間です。
JS スクリプトを挿入 - 実行環境InjectJs.ExecutionWorld 設定をグローバルに適用します。詳しくは、「JS スクリプトを挿入」をご覧ください。

ロボット ログ

ターゲットとアンカーの識別に使用されるメソッド、および各メソッドの実行時のパフォーマンスに関する情報は、ロボットの実行ログに保存できます。オプションは、サポートされるすべてのアクティビティに適用されます。

プロパティ名プロパティの説明影響を受けるアクティビティ
ターゲットおよびアンカーの検出手順をログ記録ターゲットとアンカーの識別に使用されたメソッドをログに記録します。
  • チェック/チェック解除
  • アプリのステートを確認
  • クリック
  • 表データを抽出
  • テキストを取得
  • 強調表示
  • ホバー
  • キーボード ショートカット
  • 項目を選択
  • 文字を入力
ターゲット メソッドのタイミングをログ記録各ターゲット メソッドのパフォーマンスをログに記録します。
  • チェック/チェック解除
  • アプリのステートを確認
  • クリック
  • 表データを抽出
  • テキストを取得
  • 強調表示
  • ホバー
  • キーボード ショートカット
  • 項目を選択
  • 文字を入力
監査情報をログ記録[アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティによって生成されたログをどのレベルで保存するかを指定します。次のオプションが利用できます。
  • Off
  • Info
  • Trace (トレース)
アプリケーション/ブラウザーを使用

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