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アプリのコネクション
重要 :
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LEGACY
Apps ユーザー ガイド
Last updated 2024年8月5日
PREVIEWアプリのコネクション
コネクションを使用すると、UiPath® Apps は Integration Service を使用して外部のサードパーティ サービスと連携できます。これは、Data Service のエンティティや Orchestrator のキューなどといった、他の連携機能の追加と似ています。コネクションはテナントごとに有効化します。コネクションを追加する前に、コネクタとして利用可能な対応する連携機能がテナントに備わっていることを確認してください。Apps でコネクションを使用するには、各アプリの編集権限 (管理者、所有者、作成者、または共同作成者ロールによって付与される) と Integration Service へのアクセス権が必要です。
Integration Service ライセンスの一環として、コネクションの消費量が追跡されます。コネクションの消費状況を追跡するには、Automation Cloud の [管理] セクションにアクセスし、[ライセンス] > [消費状況] ページに移動します。アプリで使用されるコネクションの個別の消費統計は利用できません。代わりに、Integration Service の全体的な消費状況を確認してください。
以下のベスト プラクティスが Apps のコネクションに適用されます。
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Apps からコネクションを作成するには、個人用ワークスペースを使用します。フォルダー内では作成できません。共有されたコネクションを作成する場合は、Integration Service から作成できます。
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Apps では次のコネクタがサポートされています。
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コネクションは現在、パブリック アプリではサポートされていません。