process-mining
2023.10
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- リリース ノート
- はじめる前に
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- アプリを作成する
- データを読み込む
- プロセス アプリをカスタマイズする
- アプリ テンプレート
- その他のリソース
- すぐに使えるタグと期限日
- ローカル環境でデータ変換を編集する
- ローカルのテスト環境を設定する
- イベント ログをデザインする
- SAP Ariba の抽出ツールを拡張する
- パフォーマンス特性
重要 :
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Process Mining
Last updated 2024年10月17日
ジョブを作成する
重要:
入力データは、プロセス アプリの作成に使用しているアプリ テンプレートで必要な形式を満たす必要があります。詳しくは、「アプリ テンプレート」をご覧ください。
抽出ジョブを作成するには以下の手順に従います。
- 新しい CData Sync ジョブを作成します。
- [Name] フィールドに、ジョブのわかりやすい名前を入力します。たとえば、ServiceNow_to_AzureBlob や ServiceNow_to_SQLServer です。
- 「ソース接続を設定する」で作成したソース接続を [Source] リストから選択します。
- 「宛先の接続を作成する」で作成した AzureBlob 接続を [Destination] リストから選択します。
- [Replication Type] として [Standard] オプションが選択されていることを確認し、[Add Job] をクリックします。
-
[Task] タブに移動して [Add Tasks] を選択します。[Custom Query] オプションを有効化します。
- アプリ テンプレートに対するレプリケーション クエリを使用してカスタム クエリを作成し、[Add Tasks] を選択します。
ヒント:
レプリケーション クエリは、アプリ テンプレートからアクセス可能な、アプリ テンプレートのドキュメントからコピーできます。
- [Overview] タブでジョブの [Settings] を編集します。[Parallel Processing] チェックボックスをオンにし、[Worker Pool] フィールドに「
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」と入力して読み込み速度を向上させます。- Destination schema のエントリを見つけて、[Create a Destination] で取得したスキーマをコピーします。
- [Incremental Replication] を設定し、[Replicate Interval] と [Replicate Interval Unit] によって、結果の期間が抽出期間以上の長さに設定されることを確認します。たとえば、1 年分のデータを抽出する場合、[Replicate Interval] と [Replicate Interval Unit] で少なくとも 1 年の期間を反映する必要があります。
- [Settings] パネルの [Advanced] タブに移動し、[Replicate Options] を編集します。[Drop Table] を有効化して、データがテーブルに追加されないようにします。
- 変更を保存します。
post-job イベントを編集してデータ取り込み API を呼び出すには、以下の手順に従います。
- [Job Settings] パネルの [Events] タブに移動します。
- [Post-Job Event] セクションを編集し、以下のコード ブロックから取り込み API 呼び出しを追加します。必ず "http.url" の
value
を end of upload API に置き換えてください。「SQL Server データベースのパラメーターを取得する」をご覧ください。<api:set attr="http.url" value="https://my-uipath-server.com/default/defaulttenant/processMining_/api/v4.0/apps/98dfd1d5-9e42-4f0e-9a0a-8945629f01b3/transform/unauthenticated"/> <api:call op="httpPost" in="http"/>
<api:set attr="http.url" value="https://my-uipath-server.com/default/defaulttenant/processMining_/api/v4.0/apps/98dfd1d5-9e42-4f0e-9a0a-8945629f01b3/transform/unauthenticated"/> <api:call op="httpPost" in="http"/> - 変更を保存します。
- [Jobs] を選択し、宛先のジョブを見つけます。
- ジョブを実行して、ジョブが正しく実行されるかどうかを確認します。
ステートメントを追加して、API 呼び出しのログ情報を取得できます。次の手順を実行します。
- 先ほど [Post-Job Event] に追加した行の間に次のステートメントを追加します。
<api:set attr="http.verbosity" value="5"/>
<api:set attr="http.logfile" value="D:/mydir/cdata_log.txt"/>
-
[Overview] タブでジョブの [Settings] を編集し、[Logfile Verbosity] リスト ボックスから [Verbose] を選択します。
- ジョブを実行し、作成されたログ ファイルを確認します。