process-mining
2023.10
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- はじめる前に
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- Integrations
- プロセス アプリを使用する
- アプリを作成する
- データを読み込む
- プロセス アプリをカスタマイズする
- アプリ テンプレート
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- ローカル環境でデータ変換を編集する
- ローカルのテスト環境を設定する
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- SAP Ariba の抽出ツールを拡張する
- パフォーマンス特性
プロセス アプリのアクセス権を管理する
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Process Mining
プロセス アプリのアクセス権を管理する
注: 個々のプロセス アプリの権限を管理するには、特定のプロセス アプリに対する [アクセス権を管理] 権限が必要です。プロセス アプリの作成が完了すると、アプリに対する [アクセス権を管理] 権限が自動的に付与されます。
Process Mining では、ユーザーやグループにプロセス アプリへのアクセス権を付与できます。アクセス権を付与されたユーザーは、権限に基づいてプロセス アプリの編集、表示、削除や、プロセス アプリのアクセス権の管理を行うことができます。
注: 既定では、グループに属するユーザーは、そのグループに定義されたアクセス権限を継承します。ユーザーの権限を編集するときに、そのユーザーの権限を低くすることはできません。
ユーザーまたはグループに設定できる各種権限の概要は以下のとおりです。
アクセス許可 |
説明 |
---|---|
アクセス権を管理する |
ユーザー、またはグループ内のユーザーは、アプリのアクセス権を管理できます。 |
変換を編集 | ユーザー、またはグループ内のユーザーは、アプリの変換をエクスポート、編集、インポートできます。
注:
変換の編集権限を持つユーザーは、ダッシュボードの編集権限と表示権限も付与されます。 |
ダッシュボードを編集 | ユーザー、またはグループ内のユーザーは、アプリの編集、データのアップロード、アプリのパブリッシュを行うことができます。 |
表示 |
ユーザー、またはグループ内のユーザーは、アプリを表示できます。 |
削除する |
ユーザー、またはグループ内のユーザーは、アプリを削除できます。 |
注: [編集] 権限には [表示] 権限が含まれます。ユーザーまたはユーザーのグループに [編集] 権限を割り当てると、[表示] 権限が自動的にそのユーザーに対して選択されます。同様に、[表示] 権限を削除すると、[編集] 権限は自動的に削除されます。
注:
ユーザーに対してアプリの権限を定義する際は、そのロールの実行に必要なライセンスが利用可能であることを確認してください。
プロセス アプリの権限を編集するには、以下の手順に従います。
リストに表示されていないユーザーやグループにロールを割り当てるには、以下の手順に従います。
- [+ ユーザーまたはグループを追加] をクリックして、[ロールを割り当て] パネルを開きます。
- [ユーザーとグループ] フィールドで、プロセス アプリに対する権限を付与するユーザーのメール アドレスまたはグループ名の入力を開始します。
- ユーザーまたはグループを追加するには、手順 2 を繰り返してユーザーおよび/またはロールを追加します。
- [ユーザーとグループを追加] フィールドで、リストのユーザーおよび/またはグループに付与するアプリのアクセス権を選択します。
- [保存] を選択します。
新しいユーザーおよび/またはグループが [アプリの権限] ページにリスト表示されます。ユーザーまたはグループごとに、割り当てられたロールが表示されます。
注:
複数のグループに所属しているユーザーには、異なるグループに対して選択されているレコード アクセス ポリシーに基づいて、複数のフィルターを割り当てることができます。組み合わされたフィルター セットを、ユーザーに適用できます。