orchestrator
2022.10
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- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- リソース カタログ サービス
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Orchestrator のテスト
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
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Orchestrator ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年7月1日
ロボット グループを管理する
link新しいロボット グループを作成する
link- [追加] ボタンをクリックします。[作成] ウィンドウが表示されます。
- ロボット グループの独自の名前を [名前] に入力します。
- (任意) ロボット グループの説明を追加します。多数のユーザーが Orchestrator を使用する場合は説明を追加することが推奨されます。注: ロボット グループの名前は後で変更することができません。変更できるのはロボット グループに割り当てるロボットのみです。
- [作成] をクリックします。ロボット グループが作成され、[ロボット グループを管理] ウィンドウが表示されます。
- このロボット グループに割り当てるロボットを 1 つまたは複数選択し、[更新] をクリックします。注: 同じロボット グループ内の同じマシンからロボットのグループ化を行うことが推奨されます。
既存のロボット グループにロボットを追加する
link- [ロボット グループ] ページで対応する環境に対し [その他のアクション] > [管理] をクリックします。[ロボット グループを管理] ウィンドウが表示されます。
- 追加するロボットに対応するチェック ボックスを選択します。
- [更新] をクリックします。[ロボット グループを管理] ウィンドウが閉じて、設定が保存されます。注: ロボット グループに関連付けられたプロセスが既にロボットにデプロイされている場合、そのロボット グループにロボットを追加することはできません。
ロボット グループからロボットを削除する
link- [ロボット グループ] ページで対応する環境に対し [その他のアクション] > [管理] をクリックします。[ロボット グループを管理] ウィンドウが表示されます。
- 削除するロボットに対応するチェック ボックスを外します。
- [更新] をクリックします。[ロボット グループを管理] ウィンドウが閉じて、設定が保存されます。注: ロボット グループからロボットを削除した際に、もしそのロボット グループが 1 つまたは複数のプロセスに関連付けられていた場合、これらのプロセスはロボット端末 (
%ProgramData%\iPath\Projects
) から削除されます。
ロボット グループを削除する
linkロボット グループ全体を削除するには、対応する [削除] ボタンをクリックします。
または、[ロボット グループ] ページから1つまたは複数のロボット グループを選択して [削除] ボタンをクリックします。
注: 1 つ以上のロボットが接続されている場合、もしくはプロセスまたはスケジュールが関連付けられている場合は、ロボット グループを削除することはできません。