orchestrator
2022.10
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システム メールの設定を上書きする
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Orchestrator ユーザー ガイド
システム メールの設定を上書きする
ホスト レベルで設定されている場合、組織はホスト システムのメール設定を継承します。ただし、管理者は必要に応じて、これらの設定を組織固有の設定で上書きできます。
注: ホスト レベルの設定と比較して変更を加える場合を除き、これらの設定をカスタマイズする必要はありません。変更を加えない場合、ホストの設定が適用されます。
システム メールの設定を上書きするには、以下の手順を実行します。
- ID 管理ポータルで、[管理] > [設定] に移動し、[メール] タブを選択します。
- 必要に応じて変更を加えます。
- 右下の [保存] をクリックして変更を適用します。
フィールド |
説明 |
---|---|
SMTP ホスト |
SMTP サーバーの IP またはドメインです。 |
SMTP ドメイン |
SMTP サーバーで認証が必要な場合のユーザー名のドメインです。 |
SMTP ポート |
SMTP ポートです。 たとえば、メール メッセージの送信に Gmail アカウントを使用していて、[セキュリティで保護された接続を有効化] が有効な場合、ポートは 587 となります。[セキュリティで保護された接続を有効化] を機能させるには、インストール時にポート 80 と 587 の両方を開いておく必要があることに注意してください。 |
SMTP ユーザー名 |
認証が必要な場合の SMTP サーバーのユーザー名です。たとえば、Gmail メールを使用している場合は、メッセージの送信に使用するメール アドレスをこのフィールドに入力します。 匿名認証を使用する場合、このフィールドは空白のままにできます。 |
SMTP パスワード |
[SMTP ユーザー名] で指定したメール アカウントのパスワードです。 匿名認証を使用する場合、このフィールドは空白のままにできます。 |
既定の From メール アドレス |
システム メール メッセージの送信元メール アドレスです。 |
既定の From 表示名 |
システム通知の送信元メール アドレスのカスタム表示名です。 |