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重要 :
Studio Web のアプリ プロジェクトについては、Studio Web ガイドの「アプリ プロジェクト」セクション (https://docs.uipath.com/ja/studio-web/automation-cloud/latest/user-guide/apps-in-studio-web) をご覧ください。 このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。 新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
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LEGACY

Apps ユーザー ガイド

最終更新日時 2024年8月5日

式エディター

式エディターを使用すると、定義済みの構文に従いながら、VB の演算子や関数を使用できます。VB の式を使用して設定できるプロパティは、「調整」アイコン で識別できます。

式は、アプリ ページで付けられたプロパティ名を参照する必要があります。たとえば、メイン ページを参照するには、スニペット MainPage を式に含めます。メイン ページの名前を First Page に変更した場合は、スニペット FirstPage を式に含めます。

Apps のカスタム ユーティリティ関数はすべて、1 つのインターフェイスの下にまとめられているため、簡単に見つけることができます。これにより、「App.」と入力するだけで、利用可能な関数のリストが展開されます。

[式エディター] を使用する

アプリで VB の式を使用できるようにするには、以下の手順を実行します。

  1. 新しいアプリを作成するときに、[記述言語] で [VB] チェックボックスをオンにします。
    docs image
  2. コントロールをアプリ ページにドラッグ アンド ドロップするか、ルールとイベントを設定します。
  3. コントロールの [全般] プロパティを編集したり、イベント ルールを設定したりするには、「調整」アイコン docs image を探します。
  4. 目的のプロパティの [式エディターを開く] をクリックし、VB の式の作成を開始します。
    docs image
  • [式エディター] を使用する

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