UiPath Activities

UiPath Activities ガイド

属性を取得 (Get Attribute)

UiPath.Core.Activities.GetAttribute

UI 要素の指定した属性の値を取得します。要素が有効になっているかどうかを確認する場合は、たとえば、このアクティビティまたは [属性を待つ] アクティビティを、aastate 属性と組み合わせて使用してださい。

プロパティ

出力

  • Result - 指定した属性の値です。

入力

  • Attribute - 取得する属性の名前です。このフィールドでは文字列のみサポートされています。

共通

  • DisplayName - アクティビティの表示名です。
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティがエラーをスローした場合でも、ワークフローを継続するかどうかを指定します。このフィールドではブール値 (True、False) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白でエラーがスローされると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。

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注:

このアクティビティが [トライ キャッチ] に含まれていて、[エラー発生時に処理を続行] プロパティの値が True の場合、プロジェクトが実行されたときにエラーは発生しません。

その他

  • Private - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
  • Target.Selector - アクティビティの実行時に特定の UI 要素の検索に使用する Text プロパティです。実際には、検索しようとする GUI 要素とそのいくつかの親要素の属性を指定する XML フラグメントです。
  • Target.TimeoutMS - SelectorNotFoundException エラーがスローされる前にアクティビティが実行されるまで待機する時間 (ミリ秒単位) を指定します。既定値は 30000 ミリ秒 (30 秒) です。
  • Target.WaitForReady - アクションを実行する前に、ターゲットが準備完了になるまで待ちます。次のオプションを使用できます。
    • None - ターゲット UI 要素が見つかった場合を除き、アクションを実行する前に待機することはありません。たとえば、UI 要素がすべて読み込まれるまで待つことなく、ウェブページからテキストを取得したり、特定のボタンをクリックしたりする場合に、このオプションを使用できます。ボタンがまだ読み込まれていない要素 (スクリプトなど) に依存している場合、これは望ましくない結果を招く可能性があります。
    • Interactive/Complete - 実際にアクションを実行する前に、ターゲットアプリケーションのすべての UI 要素が見つかるまで待機します。
      アプリケーションが Interactive または Complete 状態にあるかどうかを評価するために、次のタグが検証されます。
    • Desktop applications - <wnd> タグ、<ctrl> タグ、<java> タグ、または <uia> タグの存在を確認するために wm_null メッセージが送信されます。存在する場合、アクティビティが実行されます。
    • Web アプリケーション:
      a. Internet Explorer - <webctrl> タグは、HTML ドキュメントの [準備完了] 状態が [Complete] に設定されているかどうかを確認するために使用されます。また、 Busy 状態では、「False」に設定する必要があります。
      b.Others - <webctrl> タグは、HTML ドキュメントの Ready 状態が Complete であるかどうかを確認するために使用されます。
    • SAP applications - 最初に <wnd> タグを確認した後、SAP 固有の API を使用して、セッションがビジーかどうかを検出します。
  • Target.Element - 別のアクティビティから返される UiElement 変数を使用します。このプロパティを Selector プロパティと一緒に使用することはできません。このフィールドでは UiElement 変数のみサポートされています。
  • Target.ClippingRegion - UiElement を基準とし、左、上、右、下の方向で、クリッピング四角形 (ピクセル単位) を定義します。正と負の両方の値をサポートしています。

[属性を取得] アクティビティの使用例

複数のアクティビティを組み合わせる例で [属性を取得] アクティビティを使用する方法を、ここで紹介しています。

3 か月前に更新


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