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process-mining
2023.10
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Process Mining ユーザー ガイド
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DataBridgeAgent を構成する

Automation Suite の Process Mining プロセス アプリにデータを読み込むための DataBridgeAgent の構成手順。

はじめに​

このページでは、DataBridgeAgent を構成して、Process Mining のプロセス アプリにデータを読み込む方法について説明します。

DataBridgeAgent を構成する​

DataBridgeAgent を構成するには、以下の手順に従います。

  1. DataBridgeAgent をダウンロードします。詳しくは、「DataBridgeAgent を使用してデータを読み込む」をご覧ください。

  2. サーバー上に DataBridgeAgent 用のフォルダーを作成します。たとえば、D:\processmining\P2P_data\ です。

    注:

    このガイドの残りの部分では、このディレクトリを次のように参照します <EXTRACTORDIR>。

  3. インストール パッケージを <EXTRACTORDIR> フォルダーに保存します。

    • インストール パッケージを右クリックします。
    • [すべて展開] を選択します。
  4. <EXTRACTORDIR>\datarun.json ファイルを右クリックして、[開く] を選択します。

  5. 以下の設定に値を入力します:

    • azureURL
    • connectorWorkspace
    • connectorModuleCode
    • Input type
    • Use credential store

一般的なパラメーター​

次の表で、DataBridgeAgent の一般的なパラメーターについて説明します。

パラメーター

説明

azureURL

抽出されたデータをアップロードする必要がある、Azure Blob Storage の SAS URL です。

注: オンプレミスの Process Mining (Automation Suite) で使用するためにデータを読み込む場合には、このazureURLは使用しません。このフィールドは空白のままにしてください。

endOfUploadApiUrl

すべてのデータがアップロードされた後に、Process Mining でデータ処理を開始するために呼び出される API です。

注: オンプレミスの Process Mining (Automation Suite) で使用するためにデータを読み込む場合には、このazureURLは使用しません。このフィールドは空白のままにしてください。

connectorWorkspace データの読み込みとデータセットの作成に使用するコネクタのワークスペース名です。

connectorModuleCode

データの読み込みとデータセットの作成に使用するコネクタのモジュール コードです。

入力の種類

次のいずれかです。

• SAP パラメーター SAP参照 • CSV パラメーター CSV参照 • ODBC パラメーターODBC参照

注: 希望する入力の種類によっては、対応するセクションに設定を入力する必要があります。

Use credential store

パスワードのストレージに資格情報ストアを使用するかどうかを指定します。

注: true に設定すると、パスワード識別子を [SAP パスワード ] または [ODBC パスワード ] フィールドに指定します。

Reporting currency

料金関連の値の表示に使用する通貨です。

Exchange rate type

通貨変換に使用する為替レートの種類です。

言語

ソース システムからデータを抽出する言語です。

Extraction start date

データの抽出期間の開始日です。

注: データの一部のみが必要な場合、読み込むデータの量を制限することをお勧めします。これにより読み込み時間を短縮できる可能性があります。

Extraction end date

データの抽出期間の終了日です。

注: データの一部のみが必要な場合、読み込むデータの量を制限することをお勧めします。これにより読み込み時間を短縮できる可能性があります。

SAP パラメーター​

次の表で、SAP のデータソースに使用できるパラメーターについて説明します。

パラメーター

説明

SAP Host

SAP アプリケーション サーバーのホスト名または IP アドレスです。

SAP SystemNumber

指定したインスタンスを識別する、00 から 99 の間の 2 桁の数字です。

SAP Username

SAP インスタンスへのログインに使用する、アカウントのユーザー名です。

SAP Password

上記のユーザーのパスワードです。

注: 資格情報ストアを使用する場合は、パスワードではなく資格情報ストアのパスワード識別子を入力する必要があります。

SAP Client

使用するクライアントです。

CSV パラメーター​

次の表で、CSV のデータソースに使用できるパラメーターについて説明します。

SAP の設定説明
CSV Data path.csv ファイルが保存されている場所を示すサーバー データのデータ パスです。たとえば、P2P フォルダーに存在するすべてのファイルを示す場合は P2P/ です。
CSV Suffix読み込むファイルの拡張子を含む正規表現です。テーブル名に追加するサフィックスを最大 2 桁まで含めることができます。
CSV Delimeterフィールドを区切るために使用する区切り文字です。
CSV Quotation character引用符で囲まれたフィールドを識別するために使用する引用符文字です。
CSV Has header.CSV ファイルの 1 行目がヘッダー行であるかどうかを指定します。

ODBC パラメーター​

次の表で、ODBC のデータソースに使用できるパラメーターについて説明します。

パラメーター

説明

ODBC Driver

この接続に使用する ODBC ドライバーの名前です。

ODBC Username

外部データソースに接続するために使用するユーザー名です。

ODBC Password

外部データソースに接続するために使用するパスワードです。

注: 資格情報ストアを使用する場合は、パスワードではなく資格情報ストアのパスワード識別子を入力する必要があります。

ODBC Connection parameters

その他のすべてのパラメーターが、指定されたとおりに ODBC ドライバーに渡されます。次の形式を使用します。 param1=value1 (;param2=value2)

Process Mining で使用するデータセットを作成してアップロードする​

Process Mining で使用するためにデータを読み込んで Azure にアップロードするには、EXTRACTORDIR\datarun.bat ファイルを実行する必要があります。

このタスクにかかる時間は、読み込まれるデータの量によって大きく異なります。

出力は、オンプレミスの Process Mining (Automation Suite) で使用するために、CData Sync を使用して SQL Server データベースにアップロードされます。「CData Sync を構成する」をご覧ください。

ファイルを手動で開始する​

データ実行を開始するには以下の手順に従います。

  1. EXTRACTORDIR\datarun.bat ファイルをダブルクリックし、データ実行を開始します。

データ実行のタスクのスケジュールを設定する​

ファイルを手動で実行する代わりに Windows のタスク スケジューラを使用すれば、バッチ スクリプトを実行するタスクをスケジュールでき、データの更新を自動化できます。

注:

Windows のタスク スケジューラでタスクを作成する場合は、[タスクの作成] ウィンドウでタスクの実行者にローカルの SYSTEM ユーザー アカウントを選択し、[最上位の特権で実行する] オプションを選択することをお勧めします。

出力は、Process Mining Automation Suite で使用するために SQL Server データベースにアップロードされます。

重要:

利用できるデータがない間隔を追加すると、ダッシュボードにエラー メッセージが表示されます。

トラブルシューティング​

データ実行ではログ ファイルも作成されます。これは、予期しない結果が発生した場合や、DataBridgeAgent でのデータのアップロードが失敗した場合に役立ちます。<EXTRACTORDIR>\datarun.txt ファイルには、前回のデータ実行のログが含まれています。

CData Sync を構成する​

注:

このページの情報は、CData Sync 2022 - 22.0.8342.0 に基づいています。他のバージョンの CData Sync を使用する場合、フィールド名や関数が異なる場合があります。

はじめに​

DataBridgeAgent を使用してソース システムからデータを抽出する場合、エクスポートした .tsv ファイルを、CData Sync を使用して Microsoft SQL Server データベースに読み込みます。このページでは、DataBridgeAgent によって生成されたデータ セットを、CData Sync を使用して Process Mining Automation Suite のプロセス アプリにアップロードする方法について説明します。

一般に、「CData Sync を使用してデータを読み込む」に記載された手順に従って、CData Sync を使用したデータ読み込みを設定する必要があります。

ただし、DataBridgeAgent を使用する場合は、特別な設定がいくつか必要です。

ソース接続を作成する​

リストから接続を作成するソース システムとして、CSV を選択します。必ず、「CData Sync を使用してデータを読み込む - ソース接続を作成する」の説明に従って設定を定義してください。

ジョブを作成する​

[Tables] タブで、使用しているコネクタの出力を反映したカスタム クエリを追加します。

以下の記事もご覧ください。

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