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ルール: If-Then-Else
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LEGACY
Apps ユーザー ガイド
Last updated 2024年8月5日
ルール: If-Then-Else
アプリ内の挙動を「条件に応じて」変化させることはよくあります。たとえば、値が 0 未満の場合にラベルの色を赤に変える、などです。条件式と組み合わせた If-Then-Else ステートメントを使用することで、アプリ内で条件に応じた挙動を設定できます。
Apps Studio の If-Then-Else ルールで指定できる項目は次のとおりです。
- 確認する条件 ([If] ステートメントの内容)
- 条件が true だった場合の挙動 ([Then] ステートメントの内容)
-
条件が false だった場合の挙動 (Else ステートメントの内容)
「If」の内部では、次の 2 種類の条件ステートメントを使用できます。
- 比較: 2 つの値を比較するために使用します。
- グループ: 複数の比較 (And/Or) をグループ化するために使用します。
比較関数を使用すると、true または false を評価する条件式を記述できます。
各条件には、比較対象の 2 つの値と比較演算を指定します。
比較できる値は次のとおりです。
- コントロール プロパティへの参照
- 静的な値 (例: 数値または文字列)
比較演算は次のいずれかである必要があります。
比較演算 |
記号 |
説明 |
例 |
---|---|---|---|
次の値より小さい |
< |
左の値が右の値より小さい場合に true を返します。 |
3 < 6 |
次の値以下 |
≤ |
左の値が右の値以下の場合に true を返します。 |
Cash In Value ≤ 0 |
次の値より大きい |
左の値が右の値より大きい場合に true を返します。 |
5 > 2 | |
次の値以上 |
≥ |
左の値が右の値以上の場合に true を返します。 |
Cash Out Value ≥ 0 |
次の値と等しい |
= |
左の値が右の値と等しい場合に true を返します。 |
State = WA |
次の値と等しくない |
≠ |
左の値が右の値と等しくない場合に true を返します。 |
Transaction Id ≠ 0 |