orchestrator
2022.10
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- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- リソース カタログ サービス
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
ロボットのステータス
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Orchestrator ユーザー ガイド
ロボットのステータス
Attended ロボットに対してのみ表示されます。下図のスクリーンショットのように、[種類] 列のライセンスの種類の前に表示されます。次のオプションを使用できます。
- 緑色のアイコン - ライセンス済み。アイコン上でホバーすると、ライセンスを取得した正確な日時が表示されます。
-
赤色のアイコン - ライセンスなし。
UiPath Robot サービスが停止している場合は、何も表示されません。
次のオプションを使用できます。
- 使用可能 - ロボットがプロセスを実行しておらず、自由に使用できる状態です。
- 実行中 - ロボットがプロセスを実行中です。ビジー状態のロボットのユーザー名、マシン、およびライセンスの種類は編集できません。
- 応答なし - ロボットと Orchestrator が 2 分間通信していない状態です。
- この値は構成ファイルの
Scalability.Heartbeat.FailureThreshold
パラメーターで設定できます。詳しくは、こちらをご覧ください。
- この値は構成ファイルの
- 切断 - UiPath Robot サービスが実行されていない状態です。
[管理] メニューの [ロボット] ページに表示される接続ステータスは、ロボットが直近のハートビートを通じて通信したときに認識された最後のステータスです。このフィールド上でホバーすると、直近のハートビートの日付と時刻が表示されます。
Attended 標準ロボットは、トレイを終了している場合 [接続済み、ライセンスなし] と表示されます。これは、UiPath Robot サービスがまだ実行中であるためです。そうしたロボットを切断するには、サービスを停止する必要があります。それ以外のロボットについては、トレイから UiPath Robot を切断すると、対応するロボットも Orchestrator で切断済みと表示されます。